「二十一世紀の空海」~『空海の風景』から(3月例会のご案内)

件名「司馬遼太郎を語る会」(3月例会のご案内)
主催司馬遼太郎を語る会
イメージ画像 「司馬遼太郎を語る会」(3月例会のご案内)
日時3月29日(日)10時~12時
締切日特にありません。直接会場へお越しください。
会場東久留米市立生涯学習センター「まろにえホール」 (東久留米市中央町2-6-23 ℡:042-473-7811)
定員40名程度
対象者司馬作品に関心のある方、歴史ファンならどなたでも。
申込方法初参加の方は事前に連絡いただけると好都合です。
費用300円(入会金、年会費などはありません)
内容詳細二十一世紀の今も信仰の対象として崇められる空海、その信仰の象徴高野山。
空海は日本仏教史上の巨人であり、書の達人であり、稀代の文章家であり、薬学・医学・土木などあらゆる分野で多面的な才能を発揮した天才です。
司馬さんはこの天才を『空海の風景』で描きました。
空海は時空を超えて私たちに何を教えてくれるのでしょうか。
奮ってのご参加をお待ちしています。

テーマ:「二十一世紀の空海」~『空海の風景』から
卓話者:小 牧 完 次 氏
問い合わせ先斉藤(℡;090-7235-4649)、メール:0712shibaryo@gmail.com
関連URLhttp://wakokujyoou.cocolog-nifty.com/shibaryo/