【安全対策】スズメバチも居心地が良く住み付いた氷川台会館!? 

  先々週末に、小山台遊園に子ども連れで遊びに来ている皆さんから氷川台会館の「矢切」部から蜂が出入りしているとの連絡を受けました。

時計の上の「矢切」から蜂が出入りしているとの情報が寄せられました。
毎年、初夏から秋にかけてハチの営巣活動が活発になる時期ですが、氷川台自治会の活動拠点に住み付くとは想像していませんでしたが、蜂の巣駆除業者に相談したら「スズメバチ」ではないかとのことでした。 そもそもハチは、花や樹木の受粉をしたり、毛虫や樹木の害虫を食べたりと、自然の中で大きな役割を果たしている益虫ですが、スズメバチは、攻撃性・威嚇性が高く、刺されると最悪死に至ることもあります。大変危険でもあり、子どもが夏休みに入ることでもあり、大至急の駆除作業を依頼しました。
 
矢切に蓋をしてスズメバチが出入り出来ないようにします。

両側の「矢切」の蓋が出来上がったら、ボンベに入った殺虫剤を注入しました

 強力殺虫剤が入ったガスボンベ

外で運悪く殺虫剤を浴びた「キイロスズメバチ」の死骸、スズメバチの中でも凶暴な蜂の様です。
氷川台自治会の活動が活発になり、会員以外の沢山の人も集まって“氷川台ライフ”を一緒に楽しむ様になりましたが、凶暴なスズメバチまで住み付いてくれるとは思いませんでした。今回の蜂駆除でより安心・安全な氷川台になりました。スズメバチ駆除も終わりましたので安心して遊びに来て下さい。
氷川台自治会 殿田 俊三

【環境美化】猛暑に耐えてくれるか! 氷川台通り花壇の“ひまわり”♪2018年7月27日

 例年は7月初旬に夏用の花(ベコニア・アンゲロニア等)に植え替えていましたが、今年の異常気象(猛暑)は氷川台通り花壇の様子を一変させました。

冬期間長い間楽しませてくれたパンジーやビオラも暑さに耐えられず勢いが無くなりました。

梅雨明けの6月30日に花壇の植え替え準備をしました。

 花壇の植え替え準備をしましたが、梅雨明け以降は連日30℃以上の猛暑日が続き、花を植え付ける状況にありませんでした。今後も猛暑日が続く予報ですが、自治会入口の花壇に花が無いのは寂しいとのことで、自治会会員の「秋田緑化農園」さんに相談して“向日葵”を植えることにしました。

花壇に新しい培養土を追加して床づくりをします。

 21日(土)、この日も猛暑が予想されるため、気温が上がる前の早朝6時から作業を始めました。「コメリ緑資金財団」の助成を受けての緑化活動と為、コメリから購入した培養土を入れて花壇の床作りから掛かりました。

花壇の床作りが終わったころ、秋田緑化農園の社長自ら「ひまわり」を運んで来て貰いました。

新品種「サンフィニティ」を植える会員

 植えた「向日葵」は、花を100個、3カ月間咲かせるというサンフィニティという新品種で、植え付けが少し遅くなりましたが、暑さに耐えて次々と花を咲かせて、通りを行き交う人を癒してくれることを期待してます。

咲き終わった花を摘出する秋田社長

 向日葵の終わった花の摘出をしている秋田緑化農園社長の元へ、黒目がわ川遊歩道をウオーキング中の皆さんが珍しい向日葵に気付き摘出した花を欲しいと云われ持って行かれました。どんどん種を撒いて「サンフィニティ」を咲かせて頂きたいものです。

暑さに負けないようにタップリと水をやりました。

西武線の車内から観てもらえないのが残念です。

「参考」
気象庁は6月29日、関東甲信地方が同日に梅雨明けしたとみられると発表しました。1951年の観測開始以降、最も早い梅雨明けとなり、6月中に梅雨明けしたのは初めてだという。梅雨明けは比較的早かった昨年よりも7日早く、平年よりは22日早い。ちなみにこれまでは2001年の7月1日が最も早かったそうです。

次々と花を咲かせてくれる「サンフィ二ティ」

 氷川台自治会の入り口、氷川台通り花壇に向日葵が咲いていますので。黒目川遊歩道を散歩される方は是非目を向けて下さい。6月30日に開局した「FMひがしくるめ」スタジジオの直ぐ先に綺麗な花を咲かせています。

