さくらウォーク & 顧想園

平成30月2日(月曜日)
柳窪にある古民家、国の登録有形文化財「村野家住宅」で暫し古を想い、しんやま親水広場を歩き、白山公園で桜と戯れる。春、恒例のさくらウォークを開催しました。

主催:くるねっと
参加:くるねっとメンバーと一般参加の方々を含め 合計21名

柳窪に集合して出発。
急に暖かく(暑く)なった気温に桜は開花、3月末(25日頃)には既に満開、白山公園の桜の開花状況を気にしつつの出発です。
最初の目的地、顧想園へ向かいます。
天候に恵まれ、菜の花を左に見ながら春の日差し(初夏の様だった)をいっぱいに浴びて歩きます。

屋敷林のケヤキの中へ。
樹齢数百年であろう巨木
とも言えるケヤキが並ぶ
この景観は、柳窪の特徴
となっています。
武蔵野の面影を残す数少
ない場所の一つでもあり
ます。
ちょうど若葉が芽生える
頃、みずみずしい黄緑色
の光に溢れた、気持ちの
良い空間を歩きます。

ケヤキ並木を抜け、周辺を散策しながら。
屋敷林に囲まれた広い敷地とその中に建てられた伝統的な造りの母屋、この柳窪の景観の中を歩くと、少し時間を遡ることができる様な、そんな気がします。野崎美術館前のしだれ桜を見て、天神社に立ち寄り、顧想園へ向かいました。

顧想園に到着。
当日は公開日ではなかったのですが顧想園の特別な計らいで、くるねっとのさくらウォークに合わせての見学が実現しました。


村野家住宅は、国の登録有形文化財への登録を機会に「顧想園」と言う名称を用いることとした、とのこと。建物は1838年頃の建築ですから180年を経過することになります。
ここからはスタッフの方に、敷地内の建物、そして、村野家の広大な敷地内を案内して頂きました。
最初は母屋の中へ、そこには我々世代には懐かしい、囲炉裏、炉にかかる鍋、丸型のちゃぶ台等々、どれも昔を想い起こさせるものばかりです。

母屋を出た後は、離れ等の建物を巡り、茶畑に。
屋敷林に囲まれた中に、広い茶畑があるとは、少し驚きでした。

休憩所では、お茶と一穂の麦をいただきながら、当時の営みを感じ取れた今日の見学を振り返りました。
顧想園は日常を忘れさせてくれる、そんな場所である様に思います。

顧想園を後に黒目川沿いの遊歩道を白山公園へ向かいます。この地域、東京都により「柳窪緑地保全地域」に指定され、自然が守られていることもあって樹木は自然のまま残ります。

こんな自然の中の散策、本当に心が癒されます。

しんやま親水広場を歩きます。
この辺りからさくらウォーク本番となる予定でしたが、今年の桜は早い・・・。

 

 

 

 

でも、
まだまだ桜は楽しめそうと、白山公園の桜に期待しながら歩きます。

白山公園では、まだまだ多くの桜の花びらを残す大きな古木、その木の下へシートを敷きました。
シートの周りに目をやれば、地面に散った桜の花びら、青いシートの上に散る桜の花びら、見上げれば桜の花・花・、やっとお花見気分に。

 

 

 

 

 

東久留米の歴史、古に想いを馳せ、武蔵野の面影が残る自然の中を歩き、そして、桜の木の下でのひと時、桜の花の開花状況を気にしての出発でしたが、終わってみれば最高のさくらウオークになりました。

くるねっとのさくらウオークへ参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

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活動紹介:くるねっと

 

第7回東久留米チャリティー    手づくり小物市

 

 

 

 

 

 

平成30310日(土曜日)
  主催  くるねっと(手づくり小物市実行委員会)
   共催  たま団塊交流会(小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)
  後援  東久留米市・東久留米市社会福祉協議会     による
  第7回東久留米チャリティー手づくり小物市を開催しました。 

