【活性化対策】平成最後のイベント「第3回落語会&第4回花見会」は大盛況♪ 【花見編】

    新元号発表を翌日控えた3月31日(日)15時~第4回花見会を氷川台会館中庭の満開の山桜を囲んで開催しました。氷川台自治会の“神ってる晴れ男”のジンクスは、平成最後のイベントも見事に起こり、前日までの花冷えの寒さから一転花見を開始するときには晴れ間が覗き絶好の花見日和になりました。

 氷川台会館にはいつ誰が植えたのか分かりませんが、秋の象徴である紅葉の木と春のシンボル山桜の木が一本ずつ植えられて四季を伝えています。会員は自治会の中に居ながらにして秋には紅葉を楽しみ、春には桜を見ながら懇親を深めています。

氷川台自治会(氷川台会館)のシンボル、満開の山桜

 平成最後の花見には並木市長も駆けつけて頂き賑やかな幕開けとなりました。

   今年の花見には会員外の方も含め80数名の方が参加されました。隣接する埼玉県新座市新堀の方が缶ビールを手に仲間に入れて欲しいと云って参加したり、毎週木曜日11時~11時15分「自治会ラジオ回覧版」放送を担当してもらうFMひがしくるめのパーソナリティーの皆さんも沢山駆けつけ盛り上がりました。
   参加者が持ち寄った地酒やご馳走が並んだテーブル一を囲んで、会館内でも外でもそれぞれのグループが明日11時半に発表となる新元号の予想を始めたり、自治会の活動を振り返ったり、新元号での新しい自治会活動に夢を膨らませたりしていました。

 桜のライトアップまで平成最後の花見は続きました。

                                                                                                     氷川台自治会