“多摩の明日を考えるワークショップ”に参加して!  2017年5月26日

            平成29年5月21日(日)13時~17時まで、東京外国語大学 府中キャンパスで 多摩で地域活動に積極的に取り組んでいる方々(自治会、NPO、事業者、ボランティア、学生など)を中心とした“多摩の明日を考えるワークショップ”が開催され、自治会活動の分野で招聘されたと思いますが氷川台自治会を代表して参加しました。

テーマは、「2020年の先を見据えた、多摩の目指すべき姿について」

    ~多摩の持続的発展のために、何が必要か~

  総務局 開催案内 “多摩の明日を考えるワークショップ”

   ファシリテーターの進行のもと、ワークショップが始まりました

  会場の大会議室は、小池都知事が本ワークショップを見学に見えるとのことで、大勢の報道関係者が陣取る中で行われました。

ワークショップは6グループ(1G5~6人)に分かれてテーマに沿って

セッション1 ☞ 環境分析(外的環境・内的環境)

セッション2 ☞ 未来ビジョンの提示(理想のまちを描く)

セッション3 ☞ 未来への懸け橋(進むべき道、方向性)

各自が思っていること、感じていることを言葉にしてワークシートに記入してグループで共有していきました。

  会場に到着して、参加者に挨拶される小池知事

  ワークショップは6グループに分かれて、多数の報道陣が見守る中で行われました。

  小池知事も各グループを回られて、参加者の意見を聴かれていました。(右手前が殿田)

  グループメンバーは、武蔵野市、調布市、三鷹市、立川市、西東京市を代表して、それぞれの地域で先進的活動に取組まれている方々5人を含めた6人編成で、皆さんの活動領域は地域の枠を超えており自治会活性化に特化してきた身として大変勉強になりました。

 多摩の将来像が描かれたり

 2040年の多摩のあるべき姿が

  多摩のイメージが壁一面に貼り付けられました。

  今回のワークショップの成果については、今年度予定の「多摩の振興プラン(仮称)」に取り入れられ、今後の多摩振興に活かされるとのことです。

                                                                                      氷川台自治会 殿田俊三

聖グレゴリオの家に新棟(増築)が完成♪ 2017年5月22日

自治会会員の「聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所」に新棟(増築)が完成し、5月14日(日)に新棟祝別式が行われました。聖グレゴリオの家と氷川台自治会は、災害時支援協定を締結して安心・安全な地域の構築に努めています。今回、昨年10月から始まっていた教室の増設工事か完了したことで、災害時の2次避難所としての受け入れスペースも増大しました。

  完成した新棟(教室)

  新棟建設地は、自治会農園(第3農園)として活用させてもらっていました。

  増築棟内部

氷川台自治会の活動が勢いを増すとともに各種イベント参加者も増え続け、今は、自治会活動に無くてはならない施設となっています。厨房・中庭・ロビーでの餅つき大会、聖堂で自治会総会、春の防災訓練は聖堂で東京防災の勉強会を実施、秋の要援護者支援避難訓練は災害弱者の2次避難所(聖グレゴリオの家)搬送訓練やAED使用訓練などを行い相互の安心・安全確保に努めています。今回、新しい教室が完成したことは氷川台自治会の安心・安全な設備の増強に値します。新棟祝別式には、自治会からも多数の会員が参列して新棟の完成を祝いました。

  聖堂にて祝福儀式

  新棟にて、橋本所長指揮・聖歌隊による聖歌献呈

氷川台自治会 殿田俊三

パンとcoffeeで憩いのひと時を…♪ 2017年5月5日

  氷川台自治会の新たな取り組み「パンとcoffeeで憩いのひと時を…♪」が5月1日(月)から始まりました。(第1・3・5月曜日11:00~)

  花で囲まれた氷川台会館に 「焼きたてパン」の旗が下がりました。

 地域の高齢者の「憩いの場・憩いの時間」を提供するため、社会福祉法人チャレンジャー支援機構 パン工房モナモナ(就労継続支援B型)のこだわりパン販売会を実施しました。

  沢山のパンが並びました。

 1日(月)11時のオープンと同時に沢山の会員や近隣の会員以外の方も来店し、数種類のパンを購入して帰る人、奥に設けられた憩いのコーナーでパンと無料coffeeで歓談する人、窓際に設けられたコーナーでは会館中庭花壇に咲く花を眺めながら歓談する人など、和やかな空気が流れていました。11時から始まった販売会も30分足らずで完売になってしまい、後からパンを求めてひと休みに見えた方々には申し訳ないことをしました。

  氷川台自治会の数々の活動を称える賞状と左奥正面に飾られた「ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)の前で歓談する会員の皆さん 