◇会場となった東久留米市庁舎、市民プラザ屋内ひろば

会場には34のお店が並び、店先には出店者の方々が心をこめて作ったアクセサリー、手編みの衣類や装飾品、木工品、陶芸品、雑貨類等々、数多くの手づくり作品が並びました。
開場の直後から沢山のお客様が来場し、どんな作品が並ぶのか興味を持ちながらお店を回っている様子を見ることが出来ました。
今回もまた、屋内ひろばに賑わいの街の誕生です。

「賑わの街の誕生」と表現しましたが、会場の市民プラザ屋内ひろばの独特な室内形状や緑の樹木、天井を感じさせない屋外と同じ広い空間、そんな中に人の集まる場が生まれることでそう感じられるものと思います。
こうした素晴らしい環境の中で開催される「手づくり小物市」ですが、机(お店)の配置、安全な通路の確保等々、毎回、前回の反省や改善策を検討する主催者側の担当者には苦労があるようです。

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◇会場づくりについて・・・くるねっとスタッフの話 
会場の中に配される樹木やオブジェがこの会場の独特の雰囲気を作り出し、大変気に入った空間です。この特徴をいかしつつ、複雑な屋内の形や限られたスペース等の難しい条件の中で可能な限り机(お店)の数を増やす会場づくりを行ってきました。
でも、34のお店を配置するのが限界、毎回、お断りする出店希望の方がでてしまい大変申し訳なく思っています。
会場を上から見ると複雑な机(お店)の配置の様子がわかります。

机(お店)が現在の様に配置されるまで、毎回、お客様の導線を確認したり、実際に自分で会場内を歩き不備な点や安全面を確認したり、また、出店者の方から意見を聞いたりして、課題があれば改善する等、細かな修正を繰り返してきました。
今後も、特徴を生かし、出店者の方、来場されるお客様がより良い環境の中で「手づくり小物市」を楽しんで頂ける会場づくりを行ってまいります。

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第7回東久留米チャリティー手づくり小物市、900人を超える方々に来場して頂き、
そして、無事終了することが出来ました。
来場して頂きました皆様、ありがとうございました。
出店をして頂きました皆様、お疲れ様でした。

出店者の方々からお預かりした募金は、責任を持って社会福祉協議会へ届けさせて頂きました。ご協力ありがとうございました。

最後に、出店をして頂きましたお店のお名前と作品を紹介させて頂きます。
                                (順不同)

お知らせ
次回の「東久留米チャリティー手づくり小物市」の開催は、9月8日(土曜日)に予定しています。詳細は後日チラシ等でご案内しますのでご確認ください。
※予定は変更される場合がございます。予めご承知ください。

活動紹介:くるねっと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臨床美術 脳が目覚める! 感じて 描くアート制作・パート2

 

 平成30年2月28日(水曜日)
くるねっとのメンバーを対象に2回目の臨床美術
体験講座を実施しました。
前回とは全く違う内容に少し戸惑いも。 結果は。

 

今回も臨床美術士の天本さんが講師を務め
ます。
前回はリンゴをモチーフに臨床美術独特の
描き方を体験しました。今回は、具体的に
形あるものを描くこととは全く異なり、絵
を描くための黒の描画紙からのスタートで
す。今回の講座、「創造性」が強く求めら
れる、そんな予感がします。

体験講座の開始です。

制作の前に画像資料を見て完成作品のイメージ作りです。アラビア風のモザイクやステンドグラス模様を見て想像を膨らませ制作に取りかかります。

最初に、黒い光沢のある厚紙(描画紙)の上に水で溶いた金色のえのぐを何か所かに垂らし、厚紙を傾けるとえのぐは自然に低い方へ流れていきます。傾ける方向を変えるとえのぐはその方向へ流れを変え、線として残ります。

 

    
自然の法則に従って幾筋もの線が入交じり、参加者全員、全く違った複雑な模様が出来上がりました。

そして、線と線で囲まれた部分に色を塗っていきます。
  そう、ステンドグラスやモザイクのイメージ。
    色を使い分けて塗ったり、模様を描いたり、・・・
      しかし、最初は何色をどこに塗ったらいいのか??? 全く解らず。

