【コミュニティ】新たな“ふれあいの場”気まぐれ「青空ブティック」登場♪ 2018年2月20日

       パリのシャンゼリゼ通り…?氷川台地域の氷川台通りに突然現れた「青空ブティック」(@_@)。せっかく元気になった地域に、温かい空気が流れ出した地域に、人のふれあいが充満した氷川台に住むなら、もっと皆さんと楽しい時間を持ちたいと、自宅敷地の空きスペースを利用して通りすがりの人が“ふらっと立ち寄れる場”を目的に「オープンカフェ&ブティック」をオープンしてしまった会員さんが現れました。

天気が良い時だけオープン  “青空ブティック”の様子

奥は“オープンカフェ”(無料)  柔らかな春の陽射しを浴びながらのお喋りは楽しい…♪

    オープンの目安は“一週間に一回、天気が良くて暖かい日だけ”の店主の気分次第。天気が良い日に氷川台通り道路脇の花壇、家の前に並ぶプランターの花を眺めながら散歩してみて下さい。運が良ければ「カフェ&ブティック」が開店していて美味しいcoffeeに巡り合えるかも分かりませんよ♪

氷川台通り花壇に咲く色とりどりのビオラ

氷川台通り沿いの会員自宅前道路脇に並ぶプランター

    氷川台では会員の皆さんが、新たなコミュニティへ向かって歩み始めています。平成23年から氷川台会館や小山台遊園、社会福祉法人 ライフパートナーこぶしや宗教音楽研究所 聖グレゴリオの家などの施設を利用したり、外部の方々の協力を得たりして、住民主体でさまざまな“ふれあいの場・憩いの場”が開かれてきました。会員は各種イベントに強制されることなく、自分の趣味趣向に合わせて自由に参加して情報交換や会話を楽しみコミュニティをつくって来ました。

    これからは、地域住民だけでなく地域外の人が足を運びやすい“場”をつくることで、住民同士の情報交換の場が地域の枠を超えた情報交換の場になり、地域住民に新たな刺激を与える可能性が生まれます。外からの情報を得ることで、自分が住む地域の姿を知り、地域の素晴らしさを知る機会になります。現状に満足することなく、自分たちの地域は自分たちでつくるということを地域づくりの基本に置き、住民と行政が役割分担し、連携・協力し合う関係を築いていければと思います。そして、地域と行政が事業や活動に対して継続的に取り組む「協働」の関係を一層強めることを目指します。

                                                                          氷川台自治会 殿田 俊三

【東京都自主防災活動支援事業】要援護者避難支援訓練に係る第2回アドバイザー派遣交流会! 平成30年2月15日

   氷川台自治会は、昨年2月東京都から「東京防災隣組」認定団体として認定されました。今年度、東京都総務局総合防災部が「東京防災隣組」認定団体(246団体)の中から10団体に対して、防災の専門家、「防災コンサルタント」が参加して、課題の抽出や分析を行うと共に、課題に即した効果的なコンサルティングを行うことで、防災活動の活性化を支援する「東京都自主防災組織活動支援事業」を実施しています。10団体支援事業先として氷川台自治会「第5回要援護者支援避難訓練」が対象に選考されました。昨年11月19日の「自助・共助」に基づく「要援護者救助実施訓練」と今年1月7日に実施した「避難所訓練&餅つき大会」の2回の訓練に参加して検証して貰いました。今回は訓練から見えた課題等のアドバイスを受け解決策を探ります。

  • 派遣アドバイザー:浦野 愛 プロフィール

http://rsy-nagoya.com/rsyimgold/urano-profile%20100603.pdf

  皆様がお住いの地域での災害対策(避難訓練&救助訓練等)にお役に立つかも分かりません。興味のある方はご参加下さい。会場の収容人員に限りが有りますので参加希望の方はご連絡下さい。

                          氷川台自治会 殿田 俊三 (📲 090-1888-6458)

コンサート【ハルモニウム~歌と共に~】3月3日15:00

聖グレゴリオの家2018年3月のイベント

    氷川台自治会の会員である『聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所』は,祈り,研究,教育を目的として1979年に設立されました。以来,大変にゆっくりとした歩みですが,祈り,研究,教育の三本の柱を中心としてその目的に向かって様ざまな可能性を試みています。

