ぶらり両国さんぽ 博物館ツアー


江戸東京博物館、相撲博物館、そして、ちゃんこ
霧島で「ちゃんこ霧島御膳」に舌鼓。

令和元年6月13日(木曜日)
くるねっとが企画した「ぶらり両国さんぽ 博物館ツアー」へ参加の18名は、東久留米駅を出発、練馬駅で大江戸線へ乗り換え、両国へ向かいました。

<江戸東京博物館>
大江戸線の両国駅を出て江戸東京博物館へ。階段を上がった3Fのチケット売り場は、ものすごく大きな空間の中にありました。この建物、ちょっと不思議な形をしていますが、高床式の建物がイメージされているとか、そして、この建物の高さは64m。この高さ、江戸城が存在していればその高さと同じとのこと。

🔶江戸の暮らしと江戸城
博物館エントランスから日本橋を渡るとそこは江戸の町。江戸城を中心とした大名屋敷、江戸御殿、江戸の町など、町割りの様子がミニチュア模型によって再現されています。江戸の町を行きかう人々、実にリアルに再現され、人の表情や動きは皆それぞれに違い、町の賑わいが伝わってきます。
ボランティアガイドさんに案内をして頂き、江戸の町を巡りました。

 

まるで江戸時代へタイムスリップして江戸の町を体験したかの様でもありました。

次に、江戸庶民の生活を少しのぞかせてもらいました。庶民の暮らしがわかる棟割長屋は原寸大で再現されています。長屋での暮らしは質素、生活に必要なもの以外は無く、整理され、決して広くはない部屋を有効に使っているといった印象です。生活の場は仕事の場であったりもしたとのこと。

 

江戸の町を回る天秤棒を担いだ魚売りを体験しました。
・・・その担ぎ方、腰の入れ方足りないのじゃない、バランス取れる?・・・
「見た目より重いのよ!!」

 

江戸時代の町の様子、江戸庶民の生活や娯楽、出来事など、見て、聞いて、体験することが出来ました。でも、それは博物館の一部にすぎません。参加者の中には、2度目、3度目という方も、また、初めての方はもう一度と思われたのではないでしょうか。

ガイドさんの案内で詳しい話が聞けて良かった、見て、聞いて、体験したことをその場で話せる人達と一緒に見学出来たことが何より良かった。などと感想を頂き、それは、このツアーを実施した「くるねっと」スタッフにとって何より嬉しい言葉でした。
    歌舞伎劇場「中村座」の前で⇨

 


🔶明治、大正、昭和の東京
江戸の町を離れ、明治、大正、昭和の時代へ。それぞれの時代の町の様子や歴史的建造物、工業製品、日常の雑貨、住宅などが展示されています。
この時代の展示は自由見学、参加の皆さん思い思いにその時代を楽しみました。

 


 明治時代の銀座、鹿鳴館での舞踏会の様子などが精巧にに作られたミニチュアで再現されていて、当時の様子が伝わります。

 

 

 
 
 <相撲博物館>
両国国技館に併設されている相撲博物館、江戸東京博物館からは歩いて数分のところにあります。

番付、化粧廻しなど、相撲に関する資料が展示されていて、相撲の歴史や文化を伝えています。
歴代の横綱が紹介されていました。栃錦と若乃花の栃若時代、近所の食堂のテレビの前を友達と占領して相撲中継に見入っていた頃を思い出しました。
当日は、元横綱・稀勢の里の特別展が行われていました。

<ちょっと遅くなった昼食>
二つの博物館をしっかりと見学してお腹もすいたところでいよいよ元大関・霧島の「ちゃんこ霧島 江戸NOREN店」での昼食です。

一番奥に見える「ちゃんこ霧島 江戸NOREN店」の前には立派な土俵がありました。

ちゃんこ霧島御膳はいかがだったでしょうか。
「実は、ちゃんこ鍋にひかれて参加しました。」と告白された参加者もいて、知識欲だけではなく食欲も満たした今回の、「ぶらり両国さんぽ 博物館ツアー」でした。
参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

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活動紹介:くるねっと