  思いつくままに塗り始める人、一生懸命に考え、考えて・・なかなか決まらない人。

黒がベースにあるので難しい、色が決まらない。
 う~~ん・・これが創造性なのか? などと思い(悩み)つつ。

しばらくすると全員が意外とスムースに色を乗せ始めます。具体的な物を描くのとは違い、色の使い方に個人差があり、より個性が出る様に思います。

今回も、絵が「上手」「下手」は関係なく、個性、創造性の表現なのかも。
そして、終了してみれば、普段とは脳の使う部分が違っていた様な、そんな感じが残りました。

参加者全員の作品です。



今回は時間が足りず、鑑賞会、そして、作者の思いを伝える時間が取れなかったのは残念です。でも、参加者は作品を見て、初めての体験に、満足した様子でした。

講師の天本さんの感想は、
「今回は豪華な金ジェッソ(アクリル系のえのぐ)を使い、黒、金、色彩が響き合うデザイン的な作品への挑戦でした。皆様、小さな画面にぐ~っと入り込んで静寂の時間を楽しまれたことと思います。」

天本さん、お疲れ様でした。
最後に、臨床美術について再度確認しておきましょう。
臨床美術とは、脳科学に基づいたアートカリキュラムそって絵画や立体造形などを創造的に行う活動です。単に見て描くのではなく、触ったり、匂いを嗅いたり、味わったり、音楽を聴いたりしながら手を動かすことで全身の感覚を刺激し脳の活性化を図ります。結果ではなく、制作のプロセスを重視し、自己表現を楽しむアートの世界です。

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くるねっとでは、機会があれば今回の様な会員向けの体験講座を開催し、その体験を生かして次の活動へつなげたいと考えています。

活動紹介:くるねっと

 

 

 

 

 

 

 

第3回ライフプラン講座

平成30年1月20日(土曜日)
主催:くるねっと
共催:東久留米市  による、第3回ライフプラン講座を開講しました。

誰しもが関心を持っていながらその本質がよく解らない「相続」「贈与」「遺言」
のことについて、講師にファイナンシャル・プランナーをお迎えし、講演と個別
相談会を実施しました。
会場の市民プラザホールには74名の方々が来場、用意した座席が不足する場面も
あり皆様の関心の高さを実感しました。

今回も特別にファイナンシャル・プランナーの
得丸 靖晃様
伊藤 魅和様
加藤 義彦様
豊福 臣吾様  をお迎えし、講演会と個別相談に対応して頂きました。

開講
東久留米市生活文化課 塚田様の司会進行で開講です。   


講演に先立ち、くるねっとの石川代表が挨拶。
ライフプラン講座開講の意義やくるねっとの取り組みを紹介しました。


 
今回の講演を担当して頂いたのは、ファイナンシャル・
プランナーの加藤義彦様です。
 

「相続」「贈与」「遺言」、その手続きの過程において
予想される様々な出来事、問題を引き起こさないために
も知っておく事とは何か、について具体的な事例を加え
ながら解りやすく解説して頂きました。

🔶相続
相続の開始から所得税、相続税の申告、納付までの流れを確認し、その手続きの中で知っておくこと、注意したいことをまとめて頂きました。
相続税の基礎控除や配偶者の税額軽減、また、遺言のある/なし、分割協議、法定相続分、遺留分、預金・現金等々、直面しそうな課題について、事例を加えての説明は大変理解しやすく、何よりも参加した方々の記憶に残るものであったと思います。