【環境改善】氷川台“自治会と緑地”の共存♪ 平成30年2月15日

    2月10日(土)9:00~自然ふれあいボランティアの皆さんと一緒に今年初めての氷川台緑地の草刈り整備を行いました。この日の緑地には先月22日に積もった雪が残ったところもありましたが自治会からも12名の会員が参加して雪で折れた枝の片づけ等を行いました。

雪が残る氷川台緑地に集まった会員の皆さん

枯れた枝や投げ捨てられたゴミが片づけられた道路脇の緑地

   氷川台緑地は自治会会員の生活にうるおいや安らぎをもたらしてくれるだけでなく、騒音や空気の汚れを防ぐ効果や自治会に活動しやすい環境をつくってくれてもいます。災害時の避難場所になったり、大規模な火事をくいとめる災害防止の効果も期待できます。このように氷川台緑地は、ただそこにあるだけで、 さまざまな効果をもたらしてくれています。

平成23年4月に活動スローガン                                                                                       “安心・安全で暮らしやすいまち「氷川台」、元気で明るい自治会をみんなでつくろう‼”

を掲げて自治会活性化(改革)へスタートした主要な施策の一つが「住環境の改善」でした。

   具体的な改革への手段として、24年5月から自治会が緑地整備に関わるようになって6年になりました。自然ふれあいボランティア団体の皆さんに助けられながら自治会として毎回欠かさず参加して来ました。参加者も少ない時でも10人、多い時には26人も参加したこともあり、延べ参加人数は400人近くになります。

   氷川台緑地がそこにあるからだけでなく、緑地の草刈り整備活動に会員が関わることで自治会活性化にさまざまな効果をもたらしています。生活空間分野「住宅地の環境改善・防犯の抑止効果」、会員の意識分野「みんなで取り組む協働意識向上・力を結集する自治会の活性化」、高齢化社会分野「災害時の避難場所や災害防止・高齢者にやすらぎを与える効果」など一つの活動が全ての分野に絡み合っています。

     このように、東久留米自然ふれあいボランティア団体の氷川台緑地整備活動に賛同して、参加人数の多少に関わらず活動を続けたことが自治会活性化に大きな効果をもたらしました。

   “氷川台自治会と氷川台緑地は共存”しています。小さな一つの活動が大きな効果をもたらす事例と云えます。

                                                                 氷川台自治会 殿田 俊三

【東京都・地域活動支援アドバイザー派遣事業】高齢者の見守り活動による安心・安全な地域づくり! 2018年2月6日

2月4日(日)、東京都生活文化局「平成29年度 地域活動支援アドバイザー派遣」事業として専門講師の派遣を受けて意見交換会を開催しました。

  氷川台自治会では、高齢者が「安心・安全に暮らし続けられるまちづくり」を目指して、平成24年10月に会員有志で「見守りネットワーク委員会」を設立して高齢者を対象とした「見守り活動」を開始しています。活動は多岐に渡り、日常の見守り、作業支援、昨年末はコミュニティバスの運行を開始しましたが、更に質の高い取り組みに向けて勉強会を開催しました。

 ・テーマ:地域住民(高齢者)が安心・安全に住み続けるために、身近な地域住民は、どのような取り組みをすべきか、平時と災害発生時に分けて、対応組織の設置、他団体との連携等の効果的な対策について考える。

     内 容

      1.住み慣れた地域に住み続けるために

      2.高齢者見守り活動の事例

      3.災害発生時の対応

      4.東久留米市の取り組み

参加者で満員になった氷川台会館と挨拶する会長

    会場の氷川台会館が手狭なため30名の参加予定で企画しましたが、蓋を開けて見ると36名の参加者で会場は満員になりました。社会福祉法人龍鳳・ライフパートナーこぶし施設長、市役所から介護福祉課・防災防犯課・生活文化課、東部地域包括支援センター、民生委員などの参加があり、まさしく地域の福祉に係る関係者が一堂に会した勉強会になりました。