                     氷川台自治会 殿田 俊三

【空き家対策】「空き家をシェアハウス」に、“新たなまちづくり”挑戦中♪

 6月23日(土)日本経済新聞朝刊で“空き家「予備軍」東名阪330万戸”と大きく紙面を飾りました。総務省の住宅・土地統計調査(2013年)から65歳以上だけが住む戸建を抽出し、空き家予備軍とみなした数値だそうです。また、三大都市圏の予備軍を10万人以上の市区で見ると東久留米市がなんと驚くべき第5位(持ち家比率25.5%・持ち家7,546戸)にランクされています。
自治会内に空き家が点在していますが、持ち主との協議で草刈り等を行い環境保全に努めています。

氷川台自治会においても少子高齢化に伴う地域コミュニティの衰退と共に空き家の増加が大き な地域活性化の解決課題となっていました。平成27年5月に「空き家等対策の推進に関する特別 処置法」が施工され、空き家問題に対する国・地方自治体の方向性が示された。しかし、個人の財 産に係る問題だけに行政の力で解決を図るには時間と労力が掛かり過ぎると共に根本的な解決に ならないと思います。今後も高齢者世帯の増加と核家族かによって増え続ける空き家問題の課題 解決には行政と地域住民の協働による取り組みが必要不可欠です。 氷川台自治会では、「空き家・空き地」が大きく問題提起される以前、平成23年から地域の解決課題として「空き家・空き地の有効利用」に取り組んできた。空き家は地域住民にとって「負動産」として捉えるのではなく、資産として捉え、地域で有効活用すべく独自に持ち主と交渉してきました。空き家の庭や空き地を自治会農園に変え、栽培した野菜は地域で販売し地産地消の経済をつくり交流の場として地域コミュニティをつくって来ました。現在も自治会内の空き家は自治会で管理され放置空き家は皆無である。活動は、平成27年から国土交通省の学会誌に掲載されたり1都5県9市自治体の視察・研修や講演に招かれたりしてきました。マスコミも注目し、読売新聞朝刊「空き家の庭 農園に」(28.3,15)、日本農業新聞「高齢化加速“待った”子育て世代呼び込む」(29,3,21)に掲載されたりしました。

 

平成23年から始めた「空き家空き地の利活用」は地域活性化に大きく寄与し、高齢化率も38%弱から33%台へ減少し地域コミュニティに溢れた地域に変わって来ました。「空き家・空き地」として地域活性化に貢献した場所は、宅地に変わり新たな住人を呼び込み地域に賑わいをもたらしています。とはいえ、高齢化率33%強の氷川台自治会には「空き家予備運」が東久留米市全体の数字よりハイレベルにあり、今後も増え続けるであろう「空き家」対策に取組むことが必要不可欠になっています。  問題が顕在化してから地域課題と捉えて対策を講じても解決策は中々見当たらないものです。多少余裕があるうちに課題解決に当たると不思議と幅広い対策案が出てきます。氷川台自治会内の空き家の有効利用第2弾として、学生による「空き家のシェアハウス」に着手しました。幸い空き家の持ち主さんに、氷川台自治会の活動を深く理解して頂き、家族の方も高齢の親が氷川台で安心に暮らしていけるのも「見守り活動」等で地域の皆さんが見守って頂いているからと、学生がシェアリング入居できる家賃設定を快く承諾して下さいました。  近隣大学の学生課に氷川台自治会が目指す「地域づくり」の大きな課題が「空き家予備軍」対策であり、学生の「空き家のシェリング利用」を提案し、ご理解を得て学生課で掲示板等に募集PRして頂くことになりました。結果はこれからですが、氷川台自治会が着手した「空き家予備軍対策」の第2弾をお知らせしました。

 氷川台自治会 殿田 俊三

【高齢者対策】地域住人のニーズに応える他市の前向きな取り組み事例! 2018年7月15日

 7月13日(金)東村山市環境安全部公共交通課 職員2名の方が氷川台自治会に見えました。目的は、昨年12月から運行開始した氷川台自治会“コミニティバス「お助け号」”の運行状況と事業開始に至る仕組みづくりのヒヤリングでした。


