歩行コース
東久留米駅・・練馬駅・・中野坂上駅・・中野富士見町駅⇒富士見橋(中野通り)⇒長者橋(山手通り)⇒淀橋(青梅街道)⇒末広橋(大久保通り)⇒東中野駅・・東久留米
歩行距離 約5㌔
風は冷たいが小春日和。柔らかい日差しを受けながら、目の前に西新宿のビル街が迫ってくる。川沿いウォークとは云いながら街を歩くシティウォークである。手始めに、中野通りを横切り、山手通り、青梅街道、大久保通りを通り抜けてJR中央線の東中野駅まで歩く。ちなみに左岸は中野区、右岸は新宿区という区境界の部分もあった。
左の画像はビルの中に神社を祀ってある都心ならではの景色である。
左の画像は、昭和36年丸ノ内線開業時に架けられた橋の親柱の頂部・・・擬宝珠(ぎぼし)が記念に飾ってある。
右の画像は中野新橋、朱塗りの橋は珍しい。
次回4月22日(土)はいよいよ神田川の唄が創られた高田の馬場の裏側を歩くことになる。