「ふるさとづくり大賞」団体賞受賞祝賀会&第2回花見会開催♪2017年4月5日

       平成29年4月1日(土)15時~聖グレゴリオの家で、2月に受賞した「平成28年ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)の受賞祝賀会&第2回花見会を開催しました。

 3月21日(火)気象庁は、東京都千代田区の靖国神社にある桜・ソメイヨシノの 標本木が開花したことを発表しました。例年より5日早いとのことで、氷川台の桜も4月1日には満開の予想を立て祝賀会と花見会を合同企画しましたが、開花宣言後の寒の戻りで桜は2~3分咲きでしたが、70名強の会員が祝賀会に参集しました。

   「ふるさとづくり大賞」団体賞

  平成28年度 ふるさとづくり大賞表彰式 於 都市センターホテル 富樫博之政務官(前列中央)を中心に全国25団体・5個人の受賞者 最後列右から3人目が殿田会長。中段中央の黄色チョッキは、日本一忙しい知事といま話題の平井伸治鳥取県知事

  祝賀会場看板   聖グレゴリオの家

  4月1日は寒冷前線の南下で寒気と雨の予想でしたが、今回も “神ってる晴れ男”のお陰で開会時には雨も上がり、会場は参加者で立錐の余地がないほどの賑わいの中で始まりました。

  殿田会長の、大賞受賞のエピソードを交えた挨拶で開会。宴に先立ち、氷川台自治会映像監督作成の受賞記念DVDを上映。宴は、申請担当の市役所職員の乾杯の音頭で始まりました。参加自治会員は70名を超え、来賓として小山市議・島崎市議・細谷市議会議長と並木市長もお祝いに駆けつけてくださり、祝賀会を盛り上げて下さいました。

 会長の挨拶

 受賞記念スライドショーに見入る参加者

  祝辞を頂いた細谷議長も氷川台自治会の快挙に笑顔が弾けます。

  日頃の市政運営の苦労もこの時とばかりは片隅に置いてともに祝って頂きました。

  後方の棚に飾られた表彰状と盾を背に料理に舌鼓をうち歓談する参加者

 

今回の受賞について殿田会長は、その経緯と受賞ポイントを次のように語っています。

 『昨年7月に市から話があるまで「ふるさと大賞」の言葉さえ知りませんでした。生活文化課職員から推薦要領と過年度受賞事例を見せて貰って「是非応募しましょう」が、きっかけでした。過去の受賞事例を見ると、特定非営利法人や協議会・研究会、組合、プロジェクト等は、一点特化型の活動成果で応募し多数の受賞を占め、自治会・町内会による受賞はこの11年間に僅か8件(全体の3.7%)と狭き門であることが分かりました。氷川台自治会の活動は、平成23年に“安全・安心で暮らしやすいまち「氷川台」、元気で明るい活力ある自治会をみんなでつくろう‼”のスローガンの下で取り組む日常的、総合的、継続的な底上げ型活動(パッケージ型)を展開する中での応募になるのでより狭き門と認識しました。全国の自治会数は30万団体もある中での挑戦でした。また、推薦事例が総務省に辿り着くまでの壁も高く、全国47都道府県から各県が2事例、東京都と北海道が4事例に絞り込まれて総務省に推薦される難関でした。今回の受賞は、行政(市民部生活文化課)の指導と協力なくして受賞は有り得なかった「大きな賞」でした。氷川台自治会の活動は、資源ごみ集団回収・青空野菜市・焼き菓子販売会・高齢者見守り・サンドウイッチ販売会・ふれあいサロン・子育てサロン・マージャン教室・パソコン教室・うどん打ち教室・ラジオ体操の会・健康体操教室・ハイキング会・ゴルフ同好会・氷川台農園農夫の会・ジャガイモ掘り大会・サツマイモ掘り大会・餅つき大会・夕涼み会や春の防災訓練と秋の要援護者支援避難訓練など年間を通して実施されています。これらの活動は、スローガンを構成する“安心・安全・暮らし・元気・明るい・活力・みんな・つくる”の言葉ひとつひとつにつながり、参加会員の「支え合い・助け合い」で自主的に運営実施されています。イベント参加者は10人前後から300名を超えるものまであり、会員はそれぞれ自分の趣味趣向や生活リズムに合わせて参加して楽しんでいます。また、参加イベントを通して会員同士が顔を知り“温かいふれあいのあるコミュニティ”をつくっています。

  選考委員会の評価の一つに「一人の1,000歩よりも1,000人の1歩の方が大事と言われる。多くの方の協力体制を構築していることは、活動を超えたカになると思う。」と述べられています。

 今回の「ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)は、この7年間に渡る自治会会員の力の結集がもたらした「大きな賞」と思います。関係された皆様に厚く御礼申し上げます。

                                           氷川台自治会