東久留米市社会福祉協議会施設管理者職員研修会で応急手当全般の実技講習会を実施

主催者 東久留米市社会福祉協議会
日時 5月14日 10時~12時
会場 中央地区センター1階和室
内容 応急手当全般(主はAEDを使った心肺蘇生法)
受講者 約16名(市内の各地区センター施設管理者)
指導者 川島、岸川、須藤、田村、宮田
使用器具 成人人形2体、AED2個、三角巾35本

 最初に応急手当の目的、必要性、カーラーの救命曲線の説明をした後、男女同数の8人でしたから男女別々に分けて、男子は心肺蘇生法、女子は応急手当のその他全般を行い、男子の心肺蘇生法が終了したところで男女が入れ替わり時間内にすべてを終えることができました。心肺蘇生法では新たに設置されたAEDの違いをこれまでのAEDと比較しながら説明した後実技講習を始めました。
応急手当の目的、必要性、カーラーの救命曲線の説明をしているところ
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三角巾の結び方
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膝の補強
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異物の除去法(背部叩打法)
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異物の除去法(ハイムリック法)
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反応の確認
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胸骨の圧迫
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AEDのパットを貼っているところ
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AEDを渡しているところ
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