2014年1月 第3回賀詞交換会

              ひろがる会員の「わ」

  平成27年の氷川台自治会は「第3回賀詞交換会」(14)で始まりました。自治会活性化の手段として会員の「顔が見える場、ふれあう場、集う場」として始めた正月恒例の賀詞交換会も3年目になりました。

 当日は天気にも恵まれてポカポカ陽気の中、氷川台会館に正月料理のお裾分けや故郷の地酒・この日のためにと自慢の腕を奮って焼いたケーキを持参した女性会員、和食職人さながらの腕を奮って創った酒のつまみを手にした会員が集まって来ました。回を重ねるごとに参加者も増えて今年は50名を超えました。今の氷川台自治会を象徴しているかの如く2歳~91歳までの幅広い年齢層の方が出席されました。特に嬉しいのは、次世代を背負う21歳の学生さんや健康体操教室に参加されている91歳の会員さんなど4世代に渡る会員が集まり、時間が経つのも忘れて歓談できたことです。

 殿田会長の開会挨拶・乾杯音頭で始まった交歓会もアッという間に終了時刻になり、学生さんの元気の良い中締めで交歓会を終え、中締めの後も席を立つ会員は少なく鈴木老人会会長の本締めで今年の交歓会を終えました。氷川台自治会の目指す世代を超えた「わ」の実現へ向けてのスタートでした。

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会場入口

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会長挨拶

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宴たけなわ

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中締め1時間後