“地域に住む高齢者が安心・安全に住み続けるために、何をどのようにすべきか”、

    見守る側の地域住民・民生委員と専門的な公的支援をする行政側職員がテーマを共有して「地域の見守り活動」に取り組んだ素晴らしい時間でした。

氷川台自治会の活動事例を紹介する清水講師

                                                                                   氷川台自治会 殿田 俊三

聖グレゴリオの家イベント情報 2018年2月6日

  氷川台自治会の会員である『聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所』は,祈り,研究,教育を目的として1979年に設立されました。以来,大変にゆっくりとした歩みですが,祈り,研究,教育の三本の柱を中心としてその目的に向かって様ざまな可能性を試みています。

氷川台自治会2014.12.13

2018年3月のイベント

「第28回コメリ緑資金」贈呈式で氷川台自治会の活動成果をプレゼン♪2018年2月3日

    氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」は、去る2月1日(木)、ホテル日航新潟(新潟市)で行われた、公益財団法人コメリ緑育成財団 「第28回コメリ緑資金」助成金贈呈式に招待され目録を贈呈されました。

 コメリ緑資金とは、(株)コメリ(本社・新潟市)が“私たちの暮らす町が緑豊かなふるさとであってほしい”緑や花に囲まれた美しいふるさとづくりを目的とした活動に企業利益の1%を目安に還元して社会貢献している助成金制度です。

コメリ緑育成財団 捧理事長から助成金目録を受ける殿田会長

    氷川台自治会では、平成22年から“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らすためには…”をテーマにさまざまな活動を始めました。その活動の一つが平成24年10月から始めた高齢者の「見守り」活動です。「見守りネットワーク委員会」には、24名の会員が登録して75歳以上の一人暮らしや夫婦だけの高齢者を見守っています。訪問しての声掛けや外からの見守り(電気の消灯・雨戸の開閉・新聞受け等)、作業支援(草取り・家具移動・電球交換等)を行っています。また、1月22日の大雪の時には高齢者の家の玄関先の雪掻きをしたりして、高齢者の方が氷川台に安心・安全に住み続けていただくための活動をしています。平成27年からは「コメリ緑資金」助成金を活用して、氷川台通り坂部に花壇を造り花で飾って高齢者が外へ出かける動機づけにしています。「見守りネットワーク委員会」のこれらの活動が「コメリ緑育成財団」に認められて4年連続贈呈式に招待されました。

全国から17団体が贈呈式に招かれ、中央のコメリ緑育成財団理事長の左が殿田会長

    コメリ緑育成財団「コメリ緑資金」は、今年度も全国45都道府県から応募があり、33都道府県74団体へ助成金が贈呈されました。栄えある贈呈式には全国から代表17団体が招かれ財団理事長から直接目録を贈呈されました。

  更に、今年度は贈呈式の場で氷川台自治会の活動を出席者の皆さんに紹介する機会を頂き、殿田会長が「花と緑が育てる地域のコミュニティ~環境改善編~」と題してプレゼンテーションを行いました。

贈呈式出席者にパワーポイントを使って紹介する殿田会長

  プレゼンの内容は、氷川台自治会が地域の活性化へ向けて実施する主要な「六つの施策」の中の一つ「住環境の改善」活動をメインにプレゼンしました。

氷川台自治会が展開する主要な「六つの施策」

花壇に花を植える緑化活動が住環境改善だけに留まらず、全ての施策に絡み合って地域コミュニティが出来上がっています。

  平成23年に高齢化が進み地域コミュニティが衰退する一方の自治会に危機感を抱き、活動スローガン【安心・安全で暮らしやすいまち「氷川台」、元気で明るい自治会をみんなでつくろう‼】を掲げて活性化対策に着手した「高齢者対策」の一つの手段が、「氷川台通りの坂部花壇造成」です。「コメリ緑資金」助成金で拍車が掛かった花壇は、自治会会員や通勤者の心を癒すだけでなく、それぞれが、生活空間「住環境改善及び安全・安心対策」・会員の意識「協働意識向上及び自治会活性化」・高齢化社会「災害弱者支援及び高齢者対策」を意識したものであり、活動は多岐に渡りながらも脈絡を強く意識した総合力が氷川台自治会の持つ独自性であり強みである。会員はそれぞれ自分の趣味趣向や生活リズムに合わせて参加して楽しんでいる。また、参加イベントを通して会員同士が顔を知り“温かいふれあいのあるコミュニティ”をつくっている。と活動成果を紹介しました。

