【活性化対策】地域づくりは、計画・実行・評価・改善! 2017年9月27日

   9月17日(日)に「第7回夕涼み会」(8/20)の反省会・慰労会を氷川台会館で開催しました。氷川台自治会のイベントは、プランニング段階で具体的な実行計画まで落とし込みます。それぞれのブース毎にチーフの下に数名のスタッフを配置して実施しています。今年の夕涼み会を支えたスタッフ会員は90数名に及びました。

 反省会の様子

 反省会には、イベント企画実施委員会委員と各イベントブース責任者が出席して、評価と改善を行います。

 1.各イベントブースの評価と改善

①.遊戯関係各イベントの報告は

    ・参加人数、盛り上がり度、景品の量と種類・内容は、反省と次回への提言

②.物品販売ブースからの報告は

    ・各々の販売量と値段は適切か、評判は、反省と次回への提言

③.そうめん流しブースからの報告は

   ・舞台装置の評価(流し樋・照明)、参加人数とそうめん量は適正だったか、麺の茹でと運搬はスムースにいったか、食べ方の交代はスムースにできたか、反省と次回への提言

④.スイカ割りブースからの報告は

    ・子供参加人数は(希望者は全員参加できたか)、スイカの量と時間配分は適切だっ     たか、反省と次回への提言

⑤.外部販売協力店に対する検証

    ・注目度は、販売数量は適切だったか、反省と次回への提言

⑥.舞台関係イベントの報告は

    ・注目度と盛り上がり度は、舞台設定(場所と演台)の具合は、音響設備・照明設備は良かったか、反省と次回への提言

2.道路通行止めについて評価

   ・通行止め予告案内の表示時期・位置は適切だったか、交通誘導員の配置と人数は適切だったか、誘導はスムースに行えたか、反省と次回への提言

3.会場設営・配置について評価

   ・各イベントの配置状況は適切だったか(位置、広さ、照明)、照明設備はどうだったか、     音響設備はどうだったか

4.運営・進行について評価

   ①祭り開始と受付の状況(準備・配置人数・小道具・照明)

   ②タイムスケジュールは適切だったか

   ③タイムキーパー及び総合司会の効果

5.事前準備の評価

   ①各イベント別の景品購入量(種類・量・金額)と次回の適正量は?

   ②販売品目と販売量は適正だったか?

   ②各々の買出し準備等はスムースに行ったか?

6.当日準備の評価

   ①会場設営の時間と人数は適切だったか

   ②販売商品の準備はどうだったか

   ③役割分担は適切だったか(細分化の必要性は)

   ④反省と次回への提言

7.終了後の評価

   ①当日の片づけはスムースに出来たか

   ②会場撤収はどうだったか

   ③借用物の返却はどうだったか

   ④ごみ等の処理は

   ➄反省と次回への提言

8.夕涼み会のPRはどうだったか

   ①会員への周知方法は

    ・ポスター・立て看板(小山台遊園入り口)・回覧・掲示板

    ・周知行動の時期は適切だったか

    ・反省と次回への提言

9.第8回夕涼み会(来年度)への提言

   ①会場は:

   ②イベント種類について:

   ③外部出店者について:

   ④会員外参加者が急増してきた現象に対して:

  以上のように細部に渡り評価をして次回のイベントに反映していきます。反省会は2時間を超え参加者全員が感じたことを述べていきます。この様なサイクル(PDCA)を繰り返すことにより、イベントは改善され地域住民がより親しみを感じられる催し物へと進化していきます。ただ、同じことを繰り返しているのでは無く、地域に密着した地域住民の手づくりで“子どもから高齢者まで集える場づくり”を目的とする氷川台自治会のイベントは年々進化しています。

今年の夕涼み会の反省会が終わった後は、反省会に出席しなかったスタッフも加わり慰労会(会費制)に移りました。

夕涼み会スタッフの約1/3 30名が参加して、夕涼み会に携わった仲間として「絆」を深めていきました。

 参加者は、男女半々・現役世代が7割で氷川台自治会の底力を感じます。

 氷川台自治会のイベントには、大勢の会員がスタッフとして関わって楽しんでいます。ここ数年の特徴として殆どのポジションを現役世代のスタッフが占めて、退職組(特に後期高齢者)は参加者の立場に変わって来ました。

                                            氷川台自治会