「氷川台移動お助け隊」のお知らせ

 東村山市では、賑わい・活気のある街づくりを目指すため、市内の公共交通ネットワークを充実し、誰もが外出しやすく不便を感じさせない交通手段として、平成15年からコミュニティバス「グリーンバス」の運行を開始されています。現在は市内4路線が運行され市民の足として、公共交通空白地域の解消や駅、商業施設、公共施設、病院等へのアクセスを改善して、地域の活性化が図られています。しかし、利用が少なく事業が成り立たない、道路が狭くてバスが入れない等、公共交通が利用できない地域がまだあることから、市民の日々の生活などにおける移動の利便性・快適性を高めるために、民間路線バスの推進を図るとともに、コミュニティバスの路線及び運行のあり方の見直し・改善を含め、市内公共交通網のあり方を幅広く検討されています。

東村山市コミュニティバス「グリーンバス」

コミュニティバス運行基準の一例
    ・車道幅員 ≧ 車両2台分+0.5m 必要
    ・一方通行路 ≧ 3.58m

の基準をクリアできない地域の移動手段確保が大きな課題となっています。
東村山市では、同様な課題を見事にクリアしてコミュニティバス運行を実施している氷川台自治会に着目されました。運行開始以来15年、様々な課題を解決しながら交通空白地域、交通不便地域の解消に努めながら、尚且つ、氷川台と同様な地形・道路幅員が狭い地域に住む市民の不便さを解消しようと氷川台自治会まで足を運ばれた管理職の皆さんの姿勢に驚きました。東村山市民の皆さんは幸せですよ。

 多摩26市の中でもコミュニティバスが運行されていないのは東久留米市を含めて2市だけと聞いています。高齢化率28%(30.7.1現在)を超える東久留米市でも、高齢者が暮らしやすい町づくりに欠かせない交通不便地域の早期解消を市議会ごとに取り上げられています。平成28年度に短期的な施策として、子育て世帯、高齢者を対象としたデマンド型交通方式の導入を基本とすることを決定しました。市議会議員の皆さんも他市の運行事例の視察へ出掛けたりしてコミュニティバス(デマンド型交通)の早期実現を市に強く迫っていました。しかし、その後の推移は、平成30年度中に制度設計、市長の任期中(33年度)に試験運行に向けて努力する。と、大きく後退しました。いつまでも明確な行程を示せない行政に頼っていては「安心・安全で暮らしやすいまちづくり」は出来ないと早々に判断に達した自治会では、高齢者の利便性確保が喫緊の課題と位置付け、昨年12月から、「社会福祉法人龍鳳 ライフパートナーこぶし」との協働で、法人の福祉車両を使用して、法人が事業主となり、自治会会員が運転ボランティア登録することにより成り立つ「氷川台高齢者移動お助け隊」事業を立ち上げて、コミュニティバス(お助け号)の運行を開始しました。
 「お助け号」運行開始して早くも8か月が経過しました。その間、沢山の高齢者が「お助け号」を利用してイトーヨーカドーやイオンに出掛け、閉じこもり生活から一変して開かれた生活を楽しんでいます。この様に、コミュニティバス(お助け号)は、氷川台自治会高齢者に活力を与えると共に健康寿命の延伸に大きな効果を与えることが明確になりました。

 しかし、私見ですが、行政の力を頼らず「地域の支え合い・助け合い」でコミュニティバス運行を実現させたお膝元自治会の運行事例を、今も、行政担当部署職員やコミュニティバス早期実現を訴える議員から視察や問い合わせはありません。市の運行方針がデマンド交通方式に決定して、氷川台自治会方式(コミュニティバス)と異なり参考に値しないとの判断と思います。東村山市の現状に甘んじることなく常に先を見据えた情報収集に努力される姿勢を見習って欲しいものです。東久留米市や議会に夢を託す市民として、このような現実に接すると怒りを通り越して呆れるばかりです。

行政に頼っているだけでなく、交通空白地域、交通不便地域に暮らす市民が、「自分たちの交通」との認識に立って「行政」とそれぞれ役割を担い、協働による運行を模索・実現しなければならないと思います。運行を実現しても継続的に運行するためには、地域住民が「自分たちの交通」として考え率先して利用しなければ成り立ちません。昨年度末で運行中止になった路線バス(昭和病院行)が良い例ではないでしょうか。そのためには、「地域住民」と「行政」がそれぞれの役割を担い、協働による運行を模索・実現しなければならないと思います。その様な市になって欲しいものです。

