★ 2018年3月31日「野火止用水歴史環境保全地域(小山5丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:3月31日(土) 9時~14時 天気:晴
 今回活動した緑地は、野火止用水が小金井街道松山3丁目交差点を潜り抜けて約30m下流右岸側に位置しています。周りには用水沿いの道路と病院や住宅地があり、散策路は多くの人が行き交う生活道路として利用されています。今日は、緑地内の野草観察の他、林床に落ちている枝などの整理、野草の保護柵修理と発生材を使った保護柵設置、野草の移植、ゴミ拾いなどの活動を行いました。

以下に活動写真を掲載しましたのでご覧ください。
⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:踏圧が心配される部分に生育している「コバギボウシ」保護のため発生材を使って保護柵を作っているところです。ちょっとした花壇風に仕上げてみました。

 今後も年間活動予定表に基づき、市内各地の雑木林保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しております下村(090-8567-6313)まで連絡してください。
活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

〔4月の活動予定〕6日(金)南沢緑地、8日(日)観察会、14日(土)南沢苗圃、20日(金)南町緑地、28日(土)午前/氷川台緑地、午後/南沢樹林地
〔5月の活動予定〕4日(金)前沢緑地(含森の広場)、12日(土)小山緑地、18日(金)午前/学芸大雑木林、午後/金山緑地、26日(土)歴環下里
※6月以降の活動予定については、当ボランティアの基本情報を参照ください。

※写真:左上から順番に花を咲かせていた『キク科:シロバナタンポポ』『スミレ科:タチツボスミレ』『アブラナ科:オオアラセイトウ』と今回保護した『キジカクシ科:コバギボウシ』です。大切に見守ってください。

※写真:野草保護用に花壇風にするため木枠を固定している作業とコバギボウシを移植している作業時の写真です。

※写真:緑地内観察時やボタンクサギの駆除、林床の落木回収などの活動時の写真です。クヌギやコナラなどの樹木も芽吹き初めて本当に心地よい中での活動でした。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!