★ 2017年4月8日「南沢緑地保全地域(南沢3丁目)」での緑地保全ボランティア活動報告

東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:4月8日 9時~15時 天気:小雨のち曇り

今回の活動場所は、昭和60年に東京都が緑地保全地域に指定した南沢緑地保全地域です。ここでは、日量1万トンもの清らかな湧水により沢頭流や海老沢流などと呼ばれる流れを作り、落合川本流へと注いでいます。多くの方々が清らかな湧水や緑を求めてやってくる場所です。今日は、朽ち始めていたロープ柵の木杭の補強と海老沢流左岸側法面の土留めおよび粗朶柵を設置する活動を行いました。
活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真: 冬の寒さのせいでしょうか?イチリンソウやニリンソウは例年より約1週間遅れての開花です。写真は、『キンポウゲ科:ニリンソウ』です。

今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の雑木林の保全活動を行っていきます。活動報告をご覧になった皆様!活動当日緑地へお出かけください。見学だけでも結構です、皆様のお声掛けをお待ちしております。または、広報を担当しています下村(090-8567-6313)まで連絡してください。

〔4月の活動予定〕 14日(金)午前/南沢樹林地、午後/南町緑地、16日(日)南沢苗圃、22日(土)観察会(横沢入り)、29日(土)午前/氷川台緑地、午後/南沢樹林地と南沢緑地
〔5月の活動予定〕 5日(金)前沢緑地(含森の広場)、13日(土)午前/学芸大学緑地、午後/小山緑地、19日(金)金山緑地、27日(土)歴環下里
6月以降の活動予定については、当ボランティアの基本情報を参照ください。

※写真: 新設から時間を経て生物保護のためのロープ柵も大分劣化してきています。数年物のモウソウ竹を切り出して添え木として活用しました。ロープ柵の見栄えも良くなっています。

※写真: 海老沢流れ左岸沿いの法面は踏み固まり裸地状態です。自然を保つためジャノヒゲの植込みと竹枝を使って植物再生の取り組みを実施しました。また、倒木があり法面土砂の流出する危険をはらんでいたため、水生植物や低木の移植、粗朶を設けました。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!