第10回 団塊くるねっとシンポジウム

 

 

 

 

 
平成291029日(日曜日)
高齢化が加速する中、益々関心が高まる「認知症」、認知症についての理解を
深め、予防につながる生活習慣の身につけ方を学べる講演会を開催しました。

今回の講演は2部構成です。
第一部 講師に、臨心理学博士の杉山美香氏をお迎えしての講演。
    「今日からできる認知症予防」
第二部 第一部へ参加の方々の懇親会。女性プロ紙芝居使、せんべいさんによる
    昔懐かしい紙芝居と口演。

第一部 講演会 今日からできる認知症予防
会場の市民プラザホールには、台風の影響による大雨にも関わらず、88名の方々が
集まりました。認知症への関心の高さをあらためて知らされました。
司会は、東久留米市生活文化課の塚田様。講演に先立ち、団塊くるねっと、石川代表の挨拶、並木市長からもお言葉を頂きました。


◇司会を務めて頂いた生活文化課 塚田様。
           ◇会場に集まった多くの方々。
                           ◇挨拶する石川代表。


◇並木市長からは本講演の意義、また、団塊くるねっとの活動を高く評価して
 頂きました。

さて、講演の開始です。
「今日からできる認知症予防」、始まりは認知症クイズから。
 🔶最近、もの忘れが多いと不安に思っている方、老化現象による物忘れと認知症による物忘れの違いをクイズ形式で確認。
 🔶認知症にはいくつかの種類があり、それぞれ発症する原因が異なるとのこと。
そして、その原因とは。
 🔶現在の医学では認知症を完全に治したり、防ぐことは出来ないけれど、原因が見えてくれば、そのリスクを低く抑える方法が見えてくる。

◇講師 杉山美香氏の映像を使った分かりやすい解説は参加者に好評。

🔶その方法とは
日常の食事、行動や運動、そして、頭を使う事を日頃から心がけること、等々。
講演では、その食材や運動の方法、身に着けたい生活習慣を具体的に解説して頂き、また、それらを長続きさせる方法について、様々な事例を示して頂きました。
・・・「これなら出来る!!」と思った人は多いはず。

🔶近い将来には数百万に達すると予想される認知症発症者。「自分は大丈夫だろうか?」と不安に思っているだけではだめ、早い取り組みが必要。
「認知症とは何か」「どうしたら予防できる」を知った今、今日からその一歩を踏み出しましょう。

🔶アンケートの結果から
参加者の70%以上は70才以上の方。高齢者ほど関心が高いことが分かります。
その回答は。
・わかりやすい説明で良く理解できた。
・今日の話を具体的な行動に。それを長続きさせたい。 習慣化させたい。
・すでに行動を起こしている。が、もっと努力したい。    等々
予防へ向けた食事や運動、生活習慣を身に着け、長続きさせることの重要性を皆さんが確認し、前向きの回答を多く頂きました。

第二部 懇親会
第一部の講演で聞いた話を共通のテーマにして、参加者がお互いに「これなら私も・・・」「私はこう思う」「私はこうしている」等々、自由に会話して頂く時間を設けました。聞くだけではなく自分の言葉にして話すこと、予防に向けた第一歩です。
そして、お楽しみは、社会福祉士でありプロの紙芝居使、せんべいさんの昔懐かしい紙芝居。

◇懇親会の始まり。 
 乾杯の音頭は、たま団塊交流会を代表して小平市「とまり木」の西村会長。

懇親会が盛りあがるころ、
昔懐かしい自転車を押して、
せんべいさんの登場です。
今日参加して頂いた方々の年齢から、
幼いころの記憶が蘇った方は多いはず。

 

 

昔を思い出して、せんべいさんを取り囲み、話に引き込まれ、参加者とせんべいさんのやり取りが続きます。・・・そこには懐かしさと笑いが。

せんべいさんの口演に大いに笑い、盛り上がりました。

主 催   団塊くるねっと・東久留米市
共 催   たま団塊交流会
      (小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)
後 援   東久留米市社会福祉協議会

 

お知らせ ********************************

平成29年11月、「団塊くるねっと」は「くるねっと」へと改称致しました。

私たちの活動のこれからを考えた時、より地域に密着した活動と、団塊世代に限らない幅の広い年齢層の視点や発想が必要になると考え、改称することしました。
新たに定めたキャッチフレーズ「思いを形にこのまちで」は、私たちの活動の指針でもあります。団塊くるねっとの活動を継承し、さらなる発展を目指します。
新しい「くるねっと」をよろしくお願いします。