◇分割協議
遺産の分割協議書作成は相続人全員の合意が必要であるが、現実には合意に至らずに家庭裁判所の調停・審判を受けるケースも意外に多い。また、最低限の相続の権利(遺留分)について知ることが出来た。
◇金融機関
気になる金融機関への預金。本人死亡の情報が自治体から金融機関へ伝わる、と思っている人は意外に多い。でも、そんなことは無いとのこと。
先ずは、預金の把握や生前に贈与された財産のある/なしを確認したい。
◇こんな話も・・・タンス預金
家族も知らない場合が多く、不要となる遺留品と一緒にゴミとなった事例。
確かに「ゴミの中から大金が・・」といったニュースを記憶している。生前に話を聞けない(秘密であるから)、相続してもお金の出所が説明出来ない等、これも問題。
◇その他、相続の対象になる不動産について、様々な形態で評価は異なるため、自身形態を知ることから。

🔶贈与
具体的な贈与については、誰が、誰に、何時、何を、を明確にし、それを贈与者と受贈者の双方が理解することが重要とのこと。思わぬ問題を引き起こさないためにも必ず話し合いが必要とのこと。

◇暦年贈与
今のうちに(生前)と贈与の基礎控除を活用し、子や孫に財産を分けておこうと考えるおじいちゃん、おばあちゃんも多いとの話。
こんな事例が、・・・毎年、孫に110万円づつ渡していたおばあちゃん。
        毎年お小遣いをくれる良きおばあちゃん、とそれを受け取る孫。
おばあちゃんは自分が思っていた以上に長生き、そこでこれを打ち切ることにした。
すると孫の態度は一変し・・・。

双方の意思や目的を確認することの重要性を示す事例ではないでしょうか。

🔶遺言
遺言の主な種類を一覧表にまとめて頂き、その違いや作成方法について解説して頂きました。

◇遺言の必要性
「贈与」「相続」・・それを受ける側のことを考えた時。
・受ける側の人への負担は?
・調停・審判を受けるようなことは無いだろうか?
・長い期間、介護を受けていた。世話になった人へ何とかしたい。  等々
法定相続分では割り切れない判断が必要となる場合等、遺言の必要性が見えてくる。
◇遺言の作成
実際の作成となると法定条件を満たしているかの確認も必要とのこと、種類やその違い、作成方法を理解した上で専門家への相談を考えておきたい。

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以上で、第3回ライフプラン講座の終了です。
講座の内容は日常で経験することが少ないだけに、講師ご自身が経験された具体的事例を交えてのお話は、私たちに大変伝わりやすく理解しやすいものであったと思います。
先ずは、それぞれの過程を知り理解することで、これから直面するかもしれない様々な場面への対応が可能になり、また、最終的に税理士、税務署へ何時、何を相談すれば良いのかの判断も可能になるのではないでしょうか。

🔶アンケート結果
参加者に感想をお聴きすると
・具体的な事例を加えた話は大変解りやすかった。
・遺言を書く必要性を理解出来た。
 と、回答を頂いた方が大変に多く普段から問題意識を持った方の参加が多かった様に思います。

今回のライフプラン講座のテーマ「相続・贈与・遺言」は、大変多くの方が関心を持つテーマであることを実感しました。くるねっとでは今後も、皆様のお役に立てる講座を開講して行きたいと考えています。
次回の第4回ライフプラン講座は7月に予定しています。

第3回ライフプラン講座へ参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

講演の終了後、ファイナンシャル・プランナーの4名の先生方には、既に申し込みのあった13名の方々の個別相談へ対応して頂きました。

 

 
 

今回の講演、個別相談に対応して頂いた
ファイナンシャル・プランナーの先生方。
大変にお世話になり、ありがとうございました。

 

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活動紹介:くるねっと

 

 

 

クリスマスリース作り

 

平成291210日(日曜日)
15名の方々が自分だけのオリジナルクリスマスリース
作りに挑戦しました。

今回の会場は「わくわく健康プラザ」、作り方の指導は
玉木恵子さんです。

 

作り方の基本や製作に必要な器具の使い方等、玉木さんからの指導を受けてから
 製作開始です。


◇製作指導をお願いした玉木さん。
           ◇製作を前に説明を聞く参加の方々。

クリスマスリースはクリスマスの当日までの時間、クリスマスを楽しむためのもの。
皆さんのクリスマスリースはどんな楽しさを伝えてくれるのしょうか?
仕上がりが楽しみです。