氷川台会館でのパンとサンドウイッチ販売は

  ・パン工房モナモナのこだわりパン販売会…第1・3・5月曜日 11:00~

  ・龍鳳 サンドウイッチ販売会            …第2・4月曜日 11:00~

何れも無料コーヒーが付いていますので、会員以外の皆さんも気軽に参加して氷川台自治会の会員と懇親を図って下さい。

                                                              氷川台自治会 殿田 俊三

自治会活動を通して広がる、都県境を超えた地域コミュニティの“わ”!  2017年5月5日

    平成29年4月29日(土)に氷川台自治会に隣接する氷川台緑地の草刈り、落下木、掛り木や枯損木の整理を東久留米ふれ合いボランティアの皆さんと一緒に行いました。氷川台自治会から22名の会員が参加して総勢50名を超えるボランティア活動でした。

    ふれ合いボランティアの皆さんから、作業内容の説明を受ける沢山の参加者 

   振り返れば、平成24年8月18日(土)を初回として、自治会会員18名が参加して東久留米ふれ合いボランティアの皆さんと一緒に緑地の整備に関わり始めて5年弱になりました。初めて参加した時の緑地内は林内を見渡せないほど下草が生い茂り、緑地沿いの道路にも枝が被さり見通しを悪くして、不審者の出没情報が頻繁に寄せられる状態でした。そのため、我々が一番気にかかる緑地沿いの下草刈、枝下ろし等をふれ合いボランティアの皆さんの指導で行いました。

   見通しの悪かった緑地内も見渡せるようになり、参加した自治会会員も作業に満足したのを思い起こします。

   以来、4回/年の活動には自治会活動の一環として欠かさず参加しています。会員の自主的ボランティア活動参加者は毎回10数名~20数名に及びます。今回の参加者の中に氷川台自治会会員外の方が初めて参加されました。県境を超えた埼玉県新座市にお住いの方でした。氷川台自治会は東久留米市の北東部に位置し埼玉県新座市と接しているため、氷川台自治会の活動に顔を出して地域での生活を共に楽しんでおられる方が少なくありません。子育て世代は子育て交流サロン氷川台への参加や小山台遊園で子どもを遊ばせたり、熟年高齢者はふれあいサロン、焼き菓子販売会、サンドウイッチ販売会に参加されたりしています。このような地域の壁を超えた交流が氷川台自治会を中心とした地域コミュニティの構築に繋がっています。

                                                                      氷川台自治会 殿田 俊三

東京防災隣組に認定されたことを市長に報告しました♪ 2017年5月4日

    平成29年4月27日に東久留米市並木市長を訪問して、4月23日(日)13:30~東京都庁大会議場で「東京防災隣組 第6回認定式」が開催され氷川台自治会に認定証が授与されたことを報告しました。

   東京防災隣組認定証を中に市長と会長

  東京防災隣組とは、東京都が首都直下型地震などの大規模災害に対して、より確かな備えを講じていくためには、行政による「公助」のみならず、地域住民による「自助」・「共助」の果たす役割がとりわけ重要となることから、都は、大都市東京における共助の仕組みとして、地域において意欲的な防災活動を行う団体を「東京防災隣組」として認定し、その取組みを広く社会に発信し、地域の防災活動の活性化を図っています。平成24年度を第1回(36団体を認定)とし、今回第6回で34の団体が東京防災隣組として認定されたことにより、合計246の団体が東京防災隣組となっています。

小池百合子東京都知事の「東京防災隣組認定証」

   並木市長には、市長就任前の平成24年11月17日に開催した「第1回要援護者支援避難訓練」から参加していただいております。市長に就任されたてからも忙しい公務にも関わらず欠かさずご参加いただき、特に昨年11月の第4回要援護者支援避難訓練では、自宅で被災した被災者救援訓練まで参加していただく等、氷川台自治会の要援護者対策取り組みの良き理解者でもあります。今回、氷川台自治会が東京防災隣組団体の認定を受けたことを「市としても大変名誉でなこと」と大変喜んで頂きました。

  自宅被災者の救助活動を見守る並木市長・間宮市議・防災防犯課職員

  2014年11月22日夜(第2回要援護者支援避難訓練実施日)に発生した長野北部地震(震度6弱)で、住宅54棟が全壊・半壊しながら死者0だった村を“白馬村の奇跡”と報道されました。これは地域の繋がりが出来ていたから起きたことで、いかに地域住民の「支え合い・助け合い」が大切かを物語っていました。昨年4月に発生した想定外の「熊本地震」を教訓に、「防災対策を根本的に見直す」という原点に返り、氷川台自治会の地域特性(高齢化率33%、堅固な地盤、戸建て住宅、高台、地域コミュニテェイ等)を加味した新たな防災対策を講じて“誰もが安心して住める氷川台”を目指して、防災・避難体制の強化、防災訓練・要援護者支援避難訓練の充実、防災資器材の充実、在宅避難体制の構築等、災害に強いまちづくりへ向けた取組みをスピードアップしています。

                                   氷川台自治会