立川防災館見学体験ツアー    (パート2)


平成2916日(水曜日)

地震などの災害時、その時どう行動
したらよいのか?
必要な判断や行動を体験を通して身
に着けよう!と、立川防災館を訪ね
ました。

 

立川防災館を訪ねるのは今回で2回目、昨年の立川防災館見学体験ツアー(パート1)では、「応急救護訓練」でAEDの使い方を体験し、「煙体験」では日頃から非常口を意識することなどを学びました。
今回のツアーは「地震」を体験し、地震発生時の行動やその後の行動を学びます。
そして、地震体験の後は福生市へ移動し、大多摩ハム工場での美味しい食事を体験するお楽しみ付きです。

3.11東日本大震災以降も、長野県、新潟県、鳥取県、熊本県などで大きな地震が発生し、また、予想される直下型の地震、地震への不安を持つ人は多いと思います。
揺れが来ても普段からの心構え、いざという時の行動とは。

インストラクターから、体験施設の目的や体験する内容などの説明を受けて体験コーナーへ進みます。ビデオによる「地震だ!その時10のポイント」を見て予め知識を得た後、いよいよ地震体験へ。震度3程度の揺れから震度7までを体験します。
(震度とは揺れの強さを示すもので、震度7は最大の揺れを示す。)

震度7
この体験施設は、縦揺れ、横揺れなど本物の地震と同じ揺れを再現します。震度7は体験しないと分からない想像以上の揺れ、体験施設と分かっていても恐怖を感じます。
テーブルの下からは悲鳴が・・・。
家具の固定などの対策と同時に身を守れる場所はどこか、まづは、日頃からその場所を確認しておく事が重要です。それが無いとその時、全く動けないことに。

参加の方々、皆が同じ震度7で感じた地震の恐怖、一つの体験を共有しその場で会話が出来るのはこうしたツアーの良いところですね。

筆者は新大阪にて「阪神淡路大震災」を体験。  地震だ!!?・・・。
身を守れるところなど考えてもいない、どうしたら良いのか判断も出来ず、全く動くことが出来ない。揺れが収まり外へと思ったら冷蔵庫が逃げ道をふさいでいた。この時の震度が5強から6、単身赴任で高い家具などが無かったことが幸い。
⇦写真は防災館地震体験コーナーにて。
これを見て怖い体験を思い出しました。

 

大多摩ハム工場
地震体験の後は、福生市の「シュトゥーベン・オオタマ」へ移動、ここは、大多摩ハム工場に併設されたドイツ風レストラン。
ドイツ風と言えばハム&ソーセージ、そして、ビール。
おいしそう。 皆さん「満足」「満足」
でも、「地震だ!その時10のポイント」忘れないでくださいね。

美味しさに満足した後、記念写真。 そして、「カフェ・ドゥ ジャルダン(洋菓子店)」へ立ち寄り、皆さんそれぞれに買い物を楽しみました。

地震と美味しさを体験するツアーもここで解散です。
皆さん、帰ったら家具の状態や自分の身の安全を確保できる場所、その時の行動についてもう一度考えを整理しておきましょう。
・・・・・最後にもう一度、今日の体験(地震)を忘れずに。

参加頂いた皆様、ありがとうございました。

主催  団塊くるねっと
共催  たま団塊交流会(小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)