先ずは素材選び。
沢山の素材を見ながら自分だけのクリスマスリースのイメージ作り。
そして、クリスマスリースのイメージが出来上がった人は迷いなく素材を選び、
そうでない人は・・・迷いながら素材を選び・・・席に戻り製作に取りかかり
ます。

製作開始直後の皆さん、少し硬い雰囲気でしたが、玉木さんの指導で作り方の要領を
つかめてくると、雰囲気はだんだんと和らぎ会話もはずんできました。
さらに時間が経過すると、自分のクリスマスリースに集中。

そして、皆さんそれぞれのオリジナルなクリスマスリースが見えてきました。

イメージ通りのクリスマスリースに仕上がったでしょうか。
  イメージ通りに仕上がったと言う人。
     迷いながら作った、なかなかイメージ通りには? と言う人。
でも、終了してみればどなたも満足した様子。

どの作品も楽しさが伝わるクリスマスリースに仕上がりました。
皆さんからは、「おもしろかった」「楽しかった」と、感想を頂きました。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

最後に皆さんの作品発表です。(1名様の作品を除く)



主催 : くるねっと

臨床美術 脳が目覚める!           感じて描くアート制作

平成29年11月22日(水曜日)
   くるねっとのメンバー10名が
                        
臨床美術を体験

「臨床美術」、その耳なれない言葉に初挑戦。
 くるねっとのメンバーであり、臨床美術士の
 資格を持つ天本さんの発案でこの体験講座が
 実現。もちろん天本さんが講師を務めます。

◇体験講座の開始です。
モチーフは旬のリンゴ。
色や形、品種の違う様々なリンゴからお気に入りの一つを選びます。

色や形をじっくり観察していると、最初は中身(実)から描くと言うのでビックリ。
皮をむいた実の色をパステルの中から選びます。
そして、輪郭ではなく実の中心から塗り始め・・・と、描き方は独特です。そこに「実感の感じられる絵」を描く秘密があるようです。

 

皆さん、「絵を描くことなどないから」と最初は少し緊張気味。時間が経過すると、
リンゴの形、色、表面の細かな模様を忠実に描いていました。

 

そして、1時間が経過。
絵が完成したら集めて壁にはっての鑑賞会です。

どの作品も一枚一枚違っていてとても良い感じです。全てに個性が光り、皆ちょっとした満足感にその場の空気も和みました。

◇体験講座を終わって。
参加者皆が「楽しかった。」との感想。そして、鑑賞会の時に感じた「ちょっとした満足感」とは、最初のリンゴ選びから鑑賞会までの臨床美術の一連のプロセスを体験することで得られたもの、と思います。
臨床美術には絵を描くだけでない何かがあるように思いました。

◇講師の天本さんから。
皆さんの笑顔が見られて一番満足したのは講師です。
アートの力によって臨床美術は自己表現の充実感をもたらし、人と人とを繋ぐコミュニケーションツールとなることを実感しました。
皆様、参加頂きありがとうございました。

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今回の臨床美術・体験講座は会員を対象に行いましたが、くるねっとでは、その一連のプロセスを市民の方々にも体験して頂きたいと考え、次年度の活動計画に盛り込むこととしました。

活動紹介:くるねっと

 

 

 

第10回 団塊くるねっとシンポジウム

 

 

 

 

 
平成291029日(日曜日)
高齢化が加速する中、益々関心が高まる「認知症」、認知症についての理解を
深め、予防につながる生活習慣の身につけ方を学べる講演会を開催しました。

今回の講演は2部構成です。
第一部 講師に、臨心理学博士の杉山美香氏をお迎えしての講演。
    「今日からできる認知症予防」
第二部 第一部へ参加の方々の懇親会。女性プロ紙芝居使、せんべいさんによる
    昔懐かしい紙芝居と口演。

