【活性化対策】隣接市で動き出した「氷川台モデル」♪2017年9月25日

   氷川台自治会の様々な取組みによる地域コミュニティの構築手法が、隣接市の自治会・町内会でモデルケースとして取り入れられ具体的に動き出した事例を紹介します。

 今年5月に、東京都総務局の紹介で東村山市萩山町の西萩山町会から「この町会で生涯を過ごせて幸せだったと思えるような町会をつくりあげたい」ので、地域コミュニティのある氷川台自治会の取り組みを参考にさせて欲しいと申し出がありました。

   氷川台自治会と東村山市との交流は、平成25年2月に東村山市市民協働課と自治会活性化委員会の皆さんが、いち早く氷川台自治会の活動に着目され「氷川台自治会の活動事例」の視察研修に来られたのが始まりです。以降、毎年3月に開催される「東村山市自治会フォーラム」の中でも2年続けてパワーポイントや朗読劇で氷川台自治会の活動を先進事例として広く市民に周知して来られました。東村山市は300強の自治会・町内会があり、加入率も50%を超え、東久留米市とは比較になら無いほどの組織率を誇る中で、西萩山町会さんは「幸せな町会づくり」を目的に据え、行政(市)に頼らないで独自の行動で突破口を求めて行動に移されました。

   東久留米市の中でも氷川台自治会を参考にして行動に移す自治会がない中で、東京都庁まで足を運んで情報を仕入れ行動に移された東村山市西萩山町会さんの熱意に感銘し、「幸せな町づくり」に向けた取り組みに氷川台自治会として協力を惜しまないことをお話ししました。

 9月22日(金)に6月以降の町会内での取り組み状況の説明にお見えになりました。「西萩山だより7月、8月」で報告されているように、町会内で議論を進められ具体的な活動もまじかになって来ている様です。今後も3か月に1回の活動状況の報告とアドバイスを受けたいとの申し出に喜んで協力することにしました。西萩山町会は450世帯前後の町会で、東京都隣組第1回認定団体(平成24年)に認定される等、先進的な活動が行われている町会のようですが、地域づくりに一番大事な「支え合い・助け合い」のあるコミュニティが求められています。

                                                                     氷川台自治会 殿田 俊三