【子育て交流サロン】  ~幼児期から“ふれあう”氷川台の子どもたち~ 2016年8月26日

    825()、子育て交流サロン氷川台「ひよこの会」に参加している幼児たちが、小山台遊園で“水遊び”を楽しみました。日曜日に開催された「夕涼み会」に参加して遊ぶには、まだ幼すぎて参加できなかった幼児たち7人がママに連れられて“子育てサロン”に来てプールで水遊びに興じました。

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    氷川台自治会では、小山台遊園に乳幼児を連れて遊びに来られている子育て中のママさん達の希望・要望を受け止めて、子どもたちが楽しく遊べる場所を提供すると共に、同じ年頃の子供を持つ保護者同士が気軽に交流し、悩みを相談できる場所として「子育て交流サロン氷川台」を第24木曜日に開設しています。

    平成26626日にスタートしたサロンは、日中孤立しがちなひとり暮らし高齢者や乳幼児を抱えて日々の生活に追われている親などが集まり、さまざまな情報交換をし、必要な方には育児に関する相談や助言を行うことで顔の見える関係をつくり、お互いの思いやりが循環する連帯と友愛に満ちた地区づくりを推進することを目的にもしています。会員のボランティアで運営されている子育てサロンも早いもので2年が経過しました。

   5名のスタッフと7組の親子が登録して始まったサロンも今では1943人の親子が登録してサロンに集まって来ます。氷川台自治会会員以外にも氷川台1丁目、東本町、小山、新座在住の方も利用されています。サロンでは、お誕生日会、紙芝居、人形劇、七夕まつり、クリスマス会などを適宜行い、幼児期からの人間形成のお役に立つようにスタッフが頑張っています。

 サロンで育った子供たちは、幼児期から友達と接している為、幼稚園に行っても“場になじみ易く物おじしない”と親御さんからの評価を得ています。また、サロンでスタッフと接してきた子どもたちは、サロンから幼稚園に“ふれあいの場”を変えても「夕涼み会」に来て、サロンスタッフが担当するスーパーボール掬いに楽しそうに興じていました。

 サロンは、社会福祉協議会の「平成28年度 ミニディホーム・子育てサロン活動補助金」を受けて実施しています。参加費は無料ですので参加希望の方は連絡いただくか、第24木曜日13301530のサロン開催時に直接「氷川台会館」に来てスタッフに申し出下さい

                                                                                             氷川台自治会 殿田 俊三

~“奇跡の一日”をもたらした会員の絆~ 「第6回夕涼み会」大盛況♪     2016年8月23日

       821()に「第6回 夕涼み会」を小山台遊園で開催しました。この日はトリプル台風(9,10.11号)が発生し、特に9号は関東地方を直撃すべく向かっている最中の開催日でした。どこの天気予報を調べても連日の雨予報、前日土曜日から日曜日朝方までの大雨、夕涼み会を終えた深夜からの台風直撃による大雨、大荒れ天気が続く中でまさしく“奇跡の一日”でした。

1 会員の手づくりポスター

   平成23年に自治会活性化の手段として始めた会員手づくりの祭りも早いもので今年6回目を迎えました。過去には市民運動会等があり「住人がふれあう場」があったようですが、時代の変化と共に過去の話になり、住人同士の「繋がり」も希薄になった生活環境を変えて「支え合い・助け合い」がある町、子どもから高齢者まで安心して暮らせる町づくりを目的に始めた“ふれあいの場”も、自治会イベントとして浸透し会員の生活リズムの中に組み込まれて来ました。

2   会場設営開始時間を決めておけば、20数名の会員が自主的に集まって来て設営にあたります。6回目となれば手慣れたものでアッと云う間に出来上がります。

???????????????????????????????   開始を待ちきれない子ども達が何人も様子を見にやって来ます。

???????????????????????????????   「楽鼓(ラッコ)」の皆さんの「呼込み太鼓」を聞いた会員が集まって来だしました。

5   「私が司会です」のタスキを掛けた「夕涼み会永久司会」の自治会認定書を持つ福島さんと“今日は絶対に雨は降らせません”と会員を安心させながら() 開会挨拶をする殿田会長