                  氷川台自治会 殿田 俊三

【安心・安全対策】防災の強い味方!「FMひがしくるめ&緊急告知ラジオ」在宅避難で“安心・ 安全なまちづくり”♪2018年7月9日

 7月8日(日)13:30~在宅避難体制強化へ向けた「防災訓練」を実施しました。6月18日の大阪北部地震(震度6弱)、九州・四国・中国・近畿・東海を襲った記録に無い豪雨被害、昨夜(7日夜)の千葉県東方沖の地震(震度5弱)と続き、いつどのような災害が襲ってくるか分からなくなってきました。その様な中で「地域住民の支え合い、在宅避難で生き延びるための防災訓練」を実施しましたら、災害続きに危機感を持った自治会会員115名、会員外参加者31名、総勢146名の参加を得て実施しました。

 氷川台自治会の地域特性(高齢化率33%、堅固な地盤、戸建て住宅、高台、地域コミュニテェイ等)を加味した新たな防災対策を講じて“誰もが安心して住める氷川台”を目指して、平成23年から、防災・避難体制の強化、防災訓練・要援護者支援避難訓練(平成25年)の充実、防災資器材の充実を図り、特に平成27年からは、在宅避難体制の構築による“災害に強いまちづくり”へ向けた取組みをスピードアップしています。
 今年に入っても全国各地で震度5以上の地震が8か所で発生しています。6月18日の大阪北部(震度6弱)の記憶は真新しい処ですが、昨夜も千葉県東方沖(5弱)が発生してビックリしました。
 6月26日、政府の地震調査会が、今後30年以内に震度6以上の揺れに見舞われる確立を示した2018年版「全国地震動予測地図」を公表しました。東京中心部は48%、千葉85%、横浜82%、大阪56%、となっていますが、あくまで予測であって「大きな地震は必ず来る」ことを念頭に、万一の事態に備える心構えが、一人ひとりに必要です。
 今回は従来の消防署の支援を受けて実施していた消火器使用訓練、胸部圧迫・心肺蘇生訓練、AED操作訓練等の実践訓練から離れて、「会員自身が在宅避難で生き残るために、やらなければならないこと、最低限の備えの必要性」を確認する訓練と位置づけました。

訓練内容の説明をする林 防災会会長と参加者

 殿田会長は、氷川台自治会がこれまで積み上げてきた地域防災力と備え、なぜ在宅避難なのか、いくら自治会が災害に対する備えを充実しても、最後の決め手になるのは、会員の皆さん一人ひとりが、誰かが手を差し伸べてくれるのを待つのではなく、当事者意識を持って出来る範囲のことは自分でやることです。と語りました。

東京都総務局 総合防災部事業調整担当課長 井上 知美課長も氷川台自治会の防災訓練に駆け付けて頂き、挨拶で「東京防災隣組に認定されている氷川台自治会の「自助・共助」による先進的な取組みに注目している」と述べられました。

 特に今回の防災訓練メニューは、東京都総務局総合防災部の絶大な支援を受けて実現しました。氷川台自治会の防災活動が「平成29年度東京都自主防災組織活動支援事業」に認定されて、昨年11月の「第5回要援護者避難支援訓練」と今年1月に実施した「要援護者避難訓練&第9回餅つき大会」の両訓練時、東京都から派遣された防災コンサルタントに災害救援行動等の検証をして貰い、アドバイスを頂きながら改善に取組んできました。3月には、氷川台自治会が目指す「支え合い・助け合い」による在宅避難体制構築に向けて「~できることから始めよう!~災害を乗り切るまちづくりにむけて~」(講師:浦野 愛)の講演で、防災訓練のテーマが決定しました。
 更に、防災訓練実施に当たり、「平成29年度東京都自主防災組織活動支援事業」のフォローアップ事業に認定され、訓練計画に沿った防災コンサルタント講師2名の派遣を受けての実施になりました。

テーマ:~できることから始めよう!~災害を乗り切るまちづくりにむけて~

第一部:防災コンサルタント2名による講演

・講 師:頼近 良太(被災地NGO協働センター代表
     災害のイメージを持とう~被災した時に何が起きるのか~

講師の頼近さんは、7日~大雨で豪雨被害が拡大している広島県安佐南区の出身だそうで、講演が終わったら故郷の支援活動に向かわれるとのことでした。因みに殿田も広島県安芸高田市出身で、今回の豪雨で田舎に帰る際使うJR芸備線の鉄道橋が橋台・橋脚もろとも流失しました。

