平成28年度定期総会開催! 殿田会長の続投(8期目)を決定‼ 2017年4月18日

          平成29年4月16日(日)13:30~平成28年度氷川台自治会定期総会が「聖グレゴリオの家・聖堂」をお借りして開催されました。当日は、暖かい花見日よりになったため総会参加者が少ないかと思いましたが、氷川台自治会の活動が多方面から評価された28年度の総会ということも相まって参加者数が86名(参加実 数95名)、委任状での参加者212名、実に85%強の会員が参加しました。

  総会会場「聖グレゴリオの家」

   聖堂は95名の参加者の熱気で溢れました。平成28年度の活動報告を聞く参加者

  会長は、殿田会長が引き続き務めることになり(8期目)、他の3役(庶務・会計)を含めた15名の役員の内14名が新任1名が留任となりました。平成22年から自治会活性化に着手し、様々な改革を実施、会員の活動参加を促し、地域は見違えるように明るく元気になりました。役員の顔ぶれも年々大きく様変わりして、若い世代(現役世代)が積極的に就任して活動に関わるようになりました。新役員も10名が現役世代(15名の内)と大きく若返りました。

   現在の氷川台自治会の諸活動は、年度役員以外の会員がリーダーや委員の組織で企画・運営されていますので、年度役員が全て交代しても活動が停滞する心配はまったくありません。この7年間で培った氷川台自治会の“そこ力”です。

 殿田会長は活動報告と新会長挨拶で次のように語りました。

 平成28年度の氷川台自治会は、過去の活動の積み上げが功を奏して大きく羽ばたいた一年でした。28年11月東京消防庁「救急部長感謝状」、12月東京都社会福祉協議会会長感謝状「東日本大震災被災者(地)支援に対する特別感謝」、29年1月東京消防庁「第13回地域の防火防災功労賞」優秀賞、2月総務省「平成28年度ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)、コメリ緑財団「第27回コメリ緑資金助成」と数々の賞や資金援助を受けました。これも、平成22年度から自治会改革に着手、平成23年に “安心・安全で暮らしやすいまち「氷川台」、元気で明るい活力ある自治会をみんなでつくろう‼”のスローガンを掲げて会員の意識改革・活動参加を促し「支え合い・助け合い」に基づく地域コミュニティの構築に努めた結果と思います。

 新年度に向けては、この5年間で中学生以下の子どもが40名も増えて小山台遊園に元気な子どもの姿が沢山見受けられるようになりました。しかし、自治会高齢化率は33%とまだまだ高く、高齢者が住みやすい町づくりに向けた対策を急がねばなりません。行政の手助けを待っているのではなく、皆さんのニーズを把握しながら会員の“団結を力”に対策を講じて参ります。皆さんも自分のことと捉えて活動参加をお願いします。

  平成28年度活動報告の中で、“「ふるさとづくり大賞」受賞への道のり”と題したDVDで氷川台自治会の活動が上映されました。参加会員の皆さんは、改めて氷川台自治会の素晴らしさと会員であることの誇りを認識されたようで、DVD上映が終わるや否や会場は割れんばかりの拍手に包まれました。

   会員の中島さんが、「ふるさとづくり大賞」団体賞の受賞に辿り着くまでの活動内容や応募動機、受賞後の反響の大きさ等をDVD(20分)に編集して下さいました。

   「ふるさとづくり大賞」受賞への道のり壁に映写された画像を真剣に見入る参加者

  今回は、4月から介護保険制度の変更に伴い「地域包括ケアシステム」の構築が急がれています。システム構築には地域の協力なくしては有り得ないため、東部包括支援センターから遠藤所長と石嶋さん2名と生活支援コーディネーター斎藤さんにも参加していただきました。自治会会員に東部包括支援センターを身近に感じてもらい、何でも気軽に相談できるセンターと認識してもらいました。

 左から生活支援コーディネーターの斎藤さん、東部包括支援センター 石嶋さん、遠藤センター長の皆さん

  8期目に入る殿田会長

 平成29年度新役員の皆さん

  最後に、2011年3月11日に発生した東日本大震災から6年が経過したのを機に、氷川台自治会は会員である聖グレゴリオの家とともに、今南三陸町寄木の浜でワカメ養殖事業の復興に取り組み漁師さん家族の支援(訪問作業支援・ワカメ協同購入)を続けています。6年の歳月の経過により災害の教訓も風化されつつある中で、氷川台自治会は今後も被災者家族との交流を継続し、災害の教訓を生かしながら、地域の安心・安全を構築するため、被災者(地)との友好交流協定を締結することを満場一致で決議しました。 

  引き続き防災会の総会が行われ、平成23年防災会設立時から会長として自治会の安心・安全の先導役としてご尽力いただいた馬場防災会会長が退任され、新たに 林 会長が就任されました。

    災害に備えた組織強化を目的に、防災会役員の増員(総勢20名)と若返りを図りました。半数以上が現役世代となり機動力が大幅に向上しました。

  就任挨拶をする 林 新会長

 平成28年度総会(自治会・防災会)は、過去最多の参加者が出席して全ての議案が承認されて滞りなく終えました。

  総会終了後、自治会館に移動して新旧役員懇親会が行われました。新旧役員の防災会役員、イベント委員なども加わり一年間を振り返ったり、新役員へのアドバイスなど賑やかに会となりました。一年の任期を終えた役員さんが一様に口にされたのは、役員を務めたお陰で沢山の皆さんと知り合いになれたとの感謝の言葉でした。

   自己紹介をしながら和やかに懇談する新旧役員

                                                                                     氷川台自治会