 

 

第6回東久留米チャリティー手づくり小物市

平成29日(土曜日)

団塊くるねっとは、第6回東久留米チャリティー手づくり小物市を開催しました。
今まで年に1回、3月に開催していた小物市、今年度から年2回の開催となり、この時期の開催は初めてです。会場の東久留米市役所市民プラザの屋内ひろばには34のお店が並びました。

◇東久留米市庁舎、市民プラザ屋内ひろば

 

 

 

 

会場の市民プラザ屋内ひろばは緑に囲まれ、天井を感じない屋外と同じ広い空間。
出店者からは開放感があると好評。
こうした環境の中で小物市を開催できることは主催者にとっても大変喜ばしいこと、それは、来場されるお客さんと出店者の方との間に会話が生まれれば、そこは、緑に囲まれたふれあいのまち、賑わいのあるまちとなるから。これからも、この場所での手づくり小物市をより多くの人たちに親しまれるものになるよう努力をして行きたいと考えています。

今回も、アクセサリー、陶芸品、手編みの作品、木工品、手芸品、工芸品等々、盛りだくさんの手づくりの作品が並びました。
来場されたお客さん、どのような作品を選ぶのか、楽しみに会場を巡ります。

会場の前にはバルーンアート。
風船おじさんに参加して頂き子どもたちの人気を集めました。
◇子どもたちのリクエストに応える風船おじさん。

 

 

 

 

  
そして、16時、第6回東久留米チャリティー手づくり小物市は終了、708人の方々に会場を訪れて頂きました。
来場して頂きました皆様、ありがとうございました。
出店をして頂いた皆様、お疲れ様でした。

出店者の方々からお預かりした募金は、責任をもって社会福祉協議会へ届けさせて頂きました。ありがとうございました。

最後に、出店を頂いたお店の名前と作品を紹介させて頂きます。(順不同)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ
東久留米チャリテー手づくり小物市は年1回の開催でしたが、今年度から年2回の開催となります。次回は、来年3月に開催を予定しています。
詳細は後日チラシ等(9月中頃の予定)でご案内します。

主催 団塊くるねっと
共催 たま団塊交流会(小平市、東村山市、清瀬市、西東京市、東久留米市)
後援 東久留米市・東久留米市社会福祉協議会

立川防災館見学体験ツアー    (パート2)


平成2916日(水曜日)

地震などの災害時、その時どう行動
したらよいのか?
必要な判断や行動を体験を通して身
に着けよう!と、立川防災館を訪ね
ました。

 

立川防災館を訪ねるのは今回で2回目、昨年の立川防災館見学体験ツアー(パート1)では、「応急救護訓練」でAEDの使い方を体験し、「煙体験」では日頃から非常口を意識することなどを学びました。
今回のツアーは「地震」を体験し、地震発生時の行動やその後の行動を学びます。
そして、地震体験の後は福生市へ移動し、大多摩ハム工場での美味しい食事を体験するお楽しみ付きです。

3.11東日本大震災以降も、長野県、新潟県、鳥取県、熊本県などで大きな地震が発生し、また、予想される直下型の地震、地震への不安を持つ人は多いと思います。
揺れが来ても普段からの心構え、いざという時の行動とは。

インストラクターから、体験施設の目的や体験する内容などの説明を受けて体験コーナーへ進みます。ビデオによる「地震だ!その時10のポイント」を見て予め知識を得た後、いよいよ地震体験へ。震度3程度の揺れから震度7までを体験します。
(震度とは揺れの強さを示すもので、震度7は最大の揺れを示す。)

震度7
この体験施設は、縦揺れ、横揺れなど本物の地震と同じ揺れを再現します。震度7は体験しないと分からない想像以上の揺れ、体験施設と分かっていても恐怖を感じます。
テーブルの下からは悲鳴が・・・。
家具の固定などの対策と同時に身を守れる場所はどこか、まづは、日頃からその場所を確認しておく事が重要です。それが無いとその時、全く動けないことに。

