【高齢者対策】「敬老の日」のお祝は障がい者さんがつくったケーキで♪ 2017年9月22日

   氷川台自治会では、9月18日(月)の「敬老の日」に社会福祉法人龍鳳 ライフパートナーこぶし(障がい者施設)が心つくっているパウンドケーキと焼き菓子セットをお配りしました。

麗にラッピングされたパウンドケーキとクッキーのセット

   氷川台自治会では、平成23年から地域にお住いの80歳以上の皆さんに「今までの地域づくりへの感謝とこれからもお元気で」の意味を込めて80歳になられた方にお祝い金とお祝品、81歳以上の方全員にお祝品をお配りしています。平成23年当時、高齢化率37%強の地域を活性化する手段として始めた高齢者対策の一つが「敬老の日」のお祝品贈呈でした。今年も120数名の方にお祝品をお届けして皆さんの健康を祝しました。

   平成23年度から地域の題解を解決する為に様々な取り組みを展開しています。その中で参考までに「高齢者対策の取組み」を時系列に紹介します。

◇23年09月 ☞「敬老の日」に80歳以上の高齢者にお祝い金・お祝い品贈答開始(規約改      正)

◇24年01月 ☞75歳以上の高齢者のみ世帯へ突き立て餅を届ける活動開始(平成22年から餅つき大会開始)

◇24年03月 ☞地域支え合いについて、アンケート実施(75歳以上の高齢者会員の意識調査)

◇24年04月 ☞民生委員・主任児童委員も役員会に参加(地域情報の共有化)

◇24年05月 ☞「見守りネットワーク委員会」設立(高齢者の孤立防止)

◇24年10月 ☞高齢者健康体操教室開始(65歳~74歳・75歳以上の2クラス)

毎週水曜日開催      午前の部:10:00~11:30  午後の部:14:00~15:30

◇24年10月 ☞「見守り」開始

       ・見守り希望者登録 30名  見守り支援隊員 24名

見守り作業支援隊員の活動  庭の草取り支援活動

◇24年12月 ☞ひとりくらし高齢者乳酸菌飲料配布事業に即し展開活動開始

◇25年03月 ☞「認知症サポーター養成講座」開催(認知症対策に着手)

 ◇25年07月 ☞要援護者避難支援委員会設立(災害弱者対策に着手)

 ◇25年11月 ☞東京消防庁防災部長感謝状受賞「人命安全対策等推進功労」

 ◇25年12月 ☞第5回見守り報告会で認知症対策の検討開始

 ◇26年03月 ☞認知症対策を役員会で協議

 ◇26年03月 ☞回覧で「電話番号登録のお願い」発信(認知症患者を地域で見守る体制構築へ向け活動開始)

 ◇26年04月 ☞会員名簿に個人電話番号掲載届出受付開始

             ・会員名簿に電話番号掲載登録者…255名(73%)

 ◇26年07月 ☞「ふれあいサロン氷川台」開設(第1・3木曜日13:30~16:00)

           ・高齢者の孤立防止に向けて開設

ライフパートナーこぶしの利用者さんがcoffee&cakeで接客してくれます。

 ◇27年10月 ☞氷川台(自治会)地区医療・介護に関する懇談会(東久留米医師会主催)

           ・東京都相互理解のための対話促進事業・・・参加者63名

地域で暮らし続けるために会員は真剣に勉強しています。  

 ◇28年06月 ☞ライフパートナーこぶし「焼き菓子販売」(第4月曜日/毎月)         (高齢者のふれあいの場提供)

ライフパートナーこぶしの焼き菓子販売会

 ◇28年08月 ☞車椅子3台を倉庫で保有(見守り支援体制の整備)

 ◇28年09月 ☞東京都生活文化局「平成28年度 地域活動支援アドバイザー派遣事業」          テーマ:外部との連携による高齢者支援活動                               ~今後の可能性を探る~  ・・・参加者53名

高齢者対策について、多くの会員が一緒に勉強します。

  ◇28年12月 ☞サンドウイッチ販売会開始…毎週月曜日11:00~12:30               (高齢者の食の改善支援)

大勢の会員が昼食にパンを買いにやって来ます。

  ◇29年08月 ☞オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」オープン(毎月第木曜日13:30~15:00)【平成29年度東久留米市認知症カフェ開設支援補助金対象事業】 (認知症患者の地域の受け皿つくりに着手)

地域の受け皿づくりに着手 オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」

 沢山の高齢者の皆さんが集まって楽しんでいます。石橋幸滋先生も駆けつけて下さいました。

  ◇平成29年9月 ☞認知症について勉強会開催(認知症を正しく知って)

地域全体で認知症問題に取り組み、多くの皆さんが勉強会に参加して来ます。

  この様に、氷川台自治会では高齢者対策の中でも認知症問題が今後の大きな課題と捉えて、「認知症に掛かっても住み続けられる地域づくり」に向けて活動を展開しています。

                                              氷川台自治会