第一部 講演会 今日からできる認知症予防
会場の市民プラザホールには、台風の影響による大雨にも関わらず、88名の方々が
集まりました。認知症への関心の高さをあらためて知らされました。
司会は、東久留米市生活文化課の塚田様。講演に先立ち、団塊くるねっと、石川代表の挨拶、並木市長からもお言葉を頂きました。


◇司会を務めて頂いた生活文化課 塚田様。
           ◇会場に集まった多くの方々。
                           ◇挨拶する石川代表。


◇並木市長からは本講演の意義、また、団塊くるねっとの活動を高く評価して
 頂きました。

さて、講演の開始です。
「今日からできる認知症予防」、始まりは認知症クイズから。
 🔶最近、もの忘れが多いと不安に思っている方、老化現象による物忘れと認知症による物忘れの違いをクイズ形式で確認。
 🔶認知症にはいくつかの種類があり、それぞれ発症する原因が異なるとのこと。
そして、その原因とは。
 🔶現在の医学では認知症を完全に治したり、防ぐことは出来ないけれど、原因が見えてくれば、そのリスクを低く抑える方法が見えてくる。

◇講師 杉山美香氏の映像を使った分かりやすい解説は参加者に好評。

🔶その方法とは
日常の食事、行動や運動、そして、頭を使う事を日頃から心がけること、等々。
講演では、その食材や運動の方法、身に着けたい生活習慣を具体的に解説して頂き、また、それらを長続きさせる方法について、様々な事例を示して頂きました。
・・・「これなら出来る!!」と思った人は多いはず。

🔶近い将来には数百万に達すると予想される認知症発症者。「自分は大丈夫だろうか?」と不安に思っているだけではだめ、早い取り組みが必要。
「認知症とは何か」「どうしたら予防できる」を知った今、今日からその一歩を踏み出しましょう。

🔶アンケートの結果から
参加者の70%以上は70才以上の方。高齢者ほど関心が高いことが分かります。
その回答は。
・わかりやすい説明で良く理解できた。
・今日の話を具体的な行動に。それを長続きさせたい。 習慣化させたい。
・すでに行動を起こしている。が、もっと努力したい。    等々
予防へ向けた食事や運動、生活習慣を身に着け、長続きさせることの重要性を皆さんが確認し、前向きの回答を多く頂きました。

第二部 懇親会
第一部の講演で聞いた話を共通のテーマにして、参加者がお互いに「これなら私も・・・」「私はこう思う」「私はこうしている」等々、自由に会話して頂く時間を設けました。聞くだけではなく自分の言葉にして話すこと、予防に向けた第一歩です。
そして、お楽しみは、社会福祉士でありプロの紙芝居使、せんべいさんの昔懐かしい紙芝居。

◇懇親会の始まり。 
 乾杯の音頭は、たま団塊交流会を代表して小平市「とまり木」の西村会長。

懇親会が盛りあがるころ、
昔懐かしい自転車を押して、
せんべいさんの登場です。
今日参加して頂いた方々の年齢から、
幼いころの記憶が蘇った方は多いはず。

 

 

昔を思い出して、せんべいさんを取り囲み、話に引き込まれ、参加者とせんべいさんのやり取りが続きます。・・・そこには懐かしさと笑いが。

せんべいさんの口演に大いに笑い、盛り上がりました。

主 催   団塊くるねっと・東久留米市
共 催   たま団塊交流会
      (小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)
後 援   東久留米市社会福祉協議会

 

お知らせ ********************************

平成29年11月、「団塊くるねっと」は「くるねっと」へと改称致しました。

私たちの活動のこれからを考えた時、より地域に密着した活動と、団塊世代に限らない幅の広い年齢層の視点や発想が必要になると考え、改称することしました。
新たに定めたキャッチフレーズ「思いを形にこのまちで」は、私たちの活動の指針でもあります。団塊くるねっとの活動を継承し、さらなる発展を目指します。
新しい「くるねっと」をよろしくお願いします。

 

 

第6回東久留米チャリティー手づくり小物市

平成29日(土曜日)

団塊くるねっとは、第6回東久留米チャリティー手づくり小物市を開催しました。
今まで年に1回、3月に開催していた小物市、今年度から年2回の開催となり、この時期の開催は初めてです。会場の東久留米市役所市民プラザの屋内ひろばには34のお店が並びました。

◇東久留米市庁舎、市民プラザ屋内ひろば

 

 

 

 

会場の市民プラザ屋内ひろばは緑に囲まれ、天井を感じない屋外と同じ広い空間。
出店者からは開放感があると好評。
こうした環境の中で小物市を開催できることは主催者にとっても大変喜ばしいこと、それは、来場されるお客さんと出店者の方との間に会話が生まれれば、そこは、緑に囲まれたふれあいのまち、賑わいのあるまちとなるから。これからも、この場所での手づくり小物市をより多くの人たちに親しまれるものになるよう努力をして行きたいと考えています。

今回も、アクセサリー、陶芸品、手編みの作品、木工品、手芸品、工芸品等々、盛りだくさんの手づくりの作品が並びました。
来場されたお客さん、どのような作品を選ぶのか、楽しみに会場を巡ります。

会場の前にはバルーンアート。
風船おじさんに参加して頂き子どもたちの人気を集めました。
◇子どもたちのリクエストに応える風船おじさん。

 

 

 

 

  
そして、16時、第6回東久留米チャリティー手づくり小物市は終了、708人の方々に会場を訪れて頂きました。
来場して頂きました皆様、ありがとうございました。
出店をして頂いた皆様、お疲れ様でした。

出店者の方々からお預かりした募金は、責任をもって社会福祉協議会へ届けさせて頂きました。ありがとうございました。

最後に、出店を頂いたお店の名前と作品を紹介させて頂きます。(順不同)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ
東久留米チャリテー手づくり小物市は年1回の開催でしたが、今年度から年2回の開催となります。次回は、来年3月に開催を予定しています。
詳細は後日チラシ等(9月中頃の予定)でご案内します。

主催 団塊くるねっと
共催 たま団塊交流会(小平市、東村山市、清瀬市、西東京市、東久留米市)
後援 東久留米市・東久留米市社会福祉協議会

立川防災館見学体験ツアー    (パート2)


平成2916日(水曜日)

地震などの災害時、その時どう行動
したらよいのか?
必要な判断や行動を体験を通して身
に着けよう!と、立川防災館を訪ね
ました。

 

立川防災館を訪ねるのは今回で2回目、昨年の立川防災館見学体験ツアー(パート1)では、「応急救護訓練」でAEDの使い方を体験し、「煙体験」では日頃から非常口を意識することなどを学びました。
今回のツアーは「地震」を体験し、地震発生時の行動やその後の行動を学びます。
そして、地震体験の後は福生市へ移動し、大多摩ハム工場での美味しい食事を体験するお楽しみ付きです。

3.11東日本大震災以降も、長野県、新潟県、鳥取県、熊本県などで大きな地震が発生し、また、予想される直下型の地震、地震への不安を持つ人は多いと思います。
揺れが来ても普段からの心構え、いざという時の行動とは。

インストラクターから、体験施設の目的や体験する内容などの説明を受けて体験コーナーへ進みます。ビデオによる「地震だ!その時10のポイント」を見て予め知識を得た後、いよいよ地震体験へ。震度3程度の揺れから震度7までを体験します。
(震度とは揺れの強さを示すもので、震度7は最大の揺れを示す。)

震度7
この体験施設は、縦揺れ、横揺れなど本物の地震と同じ揺れを再現します。震度7は体験しないと分からない想像以上の揺れ、体験施設と分かっていても恐怖を感じます。
テーブルの下からは悲鳴が・・・。
家具の固定などの対策と同時に身を守れる場所はどこか、まづは、日頃からその場所を確認しておく事が重要です。それが無いとその時、全く動けないことに。