参加の方々、皆が同じ震度7で感じた地震の恐怖、一つの体験を共有しその場で会話が出来るのはこうしたツアーの良いところですね。

筆者は新大阪にて「阪神淡路大震災」を体験。  地震だ!!?・・・。
身を守れるところなど考えてもいない、どうしたら良いのか判断も出来ず、全く動くことが出来ない。揺れが収まり外へと思ったら冷蔵庫が逃げ道をふさいでいた。この時の震度が5強から6、単身赴任で高い家具などが無かったことが幸い。
⇦写真は防災館地震体験コーナーにて。
これを見て怖い体験を思い出しました。

 

大多摩ハム工場
地震体験の後は、福生市の「シュトゥーベン・オオタマ」へ移動、ここは、大多摩ハム工場に併設されたドイツ風レストラン。
ドイツ風と言えばハム&ソーセージ、そして、ビール。
おいしそう。 皆さん「満足」「満足」
でも、「地震だ!その時10のポイント」忘れないでくださいね。

美味しさに満足した後、記念写真。 そして、「カフェ・ドゥ ジャルダン(洋菓子店)」へ立ち寄り、皆さんそれぞれに買い物を楽しみました。

地震と美味しさを体験するツアーもここで解散です。
皆さん、帰ったら家具の状態や自分の身の安全を確保できる場所、その時の行動についてもう一度考えを整理しておきましょう。
・・・・・最後にもう一度、今日の体験(地震)を忘れずに。

参加頂いた皆様、ありがとうございました。

主催  団塊くるねっと
共催  たま団塊交流会(小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)

まちジャム in 全生園

平成29年7月23日(日曜日)
「たま団塊交流会」の主催による「まちジャム in 全生園」が東村山市の全生園内コミュニティーセンターを会場に開催されました。

「たま団塊交流会」のメンバーである団塊くるねっとも運営に参加しました。

企画から開催の準備、運営の主体は「たま団塊交流会」と「まちジャム」の実行委員によって進められ、当日は、多くの人たちの参加、協力により、演出、進行が行われました。

*** まちジャム ***
東村山市を中心に「音楽でまちと人をつなぐ」をテーマに数多くのライブ演奏を開催、様々な音楽活動を通して地域交流や世代交流など、素晴らしい活動を行っている団体です。

http://machijam.com/

    ポスター/プログラム ☞   

◇会場の全生園コミュニティーセンター

「まちジャム in 全生園」の開演
開演を前に「たま団塊交流会」を代表して挨拶する、東村山市「NPO法人 PAGE2」の木下副理事長。
そして、オープニングステージ。

出演者の方々は、地元から有名ミュージシャンまで、そして、地元のカラオケクラブの参加もあり、地域との交流が図られた演奏会です。

開場直前、降り出した雨にお客様の出足を心配しましたが、用意していた座席150席では足りずに座席を追加、追加・・・。
最終的には当初の予想の3倍、お年寄りから若者、子どもたちまで、幅広い年齢層、450名以上の方々の来場がありました。

筆者は、ライブ演奏の会場へと出向くことはあまり無かったのですが、会場に居なければ伝わらない迫力や臨場感を感じ取り、また、演奏者が作り出すステージと客席との一体感の素晴らしさを感じた演奏会でした。
唄や演奏に、来場した方々すべてが満足した演奏会であったと思います。

写真では出演者の皆様すべてを紹介出来ていませんが、会場の雰囲気をつかみ取って頂けると思います。
今回も東久留米から来場された方もいたかと思います。次回の機会にも団塊くるねっとを通してポスターなどでご案内しますので、ぜひ会場へ足を運んで頂きたいと思います。

来場して頂いた多くの皆様、ありがとうございました。

素晴らしい企画、運営、演出と進行にあたられた
「たま団塊交流会」の皆様
「まちジャム」の皆様
「出演者」の皆様
大変お世話になりました。

まちジャム in 全生園
主催  たま団塊交流会(清瀬・東久留米・西東京・小平・東村山)
後援  東村山市
協力  清瀬フォークジャンボリーコンサート事務局
    お食事処 なごみ(多磨全生園内)

報告  団塊くるねっと(石井)

 

