わんわんパトロール後の、犬へのご褒美はドッグラン♪♪ 2015年6月

 

1      じゃれあうパトロール犬

2  飼い主も愛犬も支え合い

 

 氷川台自治会では、“安心・安全で暮らしやすい町”を目指して平成245月から防犯ウオーキング(毎週水・土)とわんわんパトロールを実施しています。

 わんわんパトロール隊(登録隊員12)は、朝夕、誘い合ってリード標とバンダナを付けた愛犬と共に散歩兼パトロールをしています。防犯ウオーキングと共に3年もパトロールを継続している効果かパトロール開始前は34/年間・発生していた不審者情報や空き巣未遂事件もすっかり影を潜めしました。

 自治会の安心・安全に多大な貢献と高齢者の心を癒して元気を与えているパトロール犬に昨年末に大きなご褒美が与えられました。わんわんパトロール隊員の会員が自宅敷地半分をドックランヤードとして解放して下さいました。毎夕、わんわんパトロール犬は任務終了後ドックランヤードに解放されて楽しそうに走り回っています。リードから放たれ楽しそうに戯れ走り回る愛犬を眺めながら談笑する飼い主や、犬を飼えないが犬好きで集まる会員の輪が毎日できています。飼い主の高齢会員が体調不良でわんわんパトロールに参加出来ないときは、犬好きの会員が替わりに連れて参加するなど自然に会員同士の「支え合い・助け合い」が出来上がっています。会員の皆さんが自然体で参加する活動が氷川台自治会の原動力になっています。

第2農園の梅を収穫しました♪ 2015年6月20日

 梅雨の最中の620()、氷川台第2農園の梅を収穫しました。昨年に続き沢山の実をつけた梅の木の下にブルーシートを敷いて4人の男性会員が木に登って枝を揺らして梅の実を落とします。下では待ち構えていた9名の女性会員が梅を拾い集めていきます

1 第2農園梅林と野菜畑

2 シートを敷いて梅を落とす

 昔から、みかんや柿や梅などの果樹はある年にたくさん実をつけると樹勢が衰え、翌年は あまり実をつけないことがあり、この年のことを『裏年』とか『ふなりどし』といいま す。今年は「裏年」にあたったようですが150㎏近くの梅が収穫できました。収穫した梅は、毎年開催されている(今年は1123)聖グレゴリオの家のバザーで梅ジャムとして販売されたり、会員が持ち帰って梅干しや梅ジャム・梅ジュース等にして自然の恵みを授かっています。

体感して高まる防災・減災意識‼ 2015年6月13日

      613()1330~春の防災訓練を東久留米消防署新川出張所の協力を得て聖グレゴリオの家 敷地内で実施しました。氷川台自治会では平成23年に自主防災組織を立上げ、毎年6月に初期消火・AED・心肺蘇生を中心とした防災訓練を続けています。また、平成25年からは毎年11月に要配慮者(援護者)支援避難訓練を実施して自治会全体で防災意識の向上と災害弱者への支援意識の向上を図っています。

???????????????????????????????   防災訓練会場(聖グレゴリオの家中庭)

 今年の防災訓練の目玉は東京消防庁の起震車に来て貰って地震の模擬体験を会員にして貰うことでした。防災訓練に先立ち510日には要配慮者避難支援隊員を中心に立川防災館へ行って一足早く地震の怖さを体験した会員や、地震の模擬体験の話を聞いて自分で体験しておきたいと思う会員(児童から高齢者まで)100名弱が参加しました。

 参加者を2班に分けて(起震車体験・初期消火訓練→AED・心肺蘇生訓練グループとAED/心蘇生訓練→起震車体験・初期消火訓練)実施しました。

???????????????????????????????  起震車(梅林横駐車場) 

 ???????????????????????????????  起震車-説明を受ける

???????????????????????????????  M7の揺れ体験中

 起震車でM7の実際の横揺れ・縦揺れを体験した会員は一様に、揺れている最中は自分の身を守るのが精一杯で何も出来ないことを思い知りました。

6  AED/心蘇生(食堂)  

???????????????????????????????  子供消防隊(梅林横駐車場)

