【高齢者対策】氷川台高齢者お助け隊「お助け号」運行1年♪

   公共交通機関の無い氷川台自治会の大きな課題であった「高齢者の足」確保に「お助け号」が運行開始して1年になりました。
「社会福祉法人龍鳳 ライフパートナーこぶし」が事業主体となり、「氷川台自治会見守りネットワーク委員会」支援隊有志が協力して運行しているもので、沢山の会員がお助け号を利用してイトーヨーカ堂やイオンモールに買い物に出掛けて日常生活の行動範囲を広げてきました。

昨年12月12日「出発式」

「お助け号」第1便に乗車した高齢者4人、記念の花束が贈られました

 「お助け号」運行は運転者と添乗者の2名1組で行い、乗降の手助けをします。

   この1年、車椅子の利用はまだありませんが、「お助け号」は車椅子の利用も可能です。スロープを下しワイヤーで自動引き上げができます。また、「お助け号」は車高が高く、お年寄りが乗降に苦労することが判明し、乗降用の踏み台を用意しました。

乗降用踏み台

「歩行用補助車」の積み込み

   イオンモールでは、正面入り口前の障害者専用駐車場を使います。イオンからは「障害者専用駐車場利用許可証」を発行してもらっています。

「お助け号」から降りる障害をお持ちの会員

   この1年間の「お助け号」の利用は20回、利用者総数は43名になりました。1回の利用者は1名から最高6名(運転手・添乗員を合わせ8名=定員)でした。

最も運転回数の多い山本運転手

   発足式では、定時運行(10時出発・14時迎車)で始めましたが、その日の利用者の希望を聞き、迎車時間を早めます。また、帰還時、買い物の荷物が多く重いため、利用者の自宅前まで運行します。踏み台導入も含め、回を重ねるごとに柔軟な対応を取り、より快適に利用できるようにしており、利用会員にはよろこばれており、登録会員も増えています。(現在30名)

                                                                                        氷川台自治会