・講 師:高橋 聖子氏(インクルラボ代表)
      氷川台自治会、~私を守る、大切な人を守る~

女性の立場で経験した避難生活での数々の問題点を紹介すると共に、実際に被災した状況下を想定した避難行動シュミレーションを参加者に考えさせて学ばせました。

 第1部の講演で、災害から身を守るためには訓練の繰り返しと地域コミュニティの大切さ、当事者意識に基づく備えの大切さを学びました。両講師の講演は、机上の知識でなく災害現場で被災者・避難者支援活動に従事した体験からの話で、説得力があり聴く方も素直に受け入れることが出来ました。

 また、講演の合間の休憩時間を利用して、東部包括支援センターのセンター長と石嶋看護師に「リフレッシュ体操」を指導して貰いました。

リフレッシュ体操で体をほぐす参加者の皆さん

 第一部講演「在宅避難への備えの大切さ」から第二部在宅避難生活の「食と住」体験へ移る時、本日の訓練のメインテーマである「FMひがしくるめ」・「氷川台自治会」・「緊急告知ラジオ」のトライアングルで実施する「緊急災害電波受発信デモンストレーション」を行いました。
 9月から氷川台自治会が導入するシステムは、「地域コミュニティ放送と緊急告知ラジオ」の組み合わせで、平時は自治会情報を伝達、災害時は特定信号の発信で自動的に電源が入り会員に緊急情報を伝えるものです。

「FMひがしくるめ」スタジオからの信号電波を受信して「緊急告知ラジオ」の電源が自動的に入り、見守る参加者から歓声と大きな拍手が起きました。

「緊急告知ラジオ」電波受信に成功してホッとした殿田会長は、レポーターからの要請で、防災訓練に140名を超える人が参加して、災害から身を守るため皆さんが真剣に訓練に取組んでいる様子を伝えました。

東京都総務局総合防災部 事業調整担当課長も氷川台自治会の先進的防災訓練の様子を「FMひがしくるめ」ラジオのリスナーに語りかけられました。

第二部:在宅避難生活の「食と住」体験学習

・「住」の備えと安全確保
 大阪北部地震(都市部)で浮き彫りになったのは、家具の転倒による高齢者被害です。阪神淡路大地震では犠牲者の1割、負傷者の5割近くが家具の転倒などが原因とさる。首都直下型地震が懸念される東京都の区部では固定器具の無料配布や無料取り付けを始めたりしている。東京消防庁が17年に行った調査では、家具の転倒防止対策を「実施していない」が1/4に上っている。氷川台自治会で、一番懸念されるのが「家具の転倒による被害です」。ライフラインが止まっても直ぐに命に係る心配はありませんが、家具の下敷きによって命を失うことがあります。

消防署からは、家具転倒防止器具の設置模型を持ち込んで頂き、参加者は熱心に聞き入っていました。

次に氷川台自治会で懸念されるのが木造住宅地域の通電火災による火災発生と延焼です。感震ブレーカー設置運動を3年前から展開し共同購入や取り付け支援を行っていますが、更なる啓蒙活動を展開します。

トイレ問題に対してはマンホールトイレを5セット確保して自治会エリア内に均等に設置する体制を構築していきます。車椅子でも使用可能なトイレも保有しています。【左から、組み立て簡易トイレ・マンホールトイレ(一般用)・マンホールトイレ(車椅子対応型)・飲料水個人運搬用袋・飲料水運搬用リヤカー(耐荷重350㎏)・飲料水組み立て貯水タンク(200㍑)を展示】

「在宅避難で命を守るために必要な備え」がテーマの防災用品展示コーナーでは、A班が各ブースの前で担当者の説明を聞き入っていました。

・「食」の備え
 在宅避難生活が続くことを想定し、氷川台自治会会員であるクッキングサロン「タイム」の馬場麻記子先生から、アルファ米を利用した簡単で美味しい料理の数々を披露して頂きました。

簡単レシピ説明会場の前は、B班の参加者が真剣に聞いて質問もどんどん出ていました。参加者全員に3食分のアルファ米が渡されましたので、夜の食卓には教わったばかりのレシピ

