【活性化対策】第2回・三遊亭遊子落語会 熱演に客席は大爆笑♪

   12月23日(日)、氷川台会館において、「氷川台の遊子」こと三遊亭遊子落語会を開催しました。定員30名の予定でしたが、飛び入り参加も多く、40名超の皆さんが集まり、急きょ補助椅子を増設することになりました。

 自治会では3か月前、初めての落語会を開催しました。東久留米市出身であるだけでなく、氷川台自治会会員の子どもさんである縁で、三遊亭遊三門下生の三遊亭遊子(落語芸術協会二ツ目)さんに出演してもらったのです。この時の会が好評だったので、その場で定期公演が決まりました。

 第2回落語会は、自治会員の保坂さんが「わが子・三遊亭遊子」を紹介することで開演です。

超満員の客席

  はじめの出しものは「動物園」。ぐうたらな主人公が、死んでしまった黒ライオンの毛皮をかぶって動物園の檻でライオンのふりをするという奇妙な噺です。関東ではあまり演じられなかったようで、初めて聞く人ばかり、不思議な内容と遊子さんの演技に、客席は爆笑に包まれました。

 動物園が舞台の噺の中で、「アサヒの好きなキリン」という駄洒落がありましたが、ビール党が少なかったようで、客席の反応は鈍かったのですが、敏感に反応した人が何人もいました。その1人、いつも自治会イベントの映像を担当してくれている中島さんは、今回、ビデオでフル録画をしてくれていました。そして、会終了後、「アサヒの好きなキリン」の画像を関係者に送ってくれました。こだわりの「映像担当係」です。

  「動物園」が終了し、ここで、予定にはなかった「和/なごみ」さんの登場です。「なごみ」さんは、今年の自治会「夕涼み会」でもゲスト出演してくれた人気のフォークシンガーで、遊子さんと親交が深いことから、飛び入りの友情出演です。遊子さんとの交友の話からはじまり、フォークソング・美空ひばりの「愛燦々」などを熱唱しました。

   「なごみ」さんは「FMひがしくるめ」のパーソナリティーをしており、その同僚で、取材を兼ねて参加していた矢沢さんを参加者に紹介しました。矢沢さんは、氷川台自治会の情報番組「ラジオ回覧板」(毎週木曜日11:00~11:15)を担当、ゲスト出演の自治会員との対談や、自治会の1週間のイベント情報を放送してくれています。今回、飛び入り参加者が多かったのも、この番組での紹介があったからです。
 「なごみ」さんは最後に、6月の開局前から殿田自治会長と知り合ったこと、自治会の「緊急告知ラジオ」の取り組みなどが、開局の弾みになったことなどを紹介し、病気療養中で復帰間近の殿田会長に贈る曲として、松山千春の「大空と台地の中で」を歌って締めくくりました。

 後半の高座はお色直しで黒紋付き姿で登場。おなじみの古典落語「時そば」の一席。

   「まくら」では、「なごみ」さんとの交友の話を。先ほどの「なごみ」さんの話と合わせ、まるで時間差の万歳のようでした。そして、笑いを交えて「なごみ」さんを褒め上げ、今日の返礼に1月4日の「なごみ」さんのFM番組(毎周金曜日20:00~21:00「歌声喫茶なごみ」)にゲスト出演をすることを参加者に伝えます。

自らの出演を終え、補助椅子で遊子さんの褒め上げにテレる「なごみ」さん

 遊子さんは、ほとんどの人が知っている「時そば」を体当たりの演技を交えて熱演、参加者の爆笑と拍手の合間に、「前回より上達している!」等の会話が聞こえました。

 予定の1時間を30分もオーバーして終了、参加者はみな満足げな表情で帰路につきました。第3回は、来年の春に計画されています。

                                                                                                      氷川台自治会