  開会挨拶が終わるころには、「夕涼み会」を楽しみにやって来た会員で小山台遊園は溢れんばかりになりました。外部出店の駄菓子屋「かなん」の前には子供たちが列をなし、かき氷や綿菓子を買い求めたり、くじ引きガムで歓声を上げたりしていました。ライフパートナーこぶしの焼き菓子は氷川台担当民生委員と主任児童委員さんが担当して販売し、「いずみや」の焼き団子は女性役員が販売員になって早々と売り切りました。

6   駄菓子屋「かなん」では、子どもが目を輝かせる駄菓子やかき氷・綿菓子を販売

7   障がい者施設「ライフパートナーこぶし」の焼き菓子販売は民生委員・主任児童委員さんが担当

8   大人気の久米川駅前「いずみ屋」の焼き団子500本はアッと云う間に売り切れ、販売は役員チーム担当

9   イベント委員会チームは唐揚げ・フランクフルト販売

10  イベント委員・会計チームは飲み物販売

  ゲームもスーパーボール掬い、輪投げ、ペットボトルボーリングと子供だけでなく大人も楽しめるように工夫しました。

11   スーパーボール掬いは「子育てサロン」のスタッフが担当

12   ペットボトルボーリングは「氷川台農園農夫」チームが担当

13   輪投げは「氷川台サンライズ(老人会)」チームが担当

  氷川台自治会では、会員が様々なサークルに所属して氷川台での生活を楽しんでいます。今年の「夕涼み会」では、各イベントブースをサークル毎に担当して貰い、子どもも大人もお祭りを媒体とした「ふれあいの場」を設けました。普段から自治会のためにボランティア活動をしている会員と勤務等で自治会活動が中々できない会員がゲームブースを通して「ふれあう」ことで自治会の実態を皆さんに知って貰う効果も狙っています。

14   大人気の「そうめん流し」は高齢者「見守り」活動のスタッフが担当。そうめんが流れる青竹樋の周りは人で埋まります。

15   年齢層を問わず、青竹の上を流れるそうめんの美味しさに笑顔が弾けます。

16   小さい子どもは一段と低くなった下流でママと一緒にそうめんを掬って食べています。(きっと氷川台での流しそうめんの味は大きくなっても忘れないでしょう)

   周りが薄暗くなり照明が点灯される頃を見計らって、正面の舞台上でマイラカルマイフラダンス氷川台、太鼓演奏(八丈太鼓・楽鼓)、東久留米盆踊りサークル等の皆さんが、日頃の練習の成果を披露して祭りを盛り上げてくれました。

???????????????????????????????   氷川台会館で練習をされている「マイラ・カルマイフラグループ氷川台」チームの鮮やかな踊り。

18  太鼓は八丈太鼓と楽鼓の演奏

19   終わった後は子供たちに太鼓を打たせて頂いたりしました。

20   盆踊りサークルの皆さんの指導で子どもも大人も輪になって一緒に踊っています。

   いよいよ子供たちが待ちに待ったスイカ割りの時間になりました。広場に散らばって祭りを楽しんでいた子供たちが我先にと列をなしました。初めてイベントに参加された方や余り外に出ない高齢者の方は“氷川台にこんなに沢山の子どもが居たのか?”と、あらためて自治会の若返りを実感されていました。後は、舞台の上でスイカ割りに夢中になる子どもたちの姿に歓声と笑顔が絶えない時間でした。

21   妹の声援を受けてスイカに向かうお姉ちゃん、スイカ割り棒を振り下ろす方向は良いようです。

  楽しかった3時間もアッと云う間に過ぎ、会員のアコーデオン演奏で「ふるさと」を熱唱した後、恒例の仕掛け花火が点火されて、会場が歓声に包まれながらフィナーレを迎えました。