第6回東久留米チャリティー手づくり小物市

件名第6回東久留米チャリティー手づくり小物市
主催団塊くるねっと  共催 たま団塊交流会(小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)  後援 東久留米市・東久留米市社会福祉協議会
イメージ画像 第6回東久留米チャリティー手づくり小物市
日時平成29年9月2日(土)  10時30分 ~ 16時
会場市民プラザ屋内広場 (東久留米市役所1階)
対象者どなたでもご来場ください。
費用入場無料
内容詳細アクセサリー、陶芸品、手編み製品、木工細工など、34店舗の手づくりの作品が盛りだくさんです。毎回、ちびっ子に人気のバルーンアートも同時開催します。どうぞ、お気軽にご来場ください。
問い合わせ先団塊くるねっと  石川 : 042-476-2872
添付ファイル 第6回小物市ちらし-表.pdf

第11回東久留米市民プラザ夏まつりへ参加


平成29730日(日曜日)
今年も、市民プラザ屋内外ひろばでは屋台の出店、ダンスや音楽の演奏、展示・体験などの様々な催しが繰り広げられ、多くの市民、子どもたちが集い賑わいました。

団塊くるねっとは実行委員として、また、子どもたちへ向けての缶釣りゲームと飲み物販売で参加しました。

 

◇屋外ひろば・屋内ひろば

夏まつりのスタートは九小舞組の大江戸ダンスから。
本来、屋外ひろばでのびのびとして力強く披露される予定でしたが、天候の影響で屋内ステージでの舞となりました。それでもステージいっぱいに力強いダンスが披露されました。そして、夏まつりの開会宣言です。

 屋内ステージのプログラムがスタートするころ、団塊くるねっとのテントでは、缶釣りゲームに挑戦する子どもたちが。

今年の缶釣りゲーム
昨年の缶釣りゲーム、我々世代の飲み物の空き缶ばかり。今年はイメージを一新。
子どもたちにはこちらの方が似合います。そして、子どもたちは魚にも興味を示してくれました。
 

人気を集めた缶釣りゲーム

◇「どうしたらつれるのかなぁ~」子どもたちも様々な工夫を。
◇子どもたちの挑戦を見ているとほほえましくも。

◇魚のイラストに興味を示す子がいて、この試みは大成功。
◇子どもたちの一生懸命へ団塊くるねっとのメンバーも 思わず
「よし、いまだ、上げて!!」

人気を集めた缶釣りゲーム、予想以上に子どもたちが集まり13時過ぎには完売してしまいました。飲み物販売も続けて完売し、夏まつりの終了時間を待たずに店を閉じることになりました。(反省:来年に向けて数量の見直し)

多くの子どもたちの真剣な顔、釣り上げた時の喜びの顔を見ていると、また、来年も・・かな)

今年の来場者は3127人であったとのことで昨年より大幅にアップ。確かに、屋外ひろば、屋内ひろばの賑わいは昨年以上でした。

缶釣りゲームに挑戦してくれた多くの子どもたち、ありがとう。

◇写真は承諾を頂いての掲載です。
◇東久留米市民プラザ夏祭りの主催は、
  「東久留米市民プラザ夏まつり実行委員会」です。

活動紹介:団塊くるねっと

 

 

 

第2回ライフプラン講座

 

 

 

平成2978日(土曜日)
 

主催:団塊くるねっと
共催:東久留米市 による
第2回ライフプラン講座を開催しました。

第1回目のライフプラン講座は、「将来の不安を安心
に変える」をテーマに、これからの人生に待ち受ける
様々な不安や疑問を解消し、安心へと変えるための講
座でした。

今回、第2回目のライフプラン講座のテーマは、
「終活に備えるライフプランづくり」です。
・いつ介護が必要となるか分からない。
・いつか訪れる最後の時。
その時では遅い、今、知っておかなくてはならないこ
と、やっておかなくてはならないこととは何かについ
て話をして頂きます。 

 


今回の講座も、澤木明様(団塊くるねっとのメンバーです)をはじめ、特別にファイ
ナンシャルプランナーの
伊東 魅和様
得丸 靖晃様
豊福 臣吾様    を講師にお迎えして
開催することが出来ました。

 

 

 

 

 

何時のことかは分からないが、興味はあるので・・・。
ライフプランづくりの具体的な内容を知りたい。  と参加した方々。
会場には62名の方が集まりました。

講座が始まります。
◇司会をお願いした生活文化課の塚田様
           ◇挨拶する団塊くるねっとの石川代表

 

 

 

 

 

