猛暑にも負けない地域を守る心♪ 2017年7月23日

    7月22日(土) 9時~11時 恒例になっている東久留米ふれ合いボランティアの皆さんと氷川台緑地保全活動作業(草刈り)を行いました。この日は朝から強い陽射しが照りつける猛暑日にもかかわらず18名(男性10名、女性8名)の会員が参加しました。

  東久留米自然ふれあいボランティアの方から作業内容の説明を受ける会員

  作業前の氷川台緑地  雑草が人の腰まで繁茂して緑地内の見通しも悪くなっていました

  今年の春先に、緑地内の大きな古木(古い立ち木)が伐採除去されたため、緑地臨床まで日が差し込むようになり、前回(4月29日)の緑地清掃作業で見通しが良かった氷川台緑地の雑草は勢いを増し人の背丈まで伸びた箇所もある状態でした。緑地内に設置してある防犯啓蒙立て看板も雑草で隠れ、隣接道路も雑草が覆い被さり幅員を狭め、学童通学路脇は犯罪を誘発するような緑地に変貌していました。

   緑地入口付近の草刈りをする会員の皆さん

   日陰での作業になる緑地内通路脇は女性会員が草刈りを担当

  繁茂の激しい個所はふれ合いボランティアの皆さんと男性会員が協力して行いました。

   背丈に迫ろうとした雑草も綺麗に刈り取られ明るい氷川台緑地になりました。

  東久留米ふれ合いボランティアの皆さんが緑地保全活動で4回/年 氷川台緑地の整備にやって来てくれていることを知り、平成23年から「安心・安全で暮らしやすいまち」を目指した活動を開始していた氷川台自治会も、平成24年5月から地域活性化への取組み「住環境の改善」(住みよい住区にするための活動)と「協働意識の向上」(ボランテイア活動参加)活動の一つに位置づけています。毎回参加する会員や仕事の都合などで時々参加する会員等様々ですが、今回も猛暑の中での作業にもかかわらず18名の参加者を数えました。活動とは面白いもので、成果が目に見えてくるようになれば活動に参加するのが楽しくなります。自治会活動もしかり、緑地保全活動もしかり、労働の対価が期待通りになって現れるとボランティア活動も苦にならないものです。氷川台緑地の整備に関わる前は、不審者情報や痴漢出没事件が発生していましたが、緑地が整備されてから事件の話は殆ど聞かれなくなりました。

   緑地整備活動前日の7月21日(金)の午後6時~8時の間に、氷川台自治会に近い神宝町2丁目で公然わいせつ事件、小山4丁目で痴漢被害事件、氷川台1丁目で痴漢被害事と3件が立て続けに発生したとメール警視庁で知らせがありました。夏の暑い時期にはこのような事件が多発しますが、犯罪が起こりにくい環境整備と防犯活動を地域で取り組むことが重要になって来ます。今回の緑地整備は犯罪リスクの軽減につながるものと思います。草刈りに参加した会員は、作業した後の爽快感と綺麗になった緑地を見て充実感に浸っています。

                                                                             氷川台自治会 殿田 俊三