平成30年度定期総会開催!殿田会長から林新会長へバトンタッチ ‼

   2019年4月7日(日)13:30~平成30年度氷川台自治会&防災会定期総会を「聖グレゴリオの家・聖堂」をお借りして開催しました。桜吹雪の穏やかな天気の中で開催した平成最後の総会は、殿田会長が9年に渡り務めた会長を退任することもあってか、自治会歴史最高の100名に迫る会員が参加しました。

総会会場「聖グレゴリオの家」

聖堂は参加者の熱気で溢れました。

   昨年の総会で導入されパワーポイントの画像を使った活動報告は好評だったので、今年も同様の活動報告となりしました。

この1年間に実施された活動事例が画像で報告されました。例年通り開催された防災訓練や要援護者避難支援訓練、餅つき大会・夕涼み会等のイベント、サークル活動やオレンジカフェなどの様子が画像で報告されました。多種多様なサークルやイベントに参加して楽しむ会員の様子に改めて氷川台自治会のコミュニティの完成度を感じていました。殿田会長は活動事例の画像を通して9年間を振り返りながら、どの活動にも始めた理由があり、今も発展継続されている訳を説明、どれも前年のコピーではなく、どの企画もPDCA(計画⇒実行⇒評価・反省⇒改善)サイクルの実践によりさらに充実・発展をしていること。そして、新たな企画として「ヴァイオリンコンサート」(2回)と「三遊亭遊子落語会」(3回)を開催し、「落語会」は定期化したこと。
特筆されたのは、平成23年から自治会改革に取組んだ成果として、昨年11月に「平成30年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」内閣総理大臣賞の受賞に結びつきました。これは「平成28年度ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)に続く快挙であり、会員の皆さん一人一人が氷川台を住みやすい地域にすると云う思いが実ったものです。

    また、6月に開局した「FMひがしくるめ」との提携による「緊急告知ラジオ」の導入です。これにより定期的な情報伝達だけでカバー出来なかった「緊急のお知らせ」が可能になることで、氷川台自治会の「安心・安全なまちづくり」が大きく前進します。ラジオは初年度、75歳以上の高齢世帯・独居の会員を中心に80台を貸与、3年計画で全会員へ貸与するこ計画でます。さらに、「FMひがしくるめ」の番組として、「氷川台自治会ラジオ回覧板」と銘打った15分間の番組を放送(毎週木曜日11時~)、自治会の1週間のニュースと予定を放送。毎回、ゲストとして自治会員や関係機関の方が出演し、パーソナリテイーのインタビュー受けています。10月開始の「ラジオ回覧板」はすでに30回になります。

   役員改選では、自治会が殿田会長が退任、新たに林会長が就任、防災会役員も林 会長から前田会長へバトンタッチされ、会長の若返りと同時に各役員さんも若返りました。

退任のあいさつをする殿田 俊三 会長

   殿田会長の退任のあいさつ。
『このたび自治会長を退任することとなりました。平成22年4月に自治会長に就任し、地域づくりに取り組み、今日まで幾多の課題を乗り越えながら、自治会長の職を9年間にわたり務めさせていただき、平成最後の年にこうして無事に退任の日を迎えることができましたのは、ひとえに各年度自治会役員の皆様、防災会役員・イベント委員・見守りネットワーク委員の方々や会員の皆様方のバックアップのお陰です。心より感謝いたします。氷川台自治会はこの9年間で大きく変わりました。平成23年度に「安心・安全で暮らしやすいまち氷川台、元気で明るい自治会をみんなでつくろう!」のスローガンを掲げてさまざまな取組みを実施する中で、行政の力に頼ることなく、住民の一人一人の力の結集が氷川台を暮らしやすい街に変えて来ました。この様な氷川台自治会の活動は広く評価され「平成28年度 ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)、「平成30年度 あしたのまち・くらしづくり活動賞」内閣総理大臣賞という栄誉に結実したことが何よりのはなむけだと思います。ここで、林新会長にバトンを渡します。』

    殿田会長の9年間にわたる活躍でこのような自治会になったという感慨を込めて、出席者から万雷の拍手が長く続きました。

    新会長に就任した林さんは「充実した氷川台自治会が退潮するようなことにならないため、微力を尽くします」と決意を表明し、新年度の活動計画を説明しました。

林 俊一 新自治会会長

新年度の新たな取り組みは、前年度に体制を整えて発足した「いきいき倶楽部」が大きな役割を担うことです。「いきいき倶楽部」は65歳以上の自治会員で構成します。そして、オレンジカフェ・ふれ合いサロン氷川台・健康体操教室・バス旅行・春と秋のハイキング会・ゴルフ同好会・コミュニティバス「お助け号」・マージャン教室・マージャンクラブ・囲碁愛好会等々の高齢者主体の活動を、倶楽部会員が自ら企画・運営します。受け身から脱し、1歩進むことによって、生きがいと健康づくりにつなげ、健康寿命を延ばすことが目的です。すでに16名の世話人も決まっており、5月初旬には、企画第1弾のハイキング会が予定されています。

前田 容貴 新防災会会長

6割が現役世代に変わり若返った自治会新役員の皆さん

  新体制でスタートする氷川台自治会の会員はそれぞれの思いを胸に会場を後にしました。

  総会終了後、自治会館に移動して新旧役員懇親会が行われました。旧役員はそれぞれ一年間を振り返ったり、新役員へのアドバイスなど賑やかな会となりました。一年の任期を終えた役員さんが一様に口にされたのは、役員を務めたお陰で沢山の皆さんと知り合いになれたとの感謝の言葉でした。

                                            氷川台自治会