に基づいて調理された非常食が並んでいるものと思います。

 今回の「防災訓練」は在宅避難生活を念頭に置いて、“誰かの助けを待つのではなく、個々人が当事者意識を持って、平時から備えの大切さ”を学びました。西日本地域では、記録的大雨による被害が拡大し被災地の悲惨な映像が流れている最中の訓練で、参加者も災害を身近に感じて平時からの備えの大切さを学びました。
 特に今回の訓練で効果を確認した「FMひがしくるめ」から発する緊急災害情報を「緊急告知ラジオ」で受信するシステムは、氷川台自治会の「安心・安全なまちづくり」を大きく前進させてくれました。災害が発生した時、被害を未然に防げなかったり最小限に留められなかった原因として、災害情報の不足や避難勧告の遅れ、情報が届かない地域があったりと繰り返し問題になっています。氷川台自治会の大部分のエリアは、久留米市の防災行政無線放送は聞こえません。今までは新座市の防災行政無線放送を頼りにしていましたが、「FMひがしくるめ」の電波を受信する「緊急告知ラジオ」を用意しておけば、速やかに災害情報が届き、防災・避難行動に移ることが可能になりました。
 皆さんの中で、東久留米市の防災行政無線が聞こえない地域にお住いの方は「緊急告知ラジオ」を用意することで「FMひがしくるめ」が発信する緊急災害情報を聴き「安心・安全な暮らし」に近づきます。

                   氷川台自治会 殿田 俊三

【高齢者・活性化対策】高齢者を元気にするか、地域コミュニティ放送♪2018年7月8日

 昨年8月5日(木)、東久留米市「平成29年度 認知症カフェ開設支援補助金」でオープンした “オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」”も早いもので1年になりました。この間、社会福祉法人 ライフパートナーこぶしの職員や利用者(知的障がい者)さん、地域に暮らす高齢者の皆さんが一緒になって育てて来ました。

7月5日(木)のオレンジカフェは22名の参加があり、カフェ会場の氷川台会館は満員状態になりました。

カフェでは、「FMひがしくるめ」開局に伴い7月1日(日)にゲスト出演して氷川台自治会の活動について語った殿田会長の音声が流され、参加者は聞き入っていました。

「緊急告知ラジオ」を手に機能について説明する会長

 また、会長から9月から実施する「FMひがしくるめ専用緊急告知ラジオ」を利用した「自治会回覧版」について説明がありました。実際に生放送を受信しながら、今年度は、75歳以上の高齢一人暮らし世帯、75歳以上の夫婦のみ世帯、障害をお持ちの世帯を対象に配布する話や、地震災害等の緊急時はラジオ電源がOffになっていても放送局が信号を送ると自動的に電源ONとなり災害情報を聞き漏らすことが無くなり、皆さんが安心・安全に暮らせる氷川台になると説明しました。参加者の中には、氷川台自治会会員でないため会員と同じ情報を得られなくなる心配をされる参加者が、実費を払うから「緊急告知ラジオ」を購入したいと申し出もありました。会長は、氷川台自治会の活動に参加されている方は、自治会会員でなくても会員と思っていますので心配しなくても良いですよ…と会長の言葉に、ホッとされていました。

3時から「FMひがしくるめ」高橋社長が出演され氷川台自治会の活動に触れますよ…に、ラジオに聞き入る参加者の皆さん

 午後3時から「FMひがしくるめ」生放送に高橋社長が出演され、事前に氷川台情報に触れますよ…と情報を頂いたので、13:30~オレンジカフェを開催中で皆さんが集まってコミュニティの輪が出来ている最中です。と情報を入れておきました。
参加者の皆さんには、3時から「FMひがしくるめ」の生放送で氷川台自治会の話が出るかも分かりませんよ。と伝えましたら、皆さんラジオの前に釘付けで耳を傾けていました。始まって間もなく高橋社長が「氷川台自治会では今オレンジカフェが開かれています。みなさ~ん、聞いていますか~」の語りかけに、拍手と共に大歓声が上がりました。

ード会員申込書が裏面にあります。申込書を提出すると即座にカードを発行して頂き、氷川台自治会にカード会員が22名できました。

 放送を聞いた参加者は明るい笑顔で「FMひがしくるめ」の放送を聴くのが楽しくなったようでした。また、Clubくるめら「カード会員」になると加盟店の特典が得られるし加盟店情報は放送の中で紹介されていことを紹介したら、参加者22名全員が即座に「くるめらカード会員」登録をしました。今まで情報が届き難かった高齢者の皆さんのもとに地域コミュニティ放送を通して東久留米の身近な情報が入り易くなり楽しみが増えたようです。「FMひがしくるめ」地域コミュニティ放送と「氷川台自治会の緊急告知ラジオ」の提携は、災害に対する安心・安全だけでなく地域の高齢者に生きがいをもたらすかも分かりません。