全国から贈呈式に招かれた地域活動の団体代表者にプレゼンする会長

  氷川台自治会の活動は、「平成28年度 ふるさとづくり大賞」受賞団体を「地域づくりTV」がYoutubeに「氷川台自治会」でアップロードしていますが、この日は、全国各地で地域活動に取り組まれている団体代表者の皆さんの前で「東久留米市氷川台自治会が支え合い・助け合いで築いたコミュニティ」を紹介させて頂きました。贈呈式後の交流会では、参加された皆さんから直接問い合わせがあったりして大きな反響を頂きました。

                                                                                氷川台自治会 殿田俊三

【高齢者対策】高齢者や障害者の“笑顔”を運ぶ「お助け号」♪ 2018年1月29日

  昨年12月に「氷川台高齢者移動お助け隊」が発足して、12日(火)に「お助け号」第1便を「小山台遊園~東久留米駅東口~イトーヨーカ堂~イオン」ルートで運行して1か月が経ちました。毎週火曜日「お助け号」は、年末年始を挟んで高齢者や障害者の “笑顔”を乗せて元気に走っています。

                

    氷川台地域は、道路が狭く坂があり、公共施設や医療施設、商店街、東久留米駅を結ぶ交通機関が無い交通不便地域です。西武住宅(氷川台自治会)に住みつき60年の歴史を刻んだ住人の多くは後期高齢者の仲間入りをしています。足腰の弱った高齢者は、医者や買い物にタクシーを利用するしか移動手段がなく、日常生活すべての面において不便を強いられていました。しかし、昨年12月12日(火)から、地域に密着したコミュニティバス「お助け号」の運行が始まったことで高齢者や障害をお持ちの方の生活環境が大きく変わりました。

イオン正面の障害者専用駐車場に到着した「お助け号」から降りる障害をお持ちの会員(「障害者専用駐車場利用許可証」をイオンから発行して貰っています)

  「お助け号」は、「社会福祉法人龍鳳 ライフパートナーこぶし」を事業主、氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」を運営主体に「見守り協力員」が運転ボランティア登録して実施しています。

  移動に杖や歩行補助器を離せない人や自力で歩けるが重い荷物を持っての移動が困難な人など、「お助け号」出現のお陰で生活環境が大きく変わりました。利用者の方々は、スーパーへ行って好きなものを選んで買ったり、友人と待ち合せてランチを楽しんだりして夢を膨らませています。健常者には分からない日常生活でのリスクが軽減されたことで、日常生活の組み立てを前向きに考えるだけで楽しくなるそうです。

イオンに到着した利用者は、楽しそうに店内へ向かいます。

 運行開始1か月が経った今、「お助け号」に寄せる自治会高齢者の期待の大きさと日常生活にどのような影響を及ぼしているかを紹介したいと思います。

 ☆協働のまちづくり

   ・障害者施設 ライフパートナーこぶしとの協同事業は、地域に施設が存在することのデメリットより協働の取り組みによるメリットの大きさを実感。他にも、ふれあいサロン、オレンジサロン、サンドウイッチ販売会、焼き菓子販売会の開催協力や災害時支援協定締結で「互助」の関係を構築。

   ・宗教音楽研究所 聖グレゴリオの家とは、自治会イベント開催会場(餅つき大会・避難訓練・年度総会会場・各種講演会開催会場等)として無償貸与や災害時支援協定を締結して2次避難所として安心・安全なまちづくりに寄与。

 ☆自治会全体への効果

   ・多摩26市でコミュニティバスが運行されていない2市の一つ、東久留米市の一自治会が“行政がやらなければ自分たちでやろう”と実現した「自助・共助」の力。

   ・「安心・安全に暮らし続けるためのまちづくり」へ向けて行動する活力。

   ・会員が、コミュニティバス「お助け号」を誇りに思う。

   ・コミュニティバスがふれ合いサロンバスに。

 ☆高齢者・障害者への効果

   ・買い物難民生活からの解放

   ・家に閉じこもることなく外出できる機会の提供

   ・ネットスーパーから直接目で見て買い物をする喜びと献立を考える「食」に対する楽しさを与える。

   ・「お助け号」で行動を一緒にすることでの仲間意識、地域の連帯が醸成される。

   ・高齢者の交友関係の拡大と復活。(高齢と共に疎遠になった他地区の友人と連絡を取りイオンで待ち合せて食事などを企画)

