期日 6月4日(水)・5日(木)
時間 12時~15時
会場 同園内
受講者 4日(水) 約15名(職員)
5日(木) 約15名
使用器具 心肺蘇生法の訓練用の人形(子ども1体、乳幼児1体)とAEDトレーナー2個、三角巾30枚
指導者 川島、須藤、田村(東久留米CPR友の会会員)
訓練内容 応急手当全般特にAEDを使った心肺蘇生法
今年もプールを使用するシーズンが来ました。事前準備のためいざという時に備え、応急手当の訓練を行う予定です。
期日 6月4日(水)・5日(木)
時間 12時~15時
会場 同園内
受講者 4日(水) 約15名(職員)
5日(木) 約15名
使用器具 心肺蘇生法の訓練用の人形(子ども1体、乳幼児1体)とAEDトレーナー2個、三角巾30枚
指導者 川島、須藤、田村(東久留米CPR友の会会員)
訓練内容 応急手当全般特にAEDを使った心肺蘇生法
今年もプールを使用するシーズンが来ました。事前準備のためいざという時に備え、応急手当の訓練を行う予定です。
主催 東久留米市門前自治会
協力 各種団体
~震災時 避難所体験訓練~
日時 5月18日(日) 9時30分~12時
場所 市立第二小学校 体育館
体育館の中 消防署によるAEDを使った心肺蘇生法、防災まちづくりの会HUG,市社会福祉協議会災害ボランティアなど
校庭 消防署による起震車、煙体験、自治会による発電機実演と停電夜間照明点灯訓練、仮設トイレの使い方など
当会は消防署によるAEDを使った心肺蘇生法の展示指導のお手伝いをしました。
メンバーは川島、岸川、小山、須藤、宮田
人工呼吸を省略したAEDを使っての心肺蘇生法を参加者に消防職員の指導を11時30分過ぎまで手伝いました。地域住民の参加者はおおよそ150人位でした。
校庭では市赤十字奉仕団の方たちが準備中
消防署が準備した4体の人形1式
参加者が徐々に集まってきました
市防災防犯課の職員が避難所運営マニュアルの講演をしているところ
閉会式
主催 東久留米市門前自治会
協力 各種団体
日時 5月18日(日)9時30分~12時
場所 市立第二小学校体育館、校庭
内容
1、避難所運営マニュアル講演会
2、AEDを使った心肺蘇生法の実技と起震車、煙体験、発電機実演、照明点灯訓練、仮設トイレの使い方
3、トン汁、アルファー米炊き出し訓練、試食
参加者 400人予定
地域の防災力向上のための訓練
消防署によるAEDを使った心肺蘇生法の実技講習が体育館内で行われます。当会は消防署に協力の形で参加します。関心のある方は二小に来てみてください。盛りだくさんの催しがありますよ。
参加メンバー 川島、岸川、小山、須藤、宮田
問合せ先 消防第2分団地区協議・門前自治会
事務局 野島武夫 090-1260-1613
日時 4月26日(土) 2時~3時40分
場所 生涯学習センター2階集会学習室5
議事 平成25年度事業報告・会計報告及び監査報告
平成26年度事業計画及び予算
その他(AEDを使った心肺蘇生法の訓練を予定)
ご出席の方には心肺蘇生法を行うとき使用するするキューマスクを進呈いたします。
現在の会員 20名(男15名、女5名)
出席者9名、委任状9名につき総会は成立
議長に桜井さんが選出され議事が予定通り運営されました。
会長挨拶の抜粋 当会が発足して今年で19年目に入ります。昨年度は当会の受講者が215人で延べ人数が8,600人を超えました。これは当初の目標の72%になります。今年も500人を目指して活動を続けたいと思っていますのでご出席の皆様にご協力をお願いしました。今年も社協の助成金を貰いキューマスク100個と三角巾30枚を購入する予定です。
出席者の一部
キューマスクを使って心肺蘇生法の練習をしているところ