「第28回コメリ緑資金」贈呈式で氷川台自治会の活動成果をプレゼン♪2018年2月3日

    氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」は、去る2月1日(木)、ホテル日航新潟(新潟市)で行われた、公益財団法人コメリ緑育成財団 「第28回コメリ緑資金」助成金贈呈式に招待され目録を贈呈されました。

 コメリ緑資金とは、(株)コメリ(本社・新潟市)が“私たちの暮らす町が緑豊かなふるさとであってほしい”緑や花に囲まれた美しいふるさとづくりを目的とした活動に企業利益の1%を目安に還元して社会貢献している助成金制度です。

コメリ緑育成財団 捧理事長から助成金目録を受ける殿田会長

    氷川台自治会では、平成22年から“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らすためには…”をテーマにさまざまな活動を始めました。その活動の一つが平成24年10月から始めた高齢者の「見守り」活動です。「見守りネットワーク委員会」には、24名の会員が登録して75歳以上の一人暮らしや夫婦だけの高齢者を見守っています。訪問しての声掛けや外からの見守り(電気の消灯・雨戸の開閉・新聞受け等)、作業支援(草取り・家具移動・電球交換等)を行っています。また、1月22日の大雪の時には高齢者の家の玄関先の雪掻きをしたりして、高齢者の方が氷川台に安心・安全に住み続けていただくための活動をしています。平成27年からは「コメリ緑資金」助成金を活用して、氷川台通り坂部に花壇を造り花で飾って高齢者が外へ出かける動機づけにしています。「見守りネットワーク委員会」のこれらの活動が「コメリ緑育成財団」に認められて4年連続贈呈式に招待されました。

全国から17団体が贈呈式に招かれ、中央のコメリ緑育成財団理事長の左が殿田会長

    コメリ緑育成財団「コメリ緑資金」は、今年度も全国45都道府県から応募があり、33都道府県74団体へ助成金が贈呈されました。栄えある贈呈式には全国から代表17団体が招かれ財団理事長から直接目録を贈呈されました。

  更に、今年度は贈呈式の場で氷川台自治会の活動を出席者の皆さんに紹介する機会を頂き、殿田会長が「花と緑が育てる地域のコミュニティ~環境改善編~」と題してプレゼンテーションを行いました。

贈呈式出席者にパワーポイントを使って紹介する殿田会長

  プレゼンの内容は、氷川台自治会が地域の活性化へ向けて実施する主要な「六つの施策」の中の一つ「住環境の改善」活動をメインにプレゼンしました。

氷川台自治会が展開する主要な「六つの施策」

花壇に花を植える緑化活動が住環境改善だけに留まらず、全ての施策に絡み合って地域コミュニティが出来上がっています。

  平成23年に高齢化が進み地域コミュニティが衰退する一方の自治会に危機感を抱き、活動スローガン【安心・安全で暮らしやすいまち「氷川台」、元気で明るい自治会をみんなでつくろう‼】を掲げて活性化対策に着手した「高齢者対策」の一つの手段が、「氷川台通りの坂部花壇造成」です。「コメリ緑資金」助成金で拍車が掛かった花壇は、自治会会員や通勤者の心を癒すだけでなく、それぞれが、生活空間「住環境改善及び安全・安心対策」・会員の意識「協働意識向上及び自治会活性化」・高齢化社会「災害弱者支援及び高齢者対策」を意識したものであり、活動は多岐に渡りながらも脈絡を強く意識した総合力が氷川台自治会の持つ独自性であり強みである。会員はそれぞれ自分の趣味趣向や生活リズムに合わせて参加して楽しんでいる。また、参加イベントを通して会員同士が顔を知り“温かいふれあいのあるコミュニティ”をつくっている。と活動成果を紹介しました。

全国から贈呈式に招かれた地域活動の団体代表者にプレゼンする会長

  氷川台自治会の活動は、「平成28年度 ふるさとづくり大賞」受賞団体を「地域づくりTV」がYoutubeに「氷川台自治会」でアップロードしていますが、この日は、全国各地で地域活動に取り組まれている団体代表者の皆さんの前で「東久留米市氷川台自治会が支え合い・助け合いで築いたコミュニティ」を紹介させて頂きました。贈呈式後の交流会では、参加された皆さんから直接問い合わせがあったりして大きな反響を頂きました。

                                                                                氷川台自治会 殿田俊三