「社会福祉法人の地域における公益的な取組み実践発表会」で「ライフパートナーこぶし&氷川台自治会」の協働事例を報告!!

   2月14日(木)午後、大手町「東京ステーションコンファレンス・サピアホール」において「社会福祉法人の地域における公益的な取組み実践発表会」が開催されました。

   これは、東京都・社会福祉協議会が主催するもので、都内にある社会福祉法人から10法人を選抜して、それぞれの地域で実践している公益的な取組みを報告するものです。発表会場にはコメンテーターとして、東京都立大学名誉教授・小林良治先生(東京都社会福祉審議会委員)が参加し、各法人の事例報告ごとにいくつかの質問と、簡単な批評をしてくれます。

200名超の聴衆

コメンテーター・小林良二名誉教授

   10法人の1つに選ばれた「社会福祉法人・龍鳳 ライフパートナーこぶし」からは佐藤和幸・経営本部長が「誰もが笑顔でずっと暮らせるまちに~地域住民と福祉施設が取り組む住みやすいまちづくり~」と題し、ライフパートナーこぶしが氷川台自治会に入会してからの9年間の、自治会との協働による取り組みを事例発表しました。
① 地域(自治会)との関わりときっかけ
   2011年 ☞ 騒音問題で近隣に謝罪の日々を送る中で、自治会加入の誘いを受け入会
   2014年 ☞ 自治会主催のイベントに参加開始(施設で作った焼き菓子販売等)
          災害時相互協力開始(災害時支援協定の締結)
   2017年 ☞ コミュニティバス運行開始(車の提供⇔運転手の提供)
 ② 課題解決:お互いの需要と供給の「いいとこ取り」をして、おぎない合いながら実現

 写真は右回りにコミュニティバス「お助け号」、ふれ合いサロン「氷川台」、要援護者避難支援訓練

事例報告をする佐藤和幸氏

「ヒト・モノ・カネ」:お互いが持つ資源を持ち寄り、無理のない範囲でのコラボレーションが
安心・安全に暮らせる地域づくりに繋がっている。

氷川台自治会サイドから見た取り組みを一言(馬場会員)

 発表後、コメンテーター・小林良二名誉教授から、「言うことのないすばらしい内容で感動した。地域福祉のモデルである。」との評価をいただき、聴衆からもおおきな拍手をいただきました。

                                                                                       氷川台自治会