【見守り・防犯】地域の子供は地域で守る、愛のひと声運動合同パトロール!

  猛暑日が続いている最中の8月4日(土)17時から、氷川台自治会防犯ウオーキングに青少年健全育成協議会「愛のひと声運動パトロール」が合流して自治会内を40~50分掛けてパトロールしました。

毎週水曜日と土曜日に年間通して実施している防犯ウオーキング&わんわんパトロールに自治会から15名と犬2匹が参加。青少協から担当役員2名と子供さん1名.氷川台2丁目担当民生委員1名。合計大人18名、子ども1名、犬2匹のパトロールでした。

愛のひと声運動は青少年の健全育成を図る目的で、全市民参加のもとに愛のひと声運動が展開されている。との認識でいましたが、氷川台自治会の防犯ウオーキングと合同実施までの愛のひと声運動パトロールは、青少協の呼び掛けに応じて自治会代表が1名参加する形骸化したパトロールでした。その様な状況の中で、氷川台自治会では“児童の健全育成は地域の活性化と地域での見守り”を主眼に防犯ウオーキングやわんわんパトロールを平成24年4月から実施して“明るい地域づくり”に取り組んで来ました。平成24年度の青少協役員(愛のひと声運動担当)の皆さんがパトロールの形骸化に危機感を持たれたのか、平成25年3月から氷川台自治会防犯ウオーキング(水・土/毎週)に愛のひと声運動パトロールが合流して地域ぐるみで健全な環境をつくる活動に変わってきました。6月18日午前8時前、大阪府北部で震度6弱の地震が発生、小学校のブロック塀が倒壊 し、登校中だった9歳の女児が、その下敷きになって死亡しました。 なんとも痛ましい事故でありましたが、子どもの通学路の安全確認も欠かせないパトロール隊の仕事です。

パトロールをしながら、自治会内路上に投げ捨てられたゴミやタバコの吸い殻を拾って歩きます。埼玉県新座市方面からの東久留米駅方面への移動ルートになっているためタバコの投げ捨てが後を絶たないものと思います。

子ども達にとって、地域は学校と違った部分で毎日の生活の場であり、友達や大人達との触れ合いを通して社会のルールを学ぶ場でもあります。パトロール中に出会った子供に声かけしたり、時には小山台遊園で遊ぶ子供を誘って一緒にパトロールをしたりして、子ども達が親しみを感じる地域づくりを目指しています。子ども達は声に出さなくても大人の行動を見ています。子ども達を守り育てるには魅力ある地域社会でなければなりません。その為には、まず日常の挨拶が大切です。大人も子供も挨拶は人の心を和ませ、地域の繋がりを密にし、魅力ある地域づくりの基盤になります。地域に暮らす大人達が、自ら魅力ある地域づくりをしていけば必ず子ども達は学んでいき、善悪の判断ができる立派な大人に育つものと思います。

氷川台自治会 殿田 俊三