参加の方々、皆が同じ震度7で感じた地震の恐怖、一つの体験を共有しその場で会話が出来るのはこうしたツアーの良いところですね。

筆者は新大阪にて「阪神淡路大震災」を体験。  地震だ!!?・・・。
身を守れるところなど考えてもいない、どうしたら良いのか判断も出来ず、全く動くことが出来ない。揺れが収まり外へと思ったら冷蔵庫が逃げ道をふさいでいた。この時の震度が5強から6、単身赴任で高い家具などが無かったことが幸い。
⇦写真は防災館地震体験コーナーにて。
これを見て怖い体験を思い出しました。

 

大多摩ハム工場
地震体験の後は、福生市の「シュトゥーベン・オオタマ」へ移動、ここは、大多摩ハム工場に併設されたドイツ風レストラン。
ドイツ風と言えばハム&ソーセージ、そして、ビール。
おいしそう。 皆さん「満足」「満足」
でも、「地震だ!その時10のポイント」忘れないでくださいね。

美味しさに満足した後、記念写真。 そして、「カフェ・ドゥ ジャルダン(洋菓子店)」へ立ち寄り、皆さんそれぞれに買い物を楽しみました。

地震と美味しさを体験するツアーもここで解散です。
皆さん、帰ったら家具の状態や自分の身の安全を確保できる場所、その時の行動についてもう一度考えを整理しておきましょう。
・・・・・最後にもう一度、今日の体験(地震)を忘れずに。

参加頂いた皆様、ありがとうございました。

主催  団塊くるねっと
共催  たま団塊交流会(小平市・東村山市・清瀬市・西東京市・東久留米市)

まちジャム in 全生園

平成29年7月23日(日曜日)
「たま団塊交流会」の主催による「まちジャム in 全生園」が東村山市の全生園内コミュニティーセンターを会場に開催されました。

「たま団塊交流会」のメンバーである団塊くるねっとも運営に参加しました。

企画から開催の準備、運営の主体は「たま団塊交流会」と「まちジャム」の実行委員によって進められ、当日は、多くの人たちの参加、協力により、演出、進行が行われました。

*** まちジャム ***
東村山市を中心に「音楽でまちと人をつなぐ」をテーマに数多くのライブ演奏を開催、様々な音楽活動を通して地域交流や世代交流など、素晴らしい活動を行っている団体です。

http://machijam.com/

    ポスター/プログラム ☞   

◇会場の全生園コミュニティーセンター

「まちジャム in 全生園」の開演
開演を前に「たま団塊交流会」を代表して挨拶する、東村山市「NPO法人 PAGE2」の木下副理事長。
そして、オープニングステージ。

出演者の方々は、地元から有名ミュージシャンまで、そして、地元のカラオケクラブの参加もあり、地域との交流が図られた演奏会です。

開場直前、降り出した雨にお客様の出足を心配しましたが、用意していた座席150席では足りずに座席を追加、追加・・・。
最終的には当初の予想の3倍、お年寄りから若者、子どもたちまで、幅広い年齢層、450名以上の方々の来場がありました。

筆者は、ライブ演奏の会場へと出向くことはあまり無かったのですが、会場に居なければ伝わらない迫力や臨場感を感じ取り、また、演奏者が作り出すステージと客席との一体感の素晴らしさを感じた演奏会でした。
唄や演奏に、来場した方々すべてが満足した演奏会であったと思います。

写真では出演者の皆様すべてを紹介出来ていませんが、会場の雰囲気をつかみ取って頂けると思います。
今回も東久留米から来場された方もいたかと思います。次回の機会にも団塊くるねっとを通してポスターなどでご案内しますので、ぜひ会場へ足を運んで頂きたいと思います。

来場して頂いた多くの皆様、ありがとうございました。

素晴らしい企画、運営、演出と進行にあたられた
「たま団塊交流会」の皆様
「まちジャム」の皆様
「出演者」の皆様
大変お世話になりました。

まちジャム in 全生園
主催  たま団塊交流会(清瀬・東久留米・西東京・小平・東村山)
後援  東村山市
協力  清瀬フォークジャンボリーコンサート事務局
    お食事処 なごみ(多磨全生園内)

報告  団塊くるねっと(石井)