★ 2018年6月23日「野火止用水歴史環境保全地域(野火止2丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

今回の活動場所は、都立久留米西高校裏手にある野火止用水沿いに残された雑木林になります。また、黒目川左岸の崖線上に残され雑木林の一部分でもあります。3か月ぶりの緑地は、クヌギやイヌシデなどの枝葉に覆われて鬱蒼としていました。林床では群生するアズマネザサが背丈を伸ばし、更に曇り空と相まって一層薄暗く感じました。今日は、林床が少しでも明るくなるように緑地フェンス沿いの蔓性植物の除去と林縁部のアズマネザサ刈り、樹木剪定などの活動を行いました。この活動で、雑木林の中が多少明るくなった他、散策もし易くなったように感じました。
お手伝い頂ける方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:フェンスに巻き付いたつる性植物のクズやヘクソカズラなどの除去とフェンス沿いの草刈り後、それらを搔き集めて林内にある集積場所へと運んでいるところです。少しだけ林が明るくなったように感じませんか?

 今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の雑木林の保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しています下村(090-8567-6313)まで連絡してください。

〔6月の活動予定〕30日(土)午前/柳窪ケヤキ森、午後/柳窪緑地
〔7月の活動予定〕6日(金)歴環小山、14日(土)向山樹林地、20日(金)午前/氷川台緑地、午後/南沢苗圃、28日(土)歴環下里
※8月以降の活動予定については、当ボランティアの基本情報を参照ください。

※写真:上から順番に20㎝ほどもある大きなムカデ、次が今年初めて観察した美しい羽色をしたタマムシ、草むらに作られたカルガモの巣と10個の卵(もちろん手を付けずそっとしておきました。)、花を咲かせていたノカンゾウです。林の中は自然に満ち溢れていました。

※写真:今にも降り出しそうな天気の中、毎回募集しているちょこっと型のボラ参加者2名も一緒に草刈りや整理作業をしていただきました。写真でもわかるように林内が少しだけですが明るくなり風通しがよくなりました。ありがとうございました。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!