???????????????????????????????  最後を飾る仕掛け花火“ナイアガラ”に会場は煙と歓声に包まれました。

  氷川台の子供たちが夏休み最後の楽しみしている「夕涼み会」は、イベント委員会の皆さんの企画と大勢の会員の協力と熱意で無事終えることが出来ました。前日からの強い雨も朝方に上がったものの、祭り当日はトリプル台風(91011)の影響で夕方から雨予報でしたが、氷川台自治会会員の熱意が通じたか、祭りが終えるまで雨が降らず、祭りが終わった深夜から明け方にかけて台風9号が関東地方に11年振りに上陸するという強運に恵まれた奇跡的な一日でした。

  今年の祭りで重視したのは、日常自治会のためにいろいろの分野で活躍して頂いている会員さんと、イベントの時にしか参加できない現役世代の方々の「ふれあいの場」作りでした。夫々のイベントブースは「スーパーボール掬い=子育てサロンチーム」、「ペットボトルボーリング=氷川台農園農夫チーム」、「輪投げ=氷川台サンライズ(老人会)チーム」、「そうめん流し=見守り活動チーム」、「焼き菓子販売=民生委員・主任児童委員チーム」・「焼き団子販売=役員チーム」、「唐揚げ・フランクフルト販売=イベント委員会チーム」、「飲み物販売=自治会会計チーム」、裏方の「そうめん茹で=健康体操チーム」、「交通整理・誘導=防災会役員チーム」と分担し、見事なチームワークで祭りの進行にあたり、参加会員の信頼を得て大成功裏に終わりました。

  大荒れ天気の狭間の“奇跡の一日”に昨年を大きく上回る330名強の会員が「夕涼み会」に参加して氷川台ライフを楽しみました。特に氷川台では自治会の活性化と共に年々若い世代の世帯数が増えて高齢率が減少しています。その象徴として今年の「夕涼み会」に79人もの子供たちが参加して楽しみました。氷川台の子供たちが増えるにつれ自治会の中も明るく賑やかになり高齢者も元気を貰っています。子供がいない高齢者世帯の参加が増え全世帯の40%弱が参加されていました。

  子供から高齢者までイベントを通して顔見知りになり、「支え合い・助け合い」が構築された氷川台自治会という名前の“大きな家族”が、次世代を担う子供たちを見守り、高齢者を見守り、誰もが安心・安全に暮らせる町づくりに取組んでいます。               

                                    氷川台自治会 殿田 俊三

【住環境の改善】 夏季早朝一斉清掃を実施! 2016年8月7日

       「第8回夏季早朝一斉清掃」を87()700800に実施しました。平成218月に第1回を実施してから、毎年8月第1日日曜日に実施してきた一斉清掃も会員の協力で8回目になりました。当初の実施目的は、児童教育の一環で“自分たちの住む町を大人と一緒に綺麗にしましょう!”で、夏休みに入った8月第1日曜日の涼しい時間帯(700800)で計画しました。しかし、児童が参加した一斉清掃は23回まででした。しかしこんなことは“世の常”で、当初の目論見が外れても継続されていくのが氷川台自治会の「底力」です。

今年も猛暑日を予測させる強い太陽が照り付ける中、7:00の集合時間には小山台遊園に49名の会員が集まって来ました。

???????????????????????????????   小山台遊園に集まって来た会員(後方はゴーヤカーテン)

2  ゴーヤカーテンを背に作業の説明をする会長(今年もゴーヤカーテンコンテストで○賞を狙っています)

  平成23年から「住環境の改善」活動に地道に取組んだ成果は、会員の意識向上により清掃個所を探すのに苦労するほど綺麗な自治会エリアになりました。それでも今回は、氷川台通り支援学校側の草刈り、空き地の繁茂した草刈り、氷川台通りのゴミ拾い等を行いました。

???????????????????????????????   支援学校側フェンス際の草刈りをして、通勤者が気持ちよく歩けるようにしました。

???????????????????????????????   支援学校敷地際の繁茂した草を刈りとり通学路を綺麗にしました。 

???????????????????????????????  雑草が目立つ駐車場も綺麗にしました。(接自治会には関係ありませんが)

???????????????????????????????  氷川台通りの清掃中

???????????????????????????????  空き地に繁茂した雑草も刈り込み、見通し良くしました。

 氷川台自治会の活動が継続する強みは、“役員だから参加しなければならない”との拘束が無いことだと思います。今年の一斉清掃も、今年度16名の役員のうち参加したのは5名だけでした。役員に負担が掛からないように、それぞれの分野で会員が協力してくれています。

8  作業終了以後は冷たい飲み物で喉を潤しながら歓談のひと時

  作業終了後は、冷たい飲み物で喉を潤しながら清掃結果の報告や次回への提案、次のイベントの話等で盛り上がりました。

                                          氷川台自治会

家庭ごみ有料化に伴うごみ戸別収集説明会開催! 2016年8月6日

       86()1000~ 「聖グレゴリオの家」聖堂で、家庭ごみ有料化に伴う「ごみ戸別収集説明会」をごみ対策課の職員を招いて実施しました。早朝から温度計はぐんぐん上昇し今年一番の暑さと思われる中で、長年慣れ親しんで使用してきた「グリーンボックス」が役目を終え、いよいよ10月から「燃やせるごみ・布類」の戸別収集が始まるため会員が続々と会場にやって来ました。

1説明会の看板が立つ「聖グレゴリオの家」

27か所の受付も順番待ちの列

  来年7月から家庭ごみ有料化が実施されるにあたり、市民の協力が不可欠なため小規模でもごみ対策課が出向いて「説明会」を開催するとのことで、6月にごみ対策課と打合せを行い日時設定して開催の運びとなりました。通常は氷川台会館で開催していますが、今回は「ごみの有料化・ゴミボックスの廃止・ごみの戸別収集」と会員にとって生活に直結する話と、ここ数年の自治会会員のイベント参加者数の増加を見越して「聖グレゴリオの家聖堂」をお借りしての開催にこぎつけました。

3200名収容の会場が一杯になりました。

 ごみ対策課の方も予測以上の参加者に驚かれ、持参された「説明会資料」100部が足らずに急遽取りに行って貰って少し時間を遅らせて開始しました。

???????????????????????????????参加者に挨拶する殿田会長

 会長は、190名の参加者を前に、改めて氷川台自治会の皆さんの意識の高さと活動に参加することでのバックアップに感謝して説明会が始まりました。

???????????????????????????????メモを取りながら説明を聞く会員

  説明会と同時に、グリーンボックス撤去後の代替容器となる「戸別収集容器」(ポリ容器)の配布申請書も受け付けました。参加された会員は殆ど申し込まれたようで170名強の方が申し込まれました。個々で申し込みすれば近隣の地区センターか小学校まで取りに行かなければなりませんが、今回自治会で纏めて申し込み申請することで、917()1000に小山台遊園まで配送して貰えることになりました。高齢者の多い氷川台自治会にとって大変有り難い配慮で感謝いたします。

6会場入り口

7静粛な雰囲気の聖堂内

???????????????????????????????入口から聖堂内を見る

  最後に、氷川台自治会の活動が活性化すると共にイベント参加者が増大し、開催会場に苦慮するところですが、幸いに「聖グレゴリオの家」があり、橋本研究所所長の全面的なご協力を得られたことに感謝いたします。「聖グレゴリオの家」でイベントをする毎に、自治会会員でありながら初めて聖グレゴリオの家に足を踏み入れた方が沢山おられます。皆さんが一様に述べられる感想は、“こんなに落ち着ける場所が近くにあったとは全く知らなかった”です。

                                           氷川台自治会