氷川台通りの花壇の花々が満開になりました♪2017年4月15日

     開花宣言後、寒冷前線の影響で遅れていた桜が満開になるや否や、雨と寒さのぶり返しで今年の桜の見ごろはアッと云う間に終わってしまいました。氷川台自治会の入口、学芸大学特別支援学校前(弁天掘橋北詰)から氷川台自治会へ向かう路肩花壇に植えられた花々(ビオラ・チューリップ・芝桜)が満開になり、行き交う人々を癒しています。

  上段には 芝桜がピンクの帯をなし、下段では色とりどりのビオラが大きく広がっています。

   今年初めて植えられた赤・黄・ピンク・白・等のチューリップも満開になりました。

  氷川台自治会では、平成22年から“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らすためには…”をテーマにさまざまな活動を始めました。その活動の一つが平成24年10月から始めた高齢者の「見守り」活動です。「見守りネットワーク委員会」には、24名の会員有志が登録して75歳以上の一人暮らしや夫婦だけの高齢者を見守っています。訪問しての声掛けや外からの見守り(電気の消灯・雨戸の開閉・新聞受け等)、作業支援(草取り・家具移動・電球交換等)を行い、高齢者の方が氷川台に安心・安全に住み続けていただくための活動をしています。「コメリ緑財団」助成による氷川台通りの花壇植生は、通常の見守りだけでなく住環境を改善して楽しく暮らせる地域づくりを目的に“高齢者が花に癒されるまちづくり”活動を推進しています。第25回助成金で氷川台通りに花壇を造り、通りに面した家の前にはプランターを設置して行き交う人々の心を癒してきました。昨年度の第26回助成金で引き続き“花で癒される町、氷川台”への活動を更に進めてきました。

  天気の良い日には高齢者がリハビリを兼ねて花を見ながら散歩されています。

  昨年暮れに初めて植えた色とりどりのチューリップが咲き乱れています。

  氷川台通りに面する会員の家の前に置かれたプランターのビオラも満開です。

  安心・安全には、自治会設置の街頭消火器が、心の健康には、プランターに咲くビオラの花が仲良く並びます。

  小山台遊園入口には、遊びに来る子どもたちをプランターの花が優しく迎えています。

  小山台遊園花壇にも公園管理ボランティア(自治会会員)が丹精込めて育てたビオラが咲いています。

  遊園内は、毎日会員が清掃するため雑草も無いほど綺麗に管理され、子どもたちが安心して遊べるようにしています。

  天気の良い日には駅近くの保育園児が遊びにやって来ます。 

 「平成28年度ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)の受賞にあたり、審査員の皆様が氷川台自治会の活動評価ポイントとして

・一人の1,000歩よりも1,000人の1歩の方が大事と言われる。多くの方の協力体制を構築していることは、活動を超えた力になっている

と評価していただきました。まさに、現在の氷川台自治会は、多くの会員が「地域を知り、地域に親しみ、地域を何とかしたいと思う気持ち」で自主的に「地域づくり」に取組んでいます。

                               氷川台自治会 殿田 俊三