今日の講座は2部構成で、最初は、伊藤魅和様、次に、得丸靖晃様の講演です。
そして、講演終了後に個別の相談を4人の講師の方に対応して頂きました。

< 介護保険制度と高齢者住宅 >
 ファイナンシャルプランナー 伊藤魅和様

長寿国日本
日本人平均寿命は、男性約80歳、女性約87歳と近年大幅に延びているが、平均寿命と平均健康寿命との差に注目。この差、男性が約9年、女性が約13年で、この数字は病院や介護を必要とする健康でない期間を意味する。その期間は長い。
介護は避けて通れない、と考えておかなくてはならないのか。

介護保険とは
介護を避けて通れないと考えた時、必要となるのが介護保険などの知識。必要となってからでは間に合わない、今、確認し整理しておくこととは。
・介護保険とは
・介護申請や手続き
・受けられる介護サービス  等々

高齢者の住まい
将来、自宅で過ごせるのが一番であるが、何らかの支援を受けなければならない時、高齢者が利用可能な住まいについても知っておく必要がある。
・サービス付き高齢者向け住宅
・特別養護老人ホーム、有料老人ホーム
・介護老人保健施設       等々
重要なのは、今、自らが行動を起こしてそれら施設のスタッフの対応、費用負担、施設の設備、サービスの範囲、入居条件等・・・自分の目、耳で確認しておくこと。
確かに資料だけでは見えてこないことが多い。

次に、介護保険や高齢者の住まいについて確認したことを自分の希望として整理し、夫婦や家族と話し合いそれらを伝えておくこと。

<  お葬式とお墓  >
 ファイナンシャルプランナー 得丸靖晃様
終活とは?
介護・延命治療・年金(老後生活)・保険・相続・遺言・成年後見・葬式・墓など >> 終活とは人生の棚卸

知るべきこと、やるべきことは沢山あると思いますが、今日の講演は「お葬式とお墓」について。
 

 お葬式とは
先ずは、お葬式の持つ意味を知り、お葬式をどう行いたいか、一般葬なのか家族葬かなどの基本事項とも言えることを確認すること。次に、葬儀社の選び方について、金額だけではなくスタッフの対応、説明内容までを見極める必要があるとのこと。 

葬儀社選びで特に気になるのがその金額、見積もり通りになりかねない。でも、現在葬儀社も増えたことで相見積もりが当たり前との話、思い切って何社かから情報を入手することも必要。  早割があるって・・・?    

お墓
墓地には、公営、民営、寺院など、その他合葬墓地、樹木型合葬墓地など、様々な選択肢が紹介された。
中には競争倍率が高い墓地もあり、早い時期に決めておくことが肝要とのこと。
そして、墓地の取得費用の他に墓石や管理費用なども十分考慮する必要がある。

自分自身のお葬式の形式や墓地を選ぶことが出来ても、実際にお葬式を行ったり、墓石の手配、そして、お墓の管理は残された人が行うことになる。夫婦、家族でこれらの情報の共有を図っておくことが必要となる。

最後に
今回の講演で介護保険、将来の住まい、葬式、お墓、遺品など、自分のこれからを自らの行動で調べ整理することの必要性を知り、そして、整理した内容を夫婦や家族で共有しておくことが何より重要であると感じました。
「逝き方」から「生き方」を学ぶ、と講師が作成した資料にありました。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

ファイナンシャルプランナーの
澤木明様
伊藤魅和様
得丸靖晃様
豊福臣吾様   ありがとうございました。

講演の終了後、講師の方々には個別相談に対応して頂き、今日の第2回ライフプラン講座を修了致しました。

ライフプラン講座は今後も、澤木様をはじめファイナンシャルプランナーの方々を講師にお迎えして開催します。
次回、第3回ライフプラン講座は、平成30年1月20日(土曜日)、テーマは「相続・贈与・遺言」です。詳細はチラシを配布する予定です。
皆さんの参加をお待ちしています。

主 催  団塊くるねっと
共 催  東久留米市

 

 

 

 

 

多摩六都科学館ツアー

  2017621日(水曜日)

私たちの暮らす武蔵野台地はどのようにしてつくられてきたのか、武蔵野台地の歴史を探る多摩六都科学館ツアーを、同館の特別な協力を得て実施しました。
<写真:多摩六都科学館>

 

