さくらウォーク(都立小金井公園)

平成29329日(水曜日
天候は晴れ。
満開のさくらの下を歩く「さくらウォーク」を
開催しました。
団塊くるねっとのメンバーと一般の方々を含め
て16名が参加。場所は都立小金井公園。
満開のさくらの下を巡る予定でしたが・・・。
開花予報を基にこのころが満開と日時を設定し
たのですが、開花宣言の後の低い気温、冷たい
雨とさくらの開花は足踏み状態。
ソメイヨシノは1分咲未満、満開まであと数日
を待たなければならない状況でした。

 

 

 

そんな中、
陽光(ヨウコウ)という品種のさくらは満開。
紅色の大きな花を咲かせるこのさくらの下に
我々は陣を取りました。
他のさくらがまだまだといった開花状況の中、
紅色の鮮やかな色が人目を引いていました。

 

 

陽光(ヨウコウ)という品種。
天城吉野とカンヒザクラを交配してつくった品種で、また、天城吉野はオオシマザクラとエドヒガンを交配してつくった品種とのこと。
(公園内説明板より)

 

さくらを探すさくらウォークとなってしまいましたが、二番目のさくらは、寒緋桜
(カンヒザクラ)このさくらもほぼ満開、釣鐘方の変わった花びらを持つさくら、
濃い紅色のかなり目立つ存在で興味をひかれます。
花びらの形の違い、色の違い、それにしても桜の品種の多さに驚きます。

 

 

 

 




 

寒緋桜(カンヒザクラ)という品種。
中国南部、台湾に分布、日本では沖縄県石垣島に自生しているとのこと、濃い紅色で鐘形の花弁は下へ向き、平花しないとのこと。
(公園内説明板より)

 

 

この後は、
先ほどの陣を取った陽光というさくらの下へ戻り昼食。
その前に、江戸東京たてもの園で行われている特別展に関連して「川崎平右衛門」について、団塊くるねっとのメンバーの飯塚さんからの講義が行われました。
皆、資料を見ながら熱心に耳を傾けます。

食事の後、
自由参加ということで、江戸東京たてもの園へ。
飯塚さんから講義を受けた「川崎平右衛門」の特別展を見学。武蔵野新田開発とその背景、その運営を任せられた「川崎平右衛門」の活躍が紹介されています。
その後、園内をぐるり。
我々年代には昔を思い出す「なつかしさ」が目にはいります。

今年のさくらウォーク。
満開のさくらの下で、とはなりませんでしたが、これも自然。
風もなく穏やかで、春らしい陽気の中にさくらウォークを無事終わらせることが出来ました。

 

 

 

満開には少し早かったですが、春を感じた一日でした。
参加して頂いた方々、ありがとうございました。

主催 : 団塊くるねっと