期日 6月4日(火)・5日(水)
時間 12時~15時
会場 同園内
受講者 約40名(職員)
使用器具 心肺蘇生法の訓練用の人形(子ども1体、乳幼児1体)とAEDトレーナー2個、三角巾42枚
指導者 川島、須藤、田村(東久留米CPR友の会会員)
訓練内容 応急手当全般特にAEDを使った心肺蘇生法
今年もプールを使用するシーズンが来ました。事前準備のためいざという時に備え、応急手当の訓練を行います。
期日 6月4日(火)・5日(水)
時間 12時~15時
会場 同園内
受講者 約40名(職員)
使用器具 心肺蘇生法の訓練用の人形(子ども1体、乳幼児1体)とAEDトレーナー2個、三角巾42枚
指導者 川島、須藤、田村(東久留米CPR友の会会員)
訓練内容 応急手当全般特にAEDを使った心肺蘇生法
今年もプールを使用するシーズンが来ました。事前準備のためいざという時に備え、応急手当の訓練を行います。
日時 6月10日(火)4時30分~6時
会場 すばる施設内1階
内容 応急手当全般
受講者 約15名(職員)
指導者 川島、岸川、小山、須藤、田村、宮田
使用器具 成人人形2体、AED2個、三角巾18本
内容 応急手当全般、前回は職員の半数で今回は残りの半数になります。前回は異物の除去法を1つしかできませんでしたので次回は全部やれるようにします。
日時 5月16日(木)4時30分~6時30分
会場 すばる施設内1階
内容 応急手当全般
受講者 17名(職員)
指導者 川島、岸川、桜井、田村、宮田
使用器具 成人人形2体、AED2個、三角巾18本
今回、初めて指導に入りました。応急手当の受講経験者はなく皆さん大変関心を持って取り組んでもらいました。止血法、やけど、異物の除去、包帯法、心肺蘇生法等を行いました。若い人が多くきびきびした動きが頼もしく感じました。
心肺蘇生法(AEDのパットを取り出しているところ)
心肺蘇生法(人工呼吸をしているところ)
心肺蘇生法(心電図を測っているところ)
心肺蘇生法(2人法やっているところ)
包帯法(結び方)
包帯法(たたみ方)
止血法(手の間接圧迫法)
止血法(足の間接圧迫法)
異物の除去法(背部叩打法)
主催者 東久留米市社会福祉協議会
日時 5月14日 10時~12時
会場 中央地区センター1階和室
内容 応急手当全般(主はAEDを使った心肺蘇生法)
受講者 約16名(市内の各地区センター施設管理者)
指導者 川島、岸川、須藤、田村、宮田
使用器具 成人人形2体、AED2個、三角巾35本
最初に応急手当の目的、必要性、カーラーの救命曲線の説明をした後、男女同数の8人でしたから男女別々に分けて、男子は心肺蘇生法、女子は応急手当のその他全般を行い、男子の心肺蘇生法が終了したところで男女が入れ替わり時間内にすべてを終えることができました。心肺蘇生法では新たに設置されたAEDの違いをこれまでのAEDと比較しながら説明した後実技講習を始めました。
応急手当の目的、必要性、カーラーの救命曲線の説明をしているところ
三角巾の結び方
膝の補強
異物の除去法(背部叩打法)
異物の除去法(ハイムリック法)
反応の確認
胸骨の圧迫
AEDのパットを貼っているところ
AEDを渡しているところ
主催者 東久留米市社会福祉協議会
日時 5月14日 10時~12時
会場 中央地区センター1階和室
内容 応急手当全般(主はAEDを使った心肺蘇生法)
受講者 約15名(市内の各地区センター施設管理者)
指導者 川島、岸川、須藤、田村、宮田
使用器具 成人人形2体、AED2個、三角巾35本
昨年の11月に定期的講習会を実施したばかりのところ今年に入りこれまで施設内に設置されていたAEDのメイカーが変わり、取扱い方が従来の機種と1部変わるため改めてその操作方法を確認しておきたいと要望されました。