AED/心fe肺蘇生訓練ではチームプレイの大切さを学び、初期消火訓練では大声を出して周りに知らせることの大切さを子ども達も一緒に学びました。自治会内には31か所の街頭消火器を設置しています。およそ1か所/50m・1か所/10世帯の目安で火災の初期消火に備えていますが、扱い方を知らなければ宝の持ち腐れになります。誰もが使えるようになって初めて街頭消火器の効果があります。

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 会長挨拶:今日の防災訓練を契機に日頃の備えを万全に・・・

 

??????????????????????????????? 真剣に聞き入る参加者の皆さん!

  何気ない防災訓練(消火器取り扱い訓練・AED操作/蘇生訓練)も繰り返すうちに自ずと体が覚えていきます。頭で考えているだけでは災害に直面した時には動きが取れなくなります。繰り返し訓練することの大切さを会員は知っていました。

1115()には、第3回要配慮者(援護者) 支援避難訓練を実施予定です。会員は氷川台を“安心・安全で暮らしやすい地域にするため・・・”会員は春の防災訓練では災害時の防災行動を学び・秋の要配慮者(援護者) 支援避難訓練では災害弱者に対する避難支援を学んで地域を全員で守る準備をしています。

市原市姉崎支所の皆さんを迎えて! 2015年6月16日

  612()に千葉県市原市姉崎支所の支所長と自治会・町内会長の皆様総勢25名が氷川台自治会へ視察・研修に見えました。

???????????????????????????????    1農園視察     

 ??????????????????????????????? 第3農園視察

市原市全体人口は280,225(東久留米市116,610人・27.4.1現在)で高齢化率25.3(27.4)10地区で構成され、姉崎地区は人口29,957人・高齢化率27.3%だそうです。姉崎地区には35自治会があり、自治会加入率は50(東久留米市は38%弱)を超えているようです。姉崎支所管内の高齢化率は東久留米市と同率で、自治会町内会では抱える課題が沢山あるようです。その中で今回は、高齢者対策・空き家対策の先進事例先として氷川台自治会に視察・研修に見えました。

空き家は、全国820万戸・比率で13.5%に及ぶと言われています。団塊世代の高齢化に伴い今後は60万戸/5年で増加して行くと想定されています。東久留米市にも現在10%強の空き家があるそうです。氷川台自治会の住区には、現在空き家(人が住んで居ない)10軒・空き地が3区画あります。幸い、空き家のうち管理されていない空き家はありません。親族や子供さんが管理されているか、管理会社に委託されたり不動産物件として管理されています。空き地も売却宅地と自治会が農園として使用管理しています。自治会員360数軒で13件の空き家・空き地です。4%弱・・・少ない方です。

この様な中で、2025年問題という大きな課題に直面します。氷川台自治会とて安閑としてはおれません。10年後には団塊世代が間違いなく(落伍者は多少いますが…)後期高齢者(75歳以上)の仲間入りをします。この様に高齢化がどんどん進む中で空き家の有効利用ももちろん大事ですが、その前に

・空き家発生率を抑えるにはどうすれば良いだろうか

・放置空き家を無くするにはどうすれば良いだろうか

この根本的な対策を講じない限り、いくら空き家を有効利用をしても“雨後のたけのこの如く”増えてきたのではイタチごっこになります。有効利用にも限界があります。

空き家対策として、今年526日から「空き家対策特別処置法」が施行され「放置空き家」は減ってくると思いますが、地域活性化への根本的な解決策にはなりません。空き家が発生する原因(暮らしにくい地域に変化・暮らす人の高齢化・生活スタイルの変化等)や空き家がもたらす弊害・空き家に対する住人の思い等を整理して地域の課題として取り組むことが大事です。市原市では平成2571日から「空き家バンク制度」を設けて既に空き家対策に着手しておられるそうですが氷川台に視察に見えました。

何故か、氷川台自治会には「地域住民のつながり・支え合い」があるから皆さんが参考にしたいと思われるのだと思います。

???????????????????????????????    氷川台自治会事例研修会

空き家対策に妙案はなく

  ・定住促進(安心・安全なまちづくり)

  ・将来に渡っての活気あるまちづくり

を踏まえながら、

  ・空き家が発生してからの対処療法だけでなく、空き家を発生させない対策に取り組む必要があります。

その対策が、今まさに氷川台自治会で行っている様々な活動が全て関わっていますとお話ししました。また、

・視察・研修・考えるだけでは自治会・町内会は変わりません。

・行動に移して初めて課題も見えてくるし仲間も集まって来ます。

 今年に入って、213日に東村山市役所自治会活性化委員会(9)218日にあきる野市自治会町内会連合会(63)612日に千葉県市原市役所姉崎支所自治会・町内会(25)と立て続けに視察・研修に見えました。                      

                              氷川台自治会   殿田  俊三                        

青空野菜市第3弾♪ 2015年5月27日

 

ホップ・ステップ・ジャンプ 閑静な住宅街に突然の行列が・・・!

 ホップ・ステップ・ジャンプ、まさしくことわざ通りの賑わいでした。4月22()に試しに始めた青空野菜市を会員の皆さんの期待の大きさに定例化して2回目(通算3回目)の新鮮野菜市を527()1300~元新城商店前で開催しました。

 前2回同様に、素晴らしい天気に恵まれました。開店前から三々五々集まり、陽射しを避けて小山台遊園のシンボルである大きな“どんぐりの木”の下のベンチで作戦会議()をする人、遠巻きに木陰で開店を待つ人たちが待ち構えていました。

 1   アッという間に出来た行列     

 西東京市から生産者の高橋さん・都築さんの車が到着すると、野菜がテーブルに並び終わる前に突然10数人の行列が出来ました(@_@)。並んだ皆さんは、前に並んだ人の肩越しに両農家さんが並べる新鮮野菜の品定めをしながら順番を待っていました。今回は種類も豊富で多くの新鮮野菜が並びましたが、さすがに長い主婦歴の皆さんに迷いは無く目的の野菜を瞬時に手に取って買い物籠に入れていました。棘付き花つきの採り立てキュウリ4100円、新玉ねぎ4100円、小松菜・ほうれん草・人参・ネギ・レタスなど、朝採れ野菜がどれでも100円のため、皆さん喜んで買い求めていました。

???????????????????????????????   沢山の新鮮野菜

特に今回は、生産者の高橋・都築さんが西東京市から貰った「産地直売」の旗を持って来てくれましたので一層「青空野菜市」の雰囲気が盛り上がり前回同様すぐに完売となりました。

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氷川台自治会の原点である西武住宅が開発され60年弱、公共交通機関が無く高台にあるため高齢者が住みにくい住宅地、高齢化率が高く朝夕には介護福祉車両のラッシュになる住宅地に4月末から突然でき始めた行列・・・並んだ人の生き生きとした顔、楽しそうに語り合う姿は生きている町そのものでした。

2030年前の医者・散髪屋・魚や・ラーメン屋・食料品店・酒屋・雑貨店などが並んだ活気ある町並みには戻れませんが、いま“住んで居る人たちの工夫や協力、住人同士のつながりや支え合い”は便利だった頃を超える活力ある町に変えていきます。

最近、加入率の低下、役員の高齢化や今まで保たれていた輪番制すら崩れてしまって存続の危機に直面している自治会もあるようですが、3.11

東日本大震災が地域住民の“絆の大切さ”を教えてくれましたし、自然災害が発生するたびに、日頃からの「つながり・支え合いの大切さ」を認識させられています。地域にはさまざまな人たちが暮らしています。活動に賛同する人も背を向ける人もいますが、ともに暮らし生きることを大切にして優しい町づくりをするのも地域(自治会)です。志を同じくするひと数人で集まって“小さなこと”から“楽しみながら”始める。すぐに成果は出ませんから続けることが大切です。続けているうちに賛同者は集まってくると思います。                                                                                                                           氷川台自治会 殿田俊三