                  氷川台自治会 殿田 俊三

【安全対策】北多摩経済新聞で氷川台自治会の取り組みが紹介される! 2018年7月6日

 7月3日付け、北多摩経済新聞のFMひがしくるめ開局(6月30日)の紹介記事の中で、氷川台自治会の新たな取り組みが紹介されました。高齢者など情報が届きにくい会員を対象に「FMひがしくるめ専用緊急告知ラジオ」を配布して、コミュニティラジオ局電波を使った「ラジオ回覧版」を開始するものです。

                 氷川台自治会 殿田 俊三

 

【北多摩経済新聞記事】7月3日付け
FMひがしくるめ開局 情報で「街を元気に」、災害時の取り組みも

放送スタート。スタッフはそろいのTシャツで

「街を元気に、ハッピーに!」を掲げて、東久留米市内を主な聴取エリアとするコミュニティーラジオ局「FMひがしくるめ」が6月30日、開局した。スタジオは成美教育文化会館1階(東久留米市東本町8)。
 21日に総務省から予備免許を受け、85.4メガヘルツで試験電波を発射しており、30日正午に本放送を開始した。当初の2日間は、開局特別番組「くるめライジング」を放送。並木克巳東久留米市長をはじめ、地元の飲食店や商店主などをゲストに迎え、約40組が出演した。見学や関係者など多くの人も訪れ、スタジオは開局を祝う人たちでにぎわった。
スタジオ前には、公式キャラクターの「くるめラちゃん」も登場。市内を流れる落合川に生息する「ほとけどじょう」をモチーフとした姿をプリントしたクッキーを、「クラブくるめラ」に入会した先着100人に配布した。
 同局は地元密着を強く打ち出し、地元情報をいち早く、詳しくリスナーに届けることをモットーとする。8時から22時まで全て生放送で、「安心して聴き続けられる放送」を目指す。交通情報、迷子のペット情報や、お店の情報など、街の伝言板として利用してほしいと同局担当者。市と災害協定を結び、地震や洪水などの発生時には、東久留米市役所と連携して早く正確な情報を発信する。
 近隣の氷川台自治会では補助金などを活用して「FMひがしくるめ専用防災ラジオ」を3年計画で全戸に配布する。同局では今後時間を決めて「ラジオ回覧板」といった番組を流し、高齢などの理由により回覧板が届きにくい世帯にも対応する仕組みを作る。同自治会は7月8日に防災訓練を行い、その中で防災ラジオのデモンストレーションも行うという。
 開局特番にゲスト出演した真方自動車(東久留米市下里)の鈴木博子さんは、パーソナリティーの鈴木実穂さんと子どもをきっかけに交流する友人同士。動物保護や地域情報の活動に共感し「クラブくるめラ」に加盟し、ゲスト出演のため来局した。ラジオ初出演となるこの日は7歳のめい、5歳のおいと3人でスタジオ入り。元気でかわいらしい子どもたちとの掛け合いで、和やかな放送となった。鈴木さんは、ペットの迷子や親族の徘徊(はいかい)など、「地元での情報共有があればもっと早く見つけられたのに」という思いをしたことがあるという。「防災や災害発生時の情報など、ローカルな放送だからこそ守れる命がある。だから応援したい」と期待を寄せる。
 その後も、名物・チャーハンケーキを差し入れた「レバニラ定食 kei楽(けいらく)」(清瀬市松山)、「ネット放送時代から応援してきた」というラーメン店「がんてつ」(東久留米市滝山)など、地元のお店や人が続々駆け付け、市民の期待に見守られた開局となった。

【安全・安心対策】“地域の安心・安全、地域のつながり”を推進する「コミュニティ放送局」誕生♪ 2018年7月3日

 6月30日(土)待ちに待った「地域住民の、地域住民による、地域住民のための放送」コミュニティ放送局「FMひがしくるめ」が誕生。正午に開局、記念すべき電波が発信されました。

 氷川台自治会は「FMひがしくるめ」の開局を心待ちにしていました。昨年11月から「FMひがしくるめ」の電波を利用した「安心・安全なまちづくり」に向けて、自治会の体制整備を着々と進めています。

