暮らしに役立つ講演会~地域でつながろう!~ 2018年2月24日

2月24日(土)西東京市役所会議室で、暮らしに役立つ講演会~地域でつながろう!~と題して氷川台自治会 殿田会長が講演しました。

西東京市広報(2/15号)一面で紹介されました。

  西東京市では、少子高齢化や生活スタイルの変化に伴い衰退する地域コミュニティに危機感を抱き、市内の南部・西部・中部・北東部地域に地域協力ネットワーク組織を結成し地域のつながりづくりを推進されています。地域協力ネットワークは住民、自治会・町内会、地域活動団体、福祉団体、学校、企業、NPO、行政機関などがつながり、自分たちの「まち」について、自分たちで考え、行動し、まちづくりを進める自治の仕組みです。今回の講演は、2年前に第1号として誕生した「南部地域協力ネットワークと西東京市」の共催で開催されました。

 第1部では、平成23年から自治会改革に取り組み、氷川台自治会の活動がいかにして展開され地域コミュニティにつながっていったかを紹介しました。特に、改革に取り組む動機、地域が抱える課題の抽出、課題解決への方策、取り組みの体制づくり等を中心に紹介しました。

主催者代表として挨拶される西東京市協働コミュニティ課長

FM西東京の柿本珠江さんをコメンテーターに参加者と対話する殿田会長

    西東京市だけの問題ではなく、東久留米市でも平成29年度の自治会・町内会数は130団体・加入率36%と、年々「自治会組織・加入世帯数」とも減少し続けている様です。

    阪神淡路大震災、東日本大震災などで「地域住民の助けあい」が果たした役割の大きさは実証され,また、少子高齢化に伴う地域福祉の向上や行政との協働のまちづくりのために自治会の持つ役割は大きくなっています。自治会は、地域住民のふれあいや交流活動のほかに、自分たちの地域を住みよい町にするため、お互いが協力し合いながら様々な活動に取り組み、自主的に運営を行う団体であり、地域コミュニティづくりの担い手になります。個人個人ではなし得ないことができるのが自治会組織であり地域の支え合いです。地域で安心・安全に楽しく暮らし続けるためには、地域に住む住人同士がつながらなければなりません。まず、一歩を踏み出し仲間づくりから始めましょう。

                                                                                                   氷川台自治会