この日、集合時間に合わせるかの様に雨と風が強まる悪条件の中、多摩六都科学館エントランスには35名の方が集まりました。

挨拶する団塊くるねっとの石川代表。

 

今回のツアー、最初はプラネタリウムで美しい星空と星座解説を楽しみます。
その後、5つの展示室を巡るツアーを楽しみ、科学学習室に場所を移して科学館スタッフから武蔵野台地の地形や地質についての話を聴きます。

スタート前、スケジュールや見どころについての説明をして頂いた科学館スタッフの伊藤様。この後、ツアーの案内をして頂きます。

 

 

 

 

 

 プラネタリウム投影>
「全天88星座 ~光が語る天球の地図」というプラネタリウム番組です。
星空解説では、今の季節の星座紹介と、明るい惑星、木星や土星、金星の見える位置が詳しく解説され、その惑星の姿が映し出されました。
そして、今回の番組のテーマである88星座の紹介です。
東久留米市出身のアーティスト、大小島真木様が水と緑と子供をテーマに美しく繊細に描いた星座絵が星空の中に映し出されました。全天に映し出された時、その美しさに感動した参加者も多かったと思います。

プラネタリウム室への入場前、大小島真木様が描かれた星座絵の原画を見ることが出来ました。繊細に描かれた美しい星座絵です。

 プラネタリウム投影が終了後、プラネタリウムの機器について説明をして頂きました。皆、近くでプラネタリウムを見る機会は無いと思います。貴重な体験でした。

☞  ・多摩六都科学館のプラネタリウムドームの大きさは世界で4番目。
   ・このプラネタリウムが映し出す星の数は約1億4千万個で世界1。
   ・このプラネタリウムの仕組みは・・・・・ 等々。

プラネタリウムの機械の周りに集まる参加者と説明をして頂いた柴崎様。

少しの休憩の後、展示室へ向かいます。

示室>
科学館には5つの展示室があり、最新の科学や宇宙、地域の自然等、楽しみながら学べる展示や体験コーナーが数多くあります。
その展示室では・・・・・
①自分が主役になれば必死になれる、挑戦だ。・・・がんばれ。
②見て、触って、動かして、興味ある展示が沢山。
③地球の歴史を物語る岩石や化石、貴重な標本に興味深々。
④我々(団塊世代)だって科学を楽しめるんだ。  触って体験しなくては。

皆さん、それぞれに楽しんでいました。興味のある展示の前では「時間が足りない」と言った声も。

武蔵野台地の地形や地質>
展示室から科学学習室へ場所を移しての座学です。
科学館スタッフの小田島様に武蔵野台地についての話をして頂きました。

 

 

 

 

 

武蔵野台地の北東側は、地球の地殻やプレートの動きの影響を受け、今でも海洋プレートの沈み込みに引っ張られる様に荒川側が沈んでいるとのこと。台地の上に位置する東久留米も当然北東側が低いことになります。

東久留米の川、落合川や黒目川等が北東に向かって流れている理由はそこにあるとのこと。

そして、武蔵野台地は多摩川の影響を受けながら現在の地形が成形されてきました。

住んでいても地域について知らないことが多いのに気づかされます。

 東久留米の地名や川の名前、地図や写真を使っての説明は、親しみやすく身近に感じ、興味を引くものでした。

本講座で今回の多摩六都科学館ツアーは終了です。
参加の皆様に記入して頂いたアンケートは今後の活動の参考とさせて頂きます。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
科学館スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

<ツアー終了後も熱心な参加者は>
科学館のご厚意により、熱心な参加者のため、本ツアー終了後、展示室(地球の部屋)へ場所を移し、武蔵野台地の模型を前に説明をして頂く時間をとることが出来ました。
 参加者からは沢山の質問が投げかけられていました。

 

主 催  団塊くるねっと
共 催  東久留米市
共 催  たま団塊交流会
     (東村山市、清瀬市、西東京市、小平市、東久留米市)
協 力  多摩六都科学館

「まちジャム in 全生園」 ~こころの壁をこえていこう!~ 開催

件名まちジャム in 全生園 開催
主催たま団塊交流会(清瀬・東久留米・西東京・小平・東村山) ★ 後援 東村山市 ★ 協力 清瀬フォークジャンボリーコンサート事務局・お食事処なごみ(多磨全生園内)
イメージ画像 まちジャム in 全生園 開催
日時平成29年7月23日(日)  11:00開場  12:00開演
会場多磨全生園 コミュニティセンター(会場マップは、添付ファイル参照)
地図・案内図 地図・案内図
費用入場無料
問い合わせ先お食事処なごみ/午前11時~午後7時(月曜定休)      ☎  042-395-2755
添付ファイル まちジャム 全生園 B.pdf