   ・一人暮らし高齢者の食文化の変化

   ・高齢者が集う「ふれあいサロン」での話題は「お助け号」が中心になり、お互いに誘い

    合ったりしてコミュニティが溢れている。

   ・一人暮らし高齢男性は、総菜売り場を前に楽しくて晩酌が進んだと活力の復活。

   ・仏壇に新鮮な花を供えることができるようになった。

 ☆社会福祉行政への貢献

   ・地域の交通難民(高齢者・障がい者)の方が、自宅に閉じこもることなく「お助け号」を利用して外出できることは、本人の健康維持にもつながり、行政の福祉や介護の負担を減らすことにもなる。

   ・「お助け号」は“動く介護施設”となりえる。

買い物を沢山しても「お助け号」は自宅まで送ってくれますので助かります。好きな惣菜を買って今夜の晩酌の量も増えそうです。

  この様に、コミュニティバス(お助け号)は氷川台自治会高齢者に活力を与えると共に健康寿命の延伸に大きな効果を与えることが明確になりました。東久留米市の「コミュニティバス運行」は長年の行政の課題であり交通難民地域市民の強い要望でもあります。これまで、市議会でも議員の皆さんが他市の運行実例を出してコミュニティバスの早期実現を市に強く要望しておられました。昨年末の市長選挙や市議会補欠選挙でも候補者が「コミュニティバス運行」を選挙公約に掲げて、早期実現を強く訴えられた方もおられた様に記憶しています。しかし、私見ですが、行政の力を頼らず「地域の支え合い・助け合い」でコミュニティバス運行を実現させた自治会の施策を、今になっても視察・調査に見えていませんので、掲げられた公約の優先順位が低かったものと思われます。 市議会では、これまでコミュニティバス(デマンド交通)実現に関する要望は、一般質問で党派を問わず提出され行政の進行状況を問われてきました。行政の実施方針がデマンド交通方式に決定しており、氷川台自治会方式(コミュニティバス)と異なるため参考に値しないのかも分かりませんが、市議会議員や市役所担当部署(デマンド交通)等から、一切問い合わせが無い現実をみて「行政や議会に夢を託す市民」として一抹の寂しさを感じます。

 そのような中で、生活文化課・介護福祉課・社会福祉協議会の職員の皆さんには、コミュニティバス運行実施にあたっての助言や他市の事例などの資料提供や調査協力を得ました。特に介護福祉課の担当職員の皆さんには、「コミュニティバス検討会議」に出席していただき、「地域包括ケアシステム」の描く高齢者が暮らしやすい地域の実現に向けて協力して頂きました。

 「夢と希望に溢れた東久留米」をつくるには、行政・議会・市民が一体となった垣根のいない取り組み「協働のまちづくり」が大切ではないでしょうか。

                                  氷川台自治会 殿田 俊三

“うさぎの茶の間”訪問記♪ 2018年1月28日

    1月16日(金)、まちの「居場所」を提供されている“のびのびうさぎ”を訪問してきました。昨年、11月26日に開催された「第46回くらしフェスタくるめ」で出会った「のびのびうさぎ」代表の山本眞理子さんに声掛けをして頂いて「ランチの日」に合わせて伺いました。

目印の「うさぎの茶の間」営業中ののぼり

  この日は、氷川台自治会の仲間3名と自宅マンション住民のコミュニティづくりのために、昨年秋口から氷川台自治会の活動に参加して「ふれ合い・支え合い」がもたらすコミュニティの素晴らしさを体感して頂いている方もお誘いして4名で訪問しました。

10数人で満席になるほどのスペースの「茶の間」にアットホームな雰囲気が感じられました。奥の調理場でランチの準備をされているスタッフの皆さん。

  “のびのびうさぎ”は、まちの「居場所」を提供し、多くの人がふれ合い、楽しみ、暮らしを支え合う地域づくり貢献したいとの思いで立ち上げられたそうです。イベントの日(映画上映会)とランチの日(ワンコインランチ)を毎月それぞれ一回ずつ開かれています。

