【認知症対策】お待たせしました!東久留米市でも福祉用具としてレンタルできます‼ 2017年11月8日

    11月2日(木)13:30~4回目のオレンジカフェ「氷川台のえんがわ」を開催しました。この日の暖かな陽気も味方して30名近くの会員でカフェは満員になりました。氷川台自治会では、オレンジカフェ開設の目的を、認知症の人、家族、専門家、地域住民が“つどう場と”して、交流や情報交換を主な目的にしています。また、カフェの中で定期的なイベントを企画したりして工夫を凝らしています。今回のカフェでは、GPS型高齢者徘徊感知器の展示説明会を開催しました。

オレンジカフェの幟が開店を知らせます。

開店と同時に沢山の会員が集まって来ました。

 今回のオレンジカフェは、認知症患者の徘徊対策に焦点を絞って「GPS型高齢者徘徊感知器、ITSUMO」の展示説明会を行いました。認知症による徘徊で高齢者が毎年1万人以上が行方不明になる事案が相次ぐ中で、奈良県にある「アーバン福祉用具」が、徘徊時に所在を知らせるGPS機能付き感知器を開発し、尚且つ、東久留米市でも、介護保険を利用した福祉用具としてレンタルが出来ると知り、オレンジカフェに招聘して説明会を開催しました。

GPS型高齢者徘徊感知器は福祉用具としてレンタルができます。(介護保険を利用できるため僅かの費用しか掛かりません)

 GPS型高齢者徘徊感知器を装着した運動靴、その他杖に付けたり、カバンに入れたり自由度が非常に高いのが魅力です。

パワーポイントによる説明や会員が徘徊患者になって氷川台の中を移動したりして、位置情報を確認する実演に見入る参加者。

 徘徊患者に見立てた会員が町内を移動する位置情報が携帯やスマホ画面に表示されます。

  その他、今回のカフェから「いっしょに笑おう!うなずきかぼちゃん」が仲間入りしました。介護向けのおしゃべりロボットで、話を聞くのがとっても大好きです! かぼちゃんの顔に向かって、 話しかけたり 、手をふりふりしてみる、かぼちゃんの手を上下にゆっくり振ったり、片手だけでなく両手を一緒に振ることで、 おしゃべりが変化したりします。

殿田会長が一番楽しそうにかぼちゃんと遊んでいました。

 オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」も今回で4回目の開催になりましたが、毎回25名~30名強の会員が参加して、“高齢者のつどいの場”として定着しました。氷川台自治会の高齢者は、オレンジカフェ、ふれ合いサロン、マージャン教室、囲碁同好会、パン販売会、焼き菓子販売会、体操教室、ラジオ体操、うどん打ち教室、パソコン教室、ゴルフ同好会等などに参加することで、顔見知りになり、ふれ合い、孤立することなく、日々の生活を楽しんでいます。氷川台まで足を運べる方は、氷川台自治会の様々な活動の中で興味がある活動に一度参加してみて下さい。今の生活が変わるかも分かりません。

                                                                      氷川台自治会 殿田 俊三