氷川台自治会入口の開局した「FMひがしくるめ」スタジオと道路前方の坂を上った所が氷川台自治会エリア

これから「FMひがしくるめ」と共に地域のづくりを更に進める記念に開局祝いの花がスタジオ前に飾らました。

7月1日(日)11:00~殿田会長がゲストに招かれて、地域コミュニティ放送局に期待することを熱く語りました。

 氷川台自治会では、現在、掲示板・回覧・自治会だより等でイベント情報をお知らせしていますが、タイムリーな情報を発信することに限界がありました。「安心・安全な地域づくり」に欠かせない情報の受発信をFMひがしくるめと提携し、FM電波を使って自治会ニュース、会員へのお知らせ、緊急のお知らせなどを流します。定期的な情報伝達だけでカバー出来なかった「緊急のお知らせ」が可能になることで、氷川台自治会の「安心・安全なまちづくり」が大きく前進します。緊急告知ラジオを自治会で購入して会員に貸与する方式で進める準備を急いでいます。平成30年度は、75歳以上の一人暮らし世帯、75歳以上の夫婦世帯、75歳以上で日中は一人の世帯、障害をお持ちの世帯等、緊急時に何らかの支援が必要な世帯約80~100世帯を優先に貸与していきます。

 緊急告知ラジオ(自動起動・自動受信)  センター装置からの信号で自動起動・自動受信しますので、確実に情報伝達ができます。

 7月8日(日)13:30~「春の防災訓練」を聖グレゴリオの家で実施します。6月18日早朝に発生した大阪北部地震は他人事ではありません。明日は被災者になるかも知れない今、自治会会員が目指す「このまち“氷川台”でさいごまで自分らしく暮らすためにやらなければならないこと」は、誰かが手を差し伸べてくれるのを待つのではなく、当事者意識を持って出来る範囲のことは自分でやることです。

 緊急告知ラジオによる情報受信は、1960年(昭和35年)に、内閣の閣議了解により制定された「防災の日」の9月1日(土)から開始します。
9月1日の日付は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだものであると同時に 例年8月31日 ~ 9月1日付近は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められているそうです。

 今回実施する「春の防災訓練」で9月1日の本格実施に先駆け、緊急情報受発信のデモンストレーションを行い効果を確認します。自分の暮らす地域の安心・安全の確保は行政に頼っていても何ら得られません。地域暮らす人が力を結集して災害に対峙するしかありません。氷川台自治会で開始する「地域コミュニティ放送と緊急告知ラジオ」システムは、災害から自分の命は自分で守る当事者意識を会員が持って取り組む事例です。
 皆さんの地域でも、「今ある資源を認識して災害に負けない地域づくりに何が必要か」をさぐり、思いを同じくする人が力を結集して小さな活動から始めたら如何でしょうか。
氷川台自治会の活動に興味をお持ちになった方は遠慮なく「春の防災訓練」にオブザーバー参加してみて下さい。決して行政に頼らず、自分たちで出来る範囲で工夫して災害に対する備えを進めています。

                        氷川台自治会 殿田 俊三

【安心・安全対策】「FMひがしくるめ」と連携、「緊急告知ラジオ」を導入した防災訓練のお知らせ! 2018年7月3日

 7月8日(日)13:30~15:30 氷川台自治会「春の防災訓練」を聖グレゴリオの家を会場に開催します。氷川台自治会では、「住人の支え合い・助け合い」による「在宅避難体制の構築と強化」に取組んでいます。今回の訓練も「自治会の安全は、自治会で守る」をテーマに自治会会員が自主的に在宅避難訓練に取組みます。

 6月8日に発生した大阪北部地震を教訓に「住人による住人のための訓練」の大きな戦力となる

☆「FMひがしくるめ」と連携した「緊急告知ラジオ」による災害情報受信デモンストレーションを実施します。

 緊急告知ラジオとは大きな地震や水害など、緊急を要する災害の発生時に、コミュニティ放送局からの信号音を受信することで自動的に電源が入り、災害情報や避難情報などの緊急放送を受信できるラジオです。

 東京都では中央区が補助金を出して区民に緊急告知ラジオの保有を推奨されています。氷川台自治会が2事例目となります。災害に備えた「緊急告知ラジオとFMひがしくるめ」システムに興味をお持ちの方は遠慮なく見学にお出で下さい。

                      氷川台自治会 殿田 俊三

コンサート【アントニー・シピリ ピアノリサイタル】9月1日(土)17:00

聖グレゴリオの家2018年9月のイベント

聖グレゴリオの家
氷川台自治会の会員である『聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所』は,祈り,研究,教育を目的として1979年に設立されました。以来,大変にゆっくりとした歩みですが,祈り,研究,教育の三本の柱を中心としてその目的に向かって様ざまな可能性を試みています。