★ 2019年6月14日「南沢緑地保全地域(南沢3丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:6月14日 9時~15時 天気:曇り

今回の活動場所は、昭和60年に東京都が緑地保全地域に指定した南沢緑地保全地域です。ここでは、日量1万トンもの清らかな湧水により沢頭流や海老沢流などと呼ばれる流れを作り、落合川本流へと注いでいます。今日は、南沢氷川神社の鳥居に続く参道脇の草刈りを行いました。参道沿いにはソクズやミョウガ、オヤブジラミ、コヒルガオ、ヤブガラシ、イネ科植物などが繁茂してニリンソウの保護柵が見えなないほど鬱蒼とした状態でした。保護している「スイカズラ科ソクズ」を保護しながら約3m幅で草刈りしました。
活動内容については、以下の写真をご覧ください。

活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:作業後の氷川神社の参道沿いの風景です。保全地域の案内板や弓型の保護柵も見えるようになりました。1.5mほどに立ち上がって見えるものが「ソクズ」です。7月頃から小さな沢山の白い花を咲かせて結実すると熟した赤い実が見れます。

 今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の雑木林の保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しています下村(090-8567-6313)まで連絡してください。

〔6月の活動予定〕22日(土)午前柳窪ケヤキ森の広場・午後柳窪緑地、29日(土)歴環野火止
〔7月の活動予定〕5日(金)歴環小山、13日(土)午前氷川台緑地・午後学芸大、19日(金)午前夏季打合せ・午後向山樹林地、27日(土)歴環下里
※8月以降の活動予定については、当会の基本情報をご覧ください。

※写真:午前中の活動模様です。参道沿いが如何に繁茂していたかが分かります。最初の写真と見比べてください。

※写真:午後からは参道沿いから緑地内に入って活動しました。密植状態のナンテンの間伐、大きくなったオチャノキやトウネズミモチの伐採。林床暗くしていたシラカシやアオキ、コブシの剪定などして整理しました。少しだけ明るくなりました。

※写真:参道沿いでは「ヒルガオ科コヒルガオ」が薄い桃色した花を咲かせていました。かわいらしい花ですが蔓性のためイネ科植物などと一緒に刈り込みました。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!