★ 2019年7月5日「野火止用水歴史環境保全地域(小山5丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:7月5日 9時~15時 天気:曇り

今回活動した緑地は、野火止用水が小金井街道松山3丁目交差点を潜り抜けて約30m下流右岸側に位置しています。周りには用水沿いの道路と病院や住宅があり、緑地内散策路は多くの人が行き交う生活道路として利用されています。今日は、当緑地で継続中のボタンクサギの抜き取り作業および野草保護、アズマネザサ刈取り、整理作業、ゴミ拾いなどの活動を行いました。
活動内容については、以下の写真をご覧ください。

活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:活動中に林床で見かけた「カラカサタケ」に似たキノコです。キノコの丈と傘ともに20㎝を超える大きさでした。その他多くのキノコを観察しました。

 今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の雑木林の保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しています下村(090-8567-6313)まで連絡してください。

〔7月の活動予定〕13日(土)午前氷川台緑地・午後学芸大、19日(金)午前夏季打合せ・午後向山樹林地、27日(土)歴環下里
〔8月の活動予定〕2日(金)前沢緑地(含む森の広場)、24日(土)金山緑地、31日(土)南町緑地
※9月以降の活動予定については、当会の基本情報をご覧ください。

※写真:沢山のボタンクサギが育っており1時間半ほどかけて抜取りました。厄介な植物で放っておくと全面が同種で覆われてしまいます。

※写真:緑地内にはコバギボウシとオオバギボウシが生育しています。それらの保護活動を行っているところです。多摩川そして玉川上水を経由、野火止用水経て同地にやってきた山地性の植物です。大切に保護していますので見守ってください。

※写真:活動時に観察した生きものになります。
上から順番に「キジカクシ科オオバギボウシ」「キノコ不明」「キノコ:マンネンタケ」「ヒダリマキマイマイ」「ヒカゲチョウ」「ナス科ヒヨドリジョウゴ」

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!