★ 2019年3月30日「野火止用水歴史環境保全地域(小山5丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:3月30日 9時~14時30分 曇り

今回活動した緑地は、野火止用水が小金井街道松山3丁目交差点を潜り抜けて約30m下流右岸側に位置しています。周りには用水沿いの道路と病院や住宅があり、緑地内散策路は多くの人が行き交う生活道路として利用されています。林床では沢山の「スミレ科:タチツボスミレ」が満開の時期を迎え、他の野草も落葉の間から新芽を覗かせていました。今日は、そのような野草保護のため、伐木廃材を利用して保護用囲いの設置および落枝整理などの活動を行いました。
活動内容については、以下の写真をご覧ください。

活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:廃材の中から適当な太さと長さの枝を探して、野草保護用囲い(廃材)を固定するための「木杭」を作っているところです。

 今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の雑木林の保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しています下村(090-8567-6313)まで連絡してください。

〔4月の活動予定〕5日(金)南沢緑地、7日(日)観察会、13日(土)南町緑地、19日(金)南沢苗圃、27日(土)午前氷川台緑地・午後南沢樹林地
〔5月の活動予定〕3日(金)前沢緑地(含前沢緑地)、11日(土)小山緑地、17日(金)歴環下里、25日(土)午前学芸大雑木林/午後金山緑地、31日(金)柳窪緑地
※6月以降の活動予定については、当会の基本情報をご覧ください。

※写真:廃材を保護エリアへ運んで柵沿いに並べているところです。

※写真:ナタやノコギリを使い「木杭」を作っているところです。鉛筆の様に先を尖らせるように頑張りましたが・・・カケヤ組からは苦情はありませんでした。

※写真:カケヤを使って廃材を固定しているところです。場所によっては林床が固く打込みが難しかったとの事です。その他、散策路時にはみ出した野草については写真の様に移植しました。開花が楽しみです。

※写真:午後からの活動では大きな落枝がありそれらを150㎝ほどに長さに切り詰めて整理しました。雑然としていた一角がきれいに整理されました。

※写真:左上から順に花を咲かせた「キブシ科キブシ」と「スミレ科タチツボスミレ」芽を出し始めた「キジカクシ科コバギボウシ」と「ススキノ科ヤブカンゾウ」

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!