  今回のランチメニュー(写真を撮り忘れ)は、豚肉のねぎ生姜焼き、白菜と桜えびのさっぱりサラダ、わかめのかき玉スープ、デザートと盛りだくさんで大変美味しく頂きました。我々4人が一番乗りでしたが、次々に見える参加者でテーブルは満席になりました。女性3人グループや一人で参加された男性などが三々五々見えて、食事をしながら歓談されていき、地域の「居場所」の名の通り、初対面でも気兼ねなく集える「居場所」でした。

代表の山本さんから活動内容の説明を受けています。

    “のびのびうさぎ”の沿革を聞けば2011年4月に活動を始められたとのこと、氷川台自治会が地域の活性化に取り組み始めたのが2011年4月であり、まさしく時を同じくして、対象エリアと実施方法は違っても「住み慣れた地域で楽しく暮らす」ための「地域づくり」へスタートしていました。数人の集まりの活動から始まった「地域づくり」、地域全体の住人が支え合い助け合ってつくる「地域づくり」と方法と形は違ってもめざす思いは一緒でした。

   今回の“のびのびうさぎ”ランチ訪問で、誰でも自由に立ち寄れる「居場所」の大切さを痛感する出来事がありました。氷川台自治会が、昨年8月にオープンしたオレンジカフェに他地区から参加されている高齢者の女性と“のびのびうさぎ”のランチで再会しました。友達に誘われて参加されたそうで3人のグループで見えていました。今度は、3人グループの皆さんが氷川台自治会のオレンジカフェにも参加して下さることになりました。このように、のびのびうさぎ「ランチの日」での出会いが、「地域の枠を超えたつながり」をつくり、お互いに助け合い支え合える関係を築いていくものと思います。

   氷川台自治会でも「ふれあいの場」として、サンドウイッチ販売会、焼き菓子販売会、こだわりパン販売会、ふれあいサロン「氷川台」、オレンジサロン「氷川台のえんがわ」、マージャン教室、女性マージャンクラブ、囲碁同好会、うどん打ち教室、パソコン教室、ゴルフ同好会、健康体操教室など、皆さんが趣味趣向に合わせて参加出来るように様々なイベントを行っています。自治会会員に限らず参加を受け入れていますので、興味がある方は遠慮なくご参加下さい。

   記事を読まれた方は試しに、“のびのびうさぎ”の安くて美味しい「ランチの日」に参加して、人と温かくつながり地域で楽しく暮らす仲間づくりを始められては如何ですか。

                                                                氷川台自治会 殿田 俊三

【高齢者対策】見守り支援隊は、雪かきに大奮闘♪ 2018年1月24日

  22日午後から降り始めた雪は、氷川台自治会一帯に積雪25㎝超。吹き溜まりには30㎝を超えるところもありました。早速、23日早朝5時に“雪かき出動要請”のメールが「見守り支援隊員」に発信され、早朝から高齢者世帯、一人住まい女性世帯の玄関先から道路までの雪かきに7名が出動して作業にあたりました。

雪かき用スコップを手に雪に閉じ込められた高齢者宅に順次向かう「雪かき作業支援隊員」の皆さん

 道路から玄関までのアプローチには20~30cmの積雪があり、家に閉じ込められごみを出せない高齢者の方が沢山おられました。皆さんはお助け隊の到着に大喜びでした。

門扉から玄関まで雪に覆われ足跡もついていません。

門扉から玄関までの雪掻きを実施

雪掻きが終了して、やっと道路まで出ることができ、外に出てきた高齢者は大喜びでした。

    門扉前の道路の雪掻きをして開かずの門扉を開ける「支援隊員」

 道路から順次奥向かって雪かきを進める支援隊員

 歩行補助器を使う高齢者宅の雪掻きは、歩行補助器が通れる幅を確保します。

    大雪で閉じ込められた高齢者が多かったため、支援隊員は各家庭に声掛けせずに順次雪掻きをして回り、昼前までに30軒の雪掻きを終えました。後で、玄関前の雪掻きが終わっているのに気づいた高齢者さんからお礼の電話を頂いたりしました。また、早朝出勤前に道路の雪掻きをしたり高齢者宅の玄関先などを綺麗にしている若い世代の会員がいたり、雪掻きをして回っている「支援隊員」を見て労いとお礼の言葉を掛けてくれる会員がいたりして、氷川台自治会の中に「助け合いの精神」が根付いてきたと感じた一日でした。

                                                                                      氷川台自治会 殿田 俊三