 

おもしろ映画講座5

平成29年6月8日(木曜日)

今回で5回目となる「おもしろ映画講座」、
東久留米市中央図書館・視聴覚ホールを会場に、映画ファン26名が参加して開催されました。

テーマは

今から120年以上前に映画は生まれました。当時の映画に対する思いはいったい
どんなものだったのでしょうか。
講師はいつもの 秩父誠氏、団塊くるねっとのメンバーです。

開催を前に挨拶する、団塊くるねっと石川代表と秩父氏

 

 

 

 

 

 

本講座の内容を、筆者が感じたこと気づいたことを加えながら紹介します。
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最初は、映画を映す装置の誕生から初期の映画制作の話。

映画の誕生
映画とは、連続した絵(少しづつ動きを与えた絵)をパラパラとめくると動くように見えるあの原理を使ったもの。それを人に見せるための装置として作ったのが、トーマス・エジソンとリュミエール兄弟。

エジソンが開発した装置は一人しか見ることが出来ないのに対し、リュミエール兄弟は大きなスクリーンへ画像を投影する装置を開発、一度に多くの人が映画を見ることを可能にした。現在の映画館(フィルムの映画館)と同じ施設を作り上げた。
ここから映画制作が始まる。

初期の映画作品
リュミエール兄弟が自らが開発した装置で
上映するため制作した映画、数作品を講師の
解説で紹介。

映画は、ストーリ性を持つものではなく日常の中の人々等、日常の風景を撮影したもの。しかし、中には、コマ撮りやコメディー風の作品もあり、既にこの時代から映画の可能性を探っていた様に思えた。

講師から初めての動く映像に、当時の観客が驚く様子が紹介された。
汽車が駅のホームへ入ってくる場面では観客は思わず汽車を避けたとの話、当時の観客の驚きが伝わる。

話は、映画誕生から本格的な映画制作へと移る。

映画創世記
次の映画の紹介は、「ジョルジュ・メリエス」が制作した「月世界旅行」。
彼がリュミエール兄弟の映画を見る機会を得、映画の可能性に着目し、制作された初めてのストーリを持った映画である。日常を記録した当初の作品とは全く異なるもの。

この映画が制作されたのが1895年、当時の人達はこの映画を見てどの様に思ったのだろうか。気になるところである。当時、月へ行くことを映画にすると言った発想に驚いた。非日常的な世界を描いたこの作品、映画ならではの一つの世界を作り上げた。

講師の話は、1985年から現代へ。

「ジョルジュ・メリエス」への思い

2011年に制作された映画「ヒューゴの不思議な発明」。
この作品は、現在のアメリカ映画の巨匠マーティン・スコセッシが「ジョルジュ・メリエス」に対する思いを子供向けの作品として制作したもの。

作品は、少年と少女が、「ジョルジュ・メリエス」が制作した映画「月世界旅行」を知ることになり、その映画制作に秘められた謎に迫るもの。

映画の紹介と、現在によみがえる「ジョルジュ・メリエス」を熱く語る秩父氏。

この作品、カメラワークが凄いと思った。カメラが人と共に移動したり、空中を移動し高さや方向を自在に変えながら撮影している。観客の視点を自在に操っているかの様に思える。(この作品3D作品とのこと。)一つのシーンを固定したカメラで撮影していた当初の映画制作とは大きく異なるもの。

今回の講座で、日常の記録からストーリーを持つ映画の誕生の歴史を知り、同時に、様々な試み(撮影技術や映画表現等)がなされていた事を知った。そして、ハード、ソフトを知ることでまた違った面白さが見えてくる様にも思えた。

映画初心者(筆者)にとっても分かりやすく楽しい映画講座でした。
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今回、参加頂きました映画ファンの皆様、ありがとうございました。
映画の世界を楽しく語って頂いた、秩父氏に拍手。ありがとうございました。

本映画講座はまだまだ続きます。次回をお楽しみに。

主催  団塊くるねっと
協力  シネクラブ HIBARI