シルバーウイークを利用した「見守り」活動 2015年9月20日

      シルバーウイークに入った920()に、見守り支援隊員で見守り対象会員宅の草取り清掃を実施しました。

 氷川台自治会では、高齢者会員の皆さんに“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らし続けて貰うために” 75歳以上の一人暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯を地域で支える目的で「見守りネットワーク活動」を実施しています。平成2410月から始めた「見守り」活動も3年経過しました。現在、29名の「見守り支援希望者」の方を25名の「見守り支援隊員」が日常生活の中で、声掛けや外からの目視による異常確認、高齢者では難しい作業支援等を行っています。

0 見守りネットワーク活動マニュアル(平成24101)

 シルバーウイークには、里帰り、家族旅行、関東・東北大洪水被災地ボランテイア活動など様々な過ごし方をされていると思いますが、氷川台の支援隊員6人は高齢者宅の庭の草取りボランテイア活動で汗を流しました。 

 1築山風の庭園は手作業で

  2木漏れ日が射し込む綺麗な築山になりました。

 見守り希望登録をされている2人の会員から草取り清掃の依頼を受けていましたが、長雨と支援隊員の都合が中々付かず延び延びになっていました。幸い天気も回復したため、シルバーウイークを利用して支援隊員6人が集まり草取り清掃を行いました。

3 草が良く伸びて茂っていましたが

4 プロ顔負けの見事な仕上がりです。

5 広い庭も大人数でアッという間に片付きます。

6 お茶で一服(夕方からの・・・相談中)

 氷川台自治会の「見守り」活動内容を紹介しておきますと、冒頭で述べましたように、平成22年に初めて行った会員実態調査で高齢化率が37%強、75歳以上の後期高齢者率が19%強の実態が判明しました。自治会会員の将来を考え “住み慣れた氷川台に、いつまでも安心・安全に暮らし続けるためには”をテーマにした取組みが「見守り」活動です。見守り支援希望届けを提出された会員を、支援隊員2名がチームを組んで日常生活の中で、負担のない範囲で見守っています。作業支援の要請があった場合は、作業内容により要請作業が得意な会員や都合のつく会員が支援作業に当たっています。見守り内容や見守り状況の共有を図るため1回/3か月、「見守り報告会」を開催して支援隊員が一同に会して意見交換をしています。

 支援隊員は、人のためにやっているとは思っていません。将来を見据えて、自分のために今から動いているだけです。これから一番大事なのは「地域で支え合う」ことだと認識しているからです。

            平成27922               氷川台自治会 殿田 俊三