氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」に公益財団法人 コメリ緑育成財団から昨年度に続き助成金が贈呈されました‼ 2016年2月5日

      氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」は去る24()ANAクラウンプラザホテル新潟(新潟市)で行われた公益財団法人 コメリ緑育成財団「第26回 コメリ緑資金助成金贈呈式」に招かれ、昨年に引き続き平成28年度活動資金として助成金目録を贈呈されました。

1 贈呈式会場(ANAクラウンプラザホテル)

 2公益財団法人コメリ緑育成財団理事長の挨拶3コメリ緑財団育成財団 捧 雄一郎 理事長から目録を受ける殿田会長

コメリ緑資金とは、()コメリ(本社・新潟市)が“私たちの暮らす町が緑豊かなふるさとであってほしい”緑や花に囲まれた美しいふるさとづくりを目的とした活動に企業利益の1%を目安に還元して社会貢献している助成金制度です。

4

  昭和31年に発足した氷川台自治会の多くの住人は住宅地の歴史とともに歳を重ねてきました。開発時は核家族を念頭に置いた郊外住宅地の設計思想も現在のニーズに合わなくなり、当初からの移住者の高齢化は進み、世代交代の時期を迎えていますが子ども達のライフスタイルは親世代とは大きく異なるようになりました。多くの家庭が共稼ぎを選び都心の交通の便の良いところに住むようになり、住宅には高齢者のみが暮らし続けるようになりました。

氷川台自治会では、平成22年から“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らすためには…”をテーマにさまざまな活動を始めました。その活動の一つが平成2410月から始めた高齢者の「見守り」活動です。「見守りネットワーク委員会」には、24名の会員有志が登録して75歳以上の一人暮らしや夫婦だけの高齢者を見守っています。訪問しての声掛けや外からの見守り(電気の消灯・雨戸の開閉・新聞受け等)、作業支援(草取り・家具移動・電球交換等)を行い、高齢者の方が氷川台に安心・安全に住み続けていただくための活動をしています。今回の助成は、能動的見守りや受動的見守りだけでなく住環境を改善して楽しく暮らせる地域づくりを目的に“高齢者が花に癒されるまちづくり”の活動推進を昨年に続き申請したものが2年連続して認められました。第25回助成金で氷川台通りに花壇を造り、通りに面した家の前にはプランターを設置して行き交う人々の心を癒してきました。今回の第26回助成金で引き続き“花で癒される町、氷川台”への活動を更に進めたいと思います。

5 氷川台通りの花壇

 6会員の家に置かれたプランター

 今年度も多数の応募の中から全国38都道府県461団体へ助成金が贈呈されました。栄えある贈呈式には全国から代表23団体が招かれ財団理事長から直接目録を贈呈されました。昨年に引き続き今年度も贈呈式に招かれるまでの評価をして頂いたことを重く受け止め、「見守りネットワーク委員会」は「見守り活動」を更に充実させ“高齢者が安心して暮らせるまちづくり”に邁進する所存です。

 7 助成金贈呈「目録」

                          

                                                    氷川台自治会 殿田俊三