★ 2017年7月29日「野火止用水歴史環境保全地域(下里6丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:7月29日 9時~15時 天気:晴
小平市から当市に至る野火止用水流域と隣接する雑木林については、東京都の歴史環境保全地域に指定されています。今回の活動場所は、東村山市と東久留米市(下里6丁目)の市境を西から東へと流れる野火止用水沿いにある雑木林です。東西約350m、南北約50mの細長い緑地で、皆伐更新地区では萌芽した「クヌギ」などの樹木が径20cm、高さ6mを超えるまで育ってきています。今日は、東京都環境公社主催の『体験プログラム』が開催され、当ボラが講師として一般参加の皆さんと一緒に緑地保全活動を行いました。
活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。
活動模様については、以下の写真をご覧ください。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真: 一般参加の皆さんと一緒に記念撮影。皆さん、すべての活動を終えて満足げな良い表情をしています。「またの参加をお待ちしています。」

今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の雑木林の保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しています下村(090-8567-6313)まで連絡してください。

〔8月の活動予定〕 4日(金)前沢緑地(含森の広場)、12日(土)南町緑地、18日(金)午前/夏季打合せ、午後/南沢苗圃地区、26日(土) 午前/学芸大学、午後/金山緑地
〔9月の活動予定〕 1日(金)小山緑地、9日(土)柳窪緑地、15日(金)柳窪ケヤキ森の広場、16日(土)午前/竹林公園、午後/向山樹林地、23日(土)南沢緑地、30日(土)前沢緑地(含森の広場)
※10月以降の活動予定については、当ボランティアの基本情報を参照ください。

※写真: 当緑地の萌芽更新地区で刈込バサミを使ったアズマネザサなどの草刈を行っているところです。これを怠るとせっかく萌芽した木がつる植物などに覆われて弱らせることになります。


※写真: 当ボラの講師から伐倒方法などの説明を受けているところです。

※写真: 鋸をつかい伐採用に選んでいたクヌギやエゴノキ、ムクノキ、コブシなどを伐採して枝を払い整理作業を行っているところです。残された木は林床が明るくなり更に大きくなるはずです。


※写真: 待ちに待った楽しい工作の時間です。シュロの葉でハエ叩き作り、木の実で人形作り、シュロの葉でバッタ作り、竹で作った水鉄砲・・・楽しんでいただけたようです。

※写真: 自然観察では、当緑地に生育する多くの野草を紹介しました。参考資料を観ながら30分ほどかけて緑地内を見ていただきました。